需要の発芽

考えがまとまらないまま、書き始めます。

昨日、ここ7年の流れを仲間と話し、よかった対応やもっと工夫・努力されるべきだった点を話しました。

そのあと、ビジネスに於ける需要について、イメージしてみました。

供給サイドが需要を創出したい時、狙いを定めた種播きが行われると思います。

需要の発芽はさまざまな必然と偶然を要し、必ずしもうまく発生できるわけではありません。

でも、思いがけない要素・要因により、思いがけない発芽もあり、まるで自然の世界そのもので、おもしろいなあ、と、思いました。