生活

とりとめもなく

新宿で映画、代々木でバーガー

2017年10月17日 20時08分59秒 | 映画とハンバーガー
今日はお休みだーヤッターィ!
午前中にこまごました用事を済ませ、お昼前に新宿のTOHOシネマズへ。
今日は「亜人」という映画を観にきました。

予告編観たところ、なんか凄そう~と思ったんだが、エグそうでもあった。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓

絶対に死なない新人類“亜人”と人類との戦いを描き、テレビアニメや劇場映画化された桜井画門の人気コミックを佐藤健主演で実写映画化したSFアクション。事故によって自分が亜人だと知り、絶望に苛まれながらも、人類に戦いを挑む亜人たちに立ち向かっていく青年の運命を描く。監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行。
2017年東京。病気の妹を救うため、日々勉学に励んでいた研修医の永井圭(佐藤健)はある日、交通事故で死んでしまう。しかしその直後、肉体が復活し、圭は生き返る。圭は絶対に死なない新人類・亜人だった。亜人であることが発覚した圭は、警察や懸賞金目当ての人間に追われ、亜人研究施設に監禁され、非人道的な実験のモルモットにされてしまう。そんな圭に手を差し伸べたのは、同じく亜人の佐藤(綾野剛)という謎の男だった。佐藤は亜人としてこの国で生きていくため、国家を転覆させるべく人類の大量虐殺を繰り返すテロリストだった。同じ亜人として佐藤の思い描く未来に共感できない圭に、佐藤は怒りの矛先を向ける。人間でいたい亜人と、亜人を救いたい亜人の終わらない戦いが始まる……。

というお話です。
とにかく人が死にまくる。亜人同士の戦いだとどちらも死なないから行き着くところまで行ってしまっても死なないからホントに悪趣味ともいえる。頭のおかしい人がこういうのマネしそうで怖い。
亜人を使った人体実験の様子(海と毒薬を思い出す)はホントに観てられない人もいるんじゃないかと思います。でも面白かったなあ。綾野剛が変な役なんですけど、彼が出てないシーンは物足りないくらいだ。警察の特殊部隊のSATの隊長が高杉亘さんなのは、監督が踊る大捜査線と同じ人だからでしょうか。
面白かったけど悪趣味だなあ。マンガが原作だそうで、読んでみたいけど悪趣味なのかなあ。
亜人は老衰で死ぬということもないのかしら。

さてと
映画のあとは南新宿の駅裏にあるハンバーガー屋さんICONに行きましたよ。5日前に行ったばかりでは…とか言いなさんな。いま限定バーガーがやたらとあるんですよ…新しいの食べる前にまた次のが出ちゃうから、近所に住んでないと追い付けないね。
今日は

ブルーチーズバーガーにしました。先月みんなで来たとき試しに作ってもらったやつを私はお腹がいっぱいで食べらんなかったから今日改めて食べに来たの。
ツンとくるようなブルーチーズと甘い杏ジャムの合間にカリカリベーコンがひそんでいてそれがウマい!カリカリベーコンがあるとないとじゃ大違いですよきっと。

ごちそうさまでーす
レギュラーメニューのバーガーももっと食べたいんだけど、なかなかねえ

この1か月で何種類出してるのか…
いまハロウィン時期だから店主がお菓子くれるよ

コメント
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