水瓶に

水瓶にお花を浮かべて…☆


なんだかにぎやかになった


水草や


ガラスでできたあぶくも



沈んできたら、一度、天日干しにして、スポンジを乾かすといいらしいの


お花屋さんが教えてくれました



いろとりどりのかすみ草も売っていて、夢のような空間でした。

2日おはようございます

おはようございます(^-^)


今日も暑いですね。


みなさんは、なんの楽器がお好きですか？



時々、この質問をすることがありますが、お答えになる楽器の種類によって、性格が伺える気がして楽しいです。


わたしは、弦楽器の音色が好きです。


二胡やヴァイオリン、チェロなど。


二胡はやってみたい気もします。



いちばん値段が高い楽器ってなんだと思いますか？



ここからは、先日買った、青島広志先生の本「クラシック質問帖」から、ご紹介します。


プラチナ製フルート、装飾付きのハープも高価ですが、なんと言ってもヴァイオリンに代表される弦楽器だと言うことです。


17世紀のイタリアの、ストラディバリ、アマーティ、ガルネリ、などによって作られたヴァイオリンは、何人もの名演奏家の手に渡りながら受け継がれ、数億円するんだそう。


まぁ、それは高い…★


よく、歌の人は、身体が楽器だから、お金がかからなくていいですね、と言われたこともあります。


たしかにそうなんですが、人体だからこそ、替えも利かずに大変。

胃腸が悪い場合や足が悪い場合はあまりいい声がでないでしょう。


声帯と呼ばれる1センチくらいの喉についている音声を作るものも、生まれつき一人一人形が違い、とても繊細なものです。



あと、人の声は、精神を含め、声を出す人の全てを洗いざらい表出します。


そういった意味でも、常に人間形成を含めた楽器作りが必要になってくると思います。




では、今日もがんばりま～す☆