今日もなんやかんや忙しく働いた後、でもちょっとまだ元気だったから映画観に行った。
ほんとは今日観るつもりじゃなかったけど、TOHOシネマズ錦糸町楽天地で「十二人の死にたい子どもたち」観ました。

堤幸彦監督だって。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
杉咲花、橋本環奈、高杉真宙、新田真剣佑ら若手実力派たちが豪華共演するサスペンス。安楽死を求めて廃病院の密室に集まった12人の未成年の男女が、予期せぬ出来事の連続に疲弊していく。映画、TVドラマ、舞台など多岐にわたる活躍で知られる堤幸彦監督が、人気作家・冲方丁の同名小説をスリリングに映画化した。
安楽死を求めて廃病院の密室に集まった12人の未成年者たち。主催者のサトシ(高杉真宙)、いじめられっ子のケンイチ(渕野右登)、ゴスロリ少女のミツエ(古川琴音)、推理好きのシンジロウ(新田真剣佑)、ファザコンのメイコ(黒島結菜)、高度な知性を持つアンリ(杉咲花)、吃音のタカヒロ(萩原利久)、学校の人気者ノブオ(北村匠海)、不良のセイゴ(坂東龍汰)、ギャルのマイ(吉川愛)、目立つことが嫌いなユキ(竹内愛紗)、そして、謎の少女・リョウコ(秋川莉胡)。ところが、彼らはそこで13人目のまだ生温かい死体を発見する。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡や、次々起こる奇妙な出来事に彼らの安楽死は阻まれる。計画は彼らしか知らないはずのため、この12人の中に殺人鬼がいるのかと探り合う一同。死体の謎と犯人をめぐって嘘と騙し合いが交錯するなか、彼らの死にたい理由が生々しくえぐられていく。いつ誰が殺人鬼と化すかも分からず、パニックは最高潮に達する。彼らは安心して死ねるのか、それとも怯えながら殺されるのか……?
というお話でした。
なんの予備知識もなく観たけど、面白かった。安楽死を望んでいるが殺されるのはイヤ、という子どもたちがサイトを通じて廃病院に集まって、話し合ったすえ…
さてどんな展開なんでしょうか!
うまく話ができすぎてるけどまあそこは映画なんで。
基本的に全員いい子だね~~
劇場やけに混んでたけど今日が公開日なんだね~~
密室劇好きな人にはおすすめ
ほんとは今日観るつもりじゃなかったけど、TOHOシネマズ錦糸町楽天地で「十二人の死にたい子どもたち」観ました。

堤幸彦監督だって。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
杉咲花、橋本環奈、高杉真宙、新田真剣佑ら若手実力派たちが豪華共演するサスペンス。安楽死を求めて廃病院の密室に集まった12人の未成年の男女が、予期せぬ出来事の連続に疲弊していく。映画、TVドラマ、舞台など多岐にわたる活躍で知られる堤幸彦監督が、人気作家・冲方丁の同名小説をスリリングに映画化した。
安楽死を求めて廃病院の密室に集まった12人の未成年者たち。主催者のサトシ(高杉真宙)、いじめられっ子のケンイチ(渕野右登)、ゴスロリ少女のミツエ(古川琴音)、推理好きのシンジロウ(新田真剣佑)、ファザコンのメイコ(黒島結菜)、高度な知性を持つアンリ(杉咲花)、吃音のタカヒロ(萩原利久)、学校の人気者ノブオ(北村匠海)、不良のセイゴ(坂東龍汰)、ギャルのマイ(吉川愛)、目立つことが嫌いなユキ(竹内愛紗)、そして、謎の少女・リョウコ(秋川莉胡)。ところが、彼らはそこで13人目のまだ生温かい死体を発見する。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡や、次々起こる奇妙な出来事に彼らの安楽死は阻まれる。計画は彼らしか知らないはずのため、この12人の中に殺人鬼がいるのかと探り合う一同。死体の謎と犯人をめぐって嘘と騙し合いが交錯するなか、彼らの死にたい理由が生々しくえぐられていく。いつ誰が殺人鬼と化すかも分からず、パニックは最高潮に達する。彼らは安心して死ねるのか、それとも怯えながら殺されるのか……?
というお話でした。
なんの予備知識もなく観たけど、面白かった。安楽死を望んでいるが殺されるのはイヤ、という子どもたちがサイトを通じて廃病院に集まって、話し合ったすえ…
さてどんな展開なんでしょうか!
うまく話ができすぎてるけどまあそこは映画なんで。
基本的に全員いい子だね~~
劇場やけに混んでたけど今日が公開日なんだね~~
密室劇好きな人にはおすすめ