生活

とりとめもなく

検察側の罪人

2018年06月12日 23時30分26秒 | 読書
やっと、やっと終わった
最近読んでた本↓

雫井脩介「検察側の罪人」
これこのたび木村くんとニノで映画化されたんですけど、間もなく公開なので観る前に原作読んでおくかなーと思ったもんで。
それにしてもはじめのほうはなかなか読みづらくて、面白くないわけではないんだがもどかしく読み進まなかったんです。なんか想像してたんと全然違う禁断の展開であった。
推理小説っていうのとはちょっと違う、なんというかある種のお仕事小説だが内容が重い…読み終えてもすっきりしない…ということは、映画を観たらまたこの気持ちを繰り返すということか…
ダハー!
コメント
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