蘇我→千葉→代々木→三茶→代々木でバーガーとその他（前編）

今日は夕方、代々木のICONでワークショップがあるからそれに参加するためにお休みとったの。土曜日なんてふだん休めないから、こういう機会にいろいろやらないとな
という訳で錦糸町から総武快速線に乗り（のちに外房線と名前を変える）蘇我という駅まで行ってみました。
なんか、ジェフ？というサッカーチームのお膝元のようだ（ジェフというチームは千葉とか市原とか何度か名前変わってるからちょっと正式にはわかんない、すいません）
駅からトコトコ15分くらい歩いて、これはほぼ京成の千葉寺駅前かなというところにあるお店に行ってみたかったの。
The old mans cafeです。
なんか6:00からモーニング営業してるみたい…すげーなー
そういうお店が近所にあればなあ…
私がついたのは11時ちょい前、ランチセットとラッキーセットというのがあるから、デザートまでついてるラッキーセットにもちろんした。
まず来たのはコーヒー
そしてサラダはハーブサラダか卵サラダが選べるから卵にしました
コーヒーも卵もこだわりのある良いものを使ってるみたい。とにかくコーヒーうまい。
そしてBigスープ

カップが大きい、店員さんが「スープはおかわり無限にできますので」と言って置いていく（しました）
滋味深い味でおいしい



なんかもう、とにかく手が込んでるなあと思う。オランダ産マリボーチーズが厚切りでうまい！野菜も肉もソースもうまーい。バンズもちょっと変わってるね。
今まであまり食べたことのないようなタイプだけどとっても美味しかった。

デザートは今日はソフトクリームがないそうで、お芋のチーズケーキかバナナシェイクというのでバナナシェイクにしました。
まーとにかく全部おいしかったな。良いお店だし。また行きたい。


帰り道は京成にしよう。千葉寺駅

京成電鉄千葉駅まで戻って駅ビルとかうろうろしてみた！まさか千葉でメガネを買うとは！
お茶したり買い物したりでずいぶんエンジョイしてしまった。
次回（つづく）

ウィーナーバーガー駅伝に参戦

今日はお休みなので朝から映画を観たかったんだけど朝早くに起きられなくて結局行かなかった。
昨日はとっても疲れたのだ。

午後は英会話スクール
なんだか同じ所をぐるぐる回っていてまったく上達してないような気がする。でも辞めたらもっといけない気がする。

その後はハンバーガー食べに行ったよ。
外神田の美味しいハンバーガー屋さんBURGER&MILKSHAKE CRANE
マンスリーはウィーン風カツレツがどんとはさまったウィーナーバーガー

どどん
このカツがね、衣にスパイスだかハーブだかいろいろ入ってるみたいでカリッと揚げてあって美味しいのねー

もちろんパテもはさんでありますので、そのボリュームたるや。
カツの上のレモンがすげーいいのだ。これがあるからうまさが増すのだ。

今月はマンスリーシェイクはないらしいので青いレモンシェイク

これ好きー

今日は長居しないで帰った。
そして木場のヨーカドーに寄ってみた。久しぶりのヨーカドーはとっても楽しかった…
錦糸町にオリナスができるまではここの109シネマズによく来てたね。

マッカン駅伝

今日はカレーにすっか…
と思っていたが急にハンバーガー食べたくなって代々木のICONへ
なんかこればっか食べてて良いのだろうか？と思うけど、マッカンバーガーにしました。

土曜日も来る予定なのに…
まあいっか。今日は若者のお客さんがいっぱい来て混んでた。

美味しいよね！
ごちそうさまでーす

そういえばグレムリン

そういえば「グレムリン」という映画をちゃんと観たことないから今日は観てみた。

30年以上前の映画だからもう、CGとかないからグレムリン（モグワイ）たちはぬいぐるみである。カワイー！
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

クリスマス・プレゼントのペットが異常繁殖して町中が大混乱になるというデザスター・コメディ。製作はマイケル・フィネル。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。監督は「トワイライトゾーン」第三話のジョー・ダンテ。脚本は「俺達の明日」のクリス・コロンバス、撮影はダンテ作品常連のジョン・ホラ、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。グレムリン創造はクリス・ウェイラス、特殊効果監修はボブ・マクドナルド・シニア。出演はザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランセス・リー・マッケインなど。
チャイナタウン。発明家のランド・ペルツァー（ホイト・アクストン）は、息子へのクリスマス・プレゼントを探していた。とある骨董屋でユニークな動物モグワイを見つけた。店の老主人は「モグワイは売り物ではない」という。彼は老人がいなくなったすきに老人の孫からモグワイを買い取った。キングトン・フォールズの自宅にもどったランドは、息子のビリー（ザック・ギャリガン）にモグワイを渡し、水に濡らしてはいけないこと、太陽光線にあてないこと、真夜中を過ぎて餌を与えてならないこと、以上3つのことを守るように告げた。ビリーはモグワイをギズモと名付ける。翌日、ビリーと仲の良いピート少年（コリー・フェルドマン）が遊びに来て、ギズモに水滴をかけてしまった。すると気泡ができ、そこが膨張してはじけ、玉がころがり出た。その玉もモグワイで、5匹の新しいモグワイが誕生したのだ。その中の1匹、頭の毛の白いストライプと名付けられたモグワイには、敵意が感じられた。ビリーは母校へ行き生物教師ハンソンに、モグワイの一匹を見せる。ビリーの勤める銀行は、ディーグル夫人（ポリー・ホリディ）が経営していた。ビリーは同じ出納係のケート（フィービー・ケイツ）に惹かれていく。ストライプたちは餌をほしがり、時計をとめていたので、真夜中を過ぎているとも知らず餌をやり、モグワイは変身をし、繭から醜悪な怪物に変身していった。農夫のフッターマンは、外国製の車には空にすむ怪物グレムリンがいるんだと、ぶつぶついっていた。ストライプをリーダーにした怪物たちは大繁殖して、小さな町キングトン・フォールズは占領された。怪物たちは、バーで酔っぱらい、ハンソン先生、ディーグル夫人宅、フッターマン宅を襲い、ぺルツァー宅では母親のリン（フランセス・Ｌ・マッケイン）が、怪物相手に大奪闘していた。怪物たちはやがて、映画館に集合し、みんなで「白雪姫」を鑑賞する。そのすきにビリーとケイトはボイラーのガス栓をあけて火をつけたので、映画館は爆発した。1匹だけ生き残ったストライプは百貨店に逃げ込み、その後をビリー、ケイト、ギズモが追った。すばしこいストライプとの攻防戦が展開され、ビリーは苦戦を強いられた。しかし、ギズモの必死の活躍でストライプは太陽光を浴び、滅んでいった。クリスマスの夜、ペルツァー家に、中国人の例の老主人が現われて「モグワイは特別な生物で、飼うのは大変な責任を負うということだ。おまえさんたちはまだまだだね」というと、ギズモをつれて去っていった。

というお話でした。
正直そんなに面白くはない！だから何～？みたいな気になる。でもギズモはとにかく可愛い。80年代のアメリカのコメディって感じをひしひしと感じた。
冒頭部分なんてバックトゥザフューチャーぽかった（でもグレムリンのほうが前の作品かも）。

暑いでおなじみのあの町のバーガー

今日はお休みだーい
やったーぃ
洗濯したり蛾を退治したりしたのち、上野から高崎線に乗って熊谷にやって来ました。
お昼
今日は熊谷に今年できたハンバーガー屋さんに行こうと思ってきました。
熊谷駅から歩いて10分くらいのとこにあるハンバーガーショップスズキです。
熊谷来るの初めて。駅周辺は栄えてるが10分も歩けばわりと静か。空が広い。
手作りっぽい素敵なお店です、ハンバーガー食べます。
メニューは2種類で、ハンバーガーとテリヤキバーガー、それに各種トッピングをして自分好みのバーガーにしてくださいということで、ベーコンとエッグとパインとチーズを追加しました。なぜこんなに追加したのかというと、缶バッジの関係です。

店主が東京で修行してたお店の看板バーガーなんだって（つまりロットバーガーね）
そういうわけでそりゃ美味しかったよ…でもすいてた。熊谷の人もっと来てくれないかな…
素敵なお店だよ。



ごちそうさまでーす

せっかく初めて熊谷に来たんだからなんか観光ぽいことしたいなあと思って店主に聞いたんだけど、何もないって言われた。そんな気はしていた…そうじゃなかったらあんなにただ暑いってだけのことを熱心にアピールしたりしないもんね。
でもなんか国宝のお寺があるみたいなので観に行ってみました。
とりあえず駅まで戻って、観光案内所で聞いて、バスに30分くらい乗って、妻沼聖天山というとこに行ってみたの。
なんか平日ということもあって地味な感じのたたずまいですが、本殿が国宝に指定されてるそうです。


入場料は700円でわりと高い。敷地内でガイドさんに連れられて本殿のぐるりに施された彫刻を観て回るのだが




伝説獣や伝説でない獣や歴史上の人物、一般庶民などなど極彩色で彫刻されてて面白かった。
でもでも二面が修復中であまりちゃんと観られる部分は少ない。なので700円は高い。しかしそれが修理代にあてられるのなら文句はない。



さてと、1時間くらい滞在してそしたらまたバスで熊谷駅まで帰ります。
もうすっかり暗くなってきた…
でも駅周辺は何個かショッピングモールみたいのがあって、ちょいちょい買い物してしまった。ブロッコリーとじゃがいもまで買ってしまった。
帰りはほんとは高崎線の上野東京ラインに乗らないといけないところ湘南新宿ラインに乗ってしまい少々遠回りした。はーやれやれ。
なんやかんやで熊谷を満喫しました。

花ひいらぎの街角

最近読んでた本↓

吉永南央「花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲こよみ」
これ、珈琲豆と雑貨のお店をやってるお草さんというおばあちゃんを主人公とした日常の謎をとくちょっとした推理もの。連作短編集。
このシリーズは殺人とか重犯罪は出て来ないほのぼのストーリーかと思いきや人間関係が生々しく重々しいのである。
いろいろある…なー

中二日で三軒茶屋のバーガー

ようやく今日はお休みだ…
午前中からどっか行こうと思ってたけどなんか洗濯しただけで終わってしまった。
今日はみっちゃんが来て自家製チャーシューくれたからそれパスタに入れてみた。ナベの残りの白菜とか


午後は英会話スクール
自分は本当に勉強が嫌いなんだなあと実感するのであった。もっと勉強しないといけないのだが。

そして夜はハンバーガー
今日も三軒茶屋の美味しいバーガー屋さんCLAPHANDSへ
前回はマンスリーのプルドポークバーガーにしたけど、今日は

神山バーグをパテとしてバンズにはさんだ神山バーグバーガーにしました。
ハンドチョップやらないはずが、やってる。200gのハンバーグがはさまってボリュームまんてんだよ。
美味しかったー

今日はいつもより遅めにやってきたのでおやつは食べないで帰ったよ。

来週、代々木のICONがジャンククリエイツさんとコラボレーションしたワークショップをやるその告知カードをおトイレに置かせてもらった。
それにしても神山バーグ美味しかった…

スープもおいしかった。
あっという間にお休みは終わった。

第一水曜のよくばりマッカンバーガー

あーやれやれ
なんとか今日まで頑張った。
明日はお休みだから夜はハンバーガー食べに行っちゃう。どこにしよう…と、候補を何個かあげて迷っていたのだがその中のひとつ代々木のICONで今日はマンスリーハンバーガーTVやるそうなのでそこにしました。
いつもラストオーダーギリギリまで混んでるのに今日はしんごさんしかいなかった…
店主をまじえてなんやかんやしゃべってるうちにお時間来ました、そして今日もマッカンにしました。
軸足をマッカンに置く生活

前回たのみ忘れたベーコン別添えを今日は叶えました。

ベーコンうまーい。マッカンバーガーは言わずもがな。

4日前からアイスクリームフロートやってる。でも全然売れてないから私が第1号なんだってさ

たくさん味あります、私はざくろにしました。
アイスにハリボーのグミがへばりくっついて鬼のように固くなっとる。
ソーダはうまいでーす

ごちそうさまでーす
今日もまた長居してしまった。また来週来るけど

休みを待ちきれず映画とバーガー

今日は本当ならばお休みの日なのだが職場の人手不足により1時まで働きに行って、その後は渋谷に映画観に行った。
小説を読んだことあるあれ、「ビブリア古書堂の事件手帖」

5年くらい前にフジテレビでドラマ化された時はなんかキャストもちょっとイメージ違うし実際ちょっと観たけどなんかいやーな感じがしてちょっとでやめたんだよね（剛力彩芽ちゃんが栞子さんでEXILEのAKIRAさんが大輔という謎のキャスティングだったような）。
今回のは黒木華さんが栞子さんで野村周平が大輔です。黒木華さんはなんかちょっとイメージじゃないなあと思ったけどあの人うまいからきっと良いだろうと思って。

どういうお話だったかというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

三上延によるベストセラー小説を黒木華主演で映画化したミステリー。鎌倉の片隅に佇む古書店「ビブリア古書堂」の店主・栞子と店を手伝うことになった青年・大輔が、大輔の祖母が遺した夏目漱石の本に記されたサインと、太宰治の希少本にまつわる秘密に迫っていく。栞子に思いを寄せる青年を野村周平が人間味豊かに演じる。
鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店“ビブリア古書堂”に、青年・五浦大輔（野村周平）がやって来る。亡き祖母の遺品の中から出てきた夏目漱石の『それから』に記された著者のサインの真偽を確かめたいという。美しく若き店主の篠川栞子（黒木華）は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れ出す。そしてその優れた洞察力と推理力によって、栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には大輔の祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘するのだった。過去のある出来事から本が読めなくなった大輔だったが、それが縁となりビブリア古書堂で働き始める。不器用ながらも誠実な大輔は、やがて栞子に密かに思いを寄せていく。そんなある日、栞子は太宰治の『晩年』の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると大輔に告白。その正体を探り始めた二人は、漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実に繋がっていることを知る……。

というお話でした。
小説も1冊めを読んだのはずいぶん前だからほとんど覚えてないんだけど、たぶん1冊めの何個かの短編の内容をうまくまとめて1本の映画にしてあって、かなりよくできてるなあと思いました。
あまり期待してなかったというのもあるが、とても面白かった。
小説のほうは前の日の職場の店長に借りて6巻までは読んでるんだけどまた全巻通して読みたいなあと思ってるから7巻まで買ってあるんだー
まだ読む時間がとれないけど。

映画の後は三軒茶屋の美味しいバーガー屋さんCLAPHANDSでマンスリーバーガー食べた。

今回は普通すぎてヤバい…と藤田さんが言ってたけど、プルドポークはかなりうまかったし、本来のパテも入ってるんですがなんかこの肉かやけにうまかった（気のせいかしらー）

パンもうまいしね
デザートにチーズケーキ食べようかどうしよか迷ったが今回のチーズケーキは状態が良いと言われたのでたのんでみたら

かなり状態の良いのが来た！
美味しかったでーす

ごちそうさまでーす
そして三軒茶屋をブラブラしてから帰った。
なにかと満喫した日だった。

終わったわー

日本シリーズ終わっちゃった。
ソフトバンクは強いねえ～～
おつかれさま…