寒いのは動いたり、着こんだりすれば何とかしのげるけれど、暑いのはどうしようもない(;一_一)
いろいろな意味で集中力失くします。
でも、やらねばならぬ。
1学期最終の日本語教室は例年通り「ゆかたパーティー」です。
2階の納戸にしまってある浴衣一式を出してみました。
オーソドックスな藍色のゆかた。残念ながら外国の方たちにはイマイチ人気がない。
一番人気はハイビスカスの真っ赤なゆかた(私の友人の娘さんが中学生の時、着ていたもの)
男性用が1枚。
こちらはお子様用。
これだけしかないので、兄弟で来ていて、取り合いになったこともあったっけ。
本式の物ではないのですが、「袴」のセット。
これを着るとなぜか皆一様に「サムライ」と言います。
帯もよりどり
浴衣も帯も私の物は2枚ぐらい。
この10年の間にいろいろな人たちから譲り受けこんなに増えてきました。
忘れてならない下駄。
写真の時履いてもらいます。 そして、何本あっても良い腰ひも。他の人たちも持って来ます。
写真用の「うちわ」と当日のお茶菓子
全部まとめてみたら、家出でもするのかという位の大荷物になりました。
このギンギラの衣装とウサギの耳はなに??
最後にひと盛り上がりする予定。