いちよう:二千和会だより

 会報「いちよう」を通して、人生がさらに豊かに広がるよう「今も青春!」の心がけで楽しく交流しながら散策しましょう。

太陽の愛

2007年08月31日 | SO-Color


太陽の愛           詩・和田元震

  半裸の自画像に書き添えた
  キリコの言葉が私は好きだ
    結局のところ
    人が幸福であるためには何が必要なのか?
    塩と胡椒のある食卓の上に
    二つの林檎、ひと房の葡萄
    陽光の輝き……
  欲張らない人間の 生きていくための
  最低必須の条件か
  最後に陽光の輝きが添えてある
  キリコの言葉の 私はここが好きだ
  動物にも植物にも
  日光の明るさと 紫外線が必要なんだ
  暖かさも――
  この見事な太陽の愛よ
  彼女は太陽に抱きすくめられるように
  立っていた
    ジョルジオ・デ・キリコhttp://www.metmuseum.org/Works_of_Art/viewOne.asp?dep=21&viewMode=1&item=1996%2E403%2E10  http://www.artcyclopedia.com/artists/de_chirico_giorgio.html

  
           ミソハギ                  ルリマツリ
 生き物はみんな大きな「太陽の愛」が欲しいけれど、今年の夏はちょっと暑すぎました。29日の夕刊に8月の平均気温が載っていました。記録的な猛暑だったと。
 埼玉県熊谷市や岐阜県多治見市で国内最高の40.9度が出た今夏。でも平均して暑かったのは大阪30.1度、東京29.5度だったそうだ。都市化によるヒートアイランド現象で、地表がアスファルトやコンクリートに覆われてしまったことやオフィスの冷房などの熱も大いに大都市の気温を上昇させたと言う。

 日本列島に秋雨前線がかかったおかげでようやく暑さが和らいだこの頃。しかしこれでホッとしていると、また暑さがぶり返しがっかりするのだろうな。
 あまり期待したらひどい目にあったりするから、控えめに喜んでいようと思う。 


酔芙蓉

2007年08月29日 | SO-Color

 すっかりこのページから、離れてしまっておりました。皆様ご無沙汰でございました。幸いなことにYGさんが楽しい記事を繰り広げられておりましたのでホッと安心。仲間で作るこのサイトの良さをしみじみ感じております。
 実はSOは、会報「いちよう」28号・9月1日に発行の予定で編集の真っ最中でおりました。

 8月初めの編集会議に向けて、途中段階の「たたき台」作成時も徹夜。すっかりとりつかれたように夢中になってしまうことは過去にも度々ありました。いつの間にか窓ガラス越しに見える空の群青色が明るい色に変わり、新聞配達の音や鳥の声を聞いてもちっとも眠くはならないで、パソコンに向かうことだって今では何度もあります。

 
 勉強をしなければならない若かった時は、一度も勉強で完全徹夜なんてしたことは無かったのに、今はそんな無謀なことも出来てしまうのですから、幸せだと感じます。没頭するもの、挑戦するもの、作り上げていくものがあることは良いことだと思っています。
 

 今夏は猛暑に見舞われ、全く適わないほどの暑さ、岐阜では40℃を越える記録的な猛暑だというニュースも聞かれるほどでした。今朝はようやく秋の訪れを感じ雨戸を開けると、空気がひんやりしていました。そしてふと庭の高い方に目をやると、今年初めての酔芙蓉が一輪咲いているのを見ました。

          朝8時55分に撮影

         夕方4時53分撮影。上の写真と同じ花です。

 スイフヨウ(酔芙蓉)は私にとってちょっと話題性のある花です。
 また、
折りよくいつも挿絵を寄せてくださるK.T.さんが芙蓉の花を題材に絵をお描きになられました。この度の「いちよう」28号に、芙蓉と酔芙蓉について私の駄文を載せることにしました。自分でも、ちょっと楽しんで書いてしまいましたので、会報が届くのを楽しみにお待ちくださると有難いと思います。

 追加! 
 今朝8月30日6時14分、昨日の花のしぼみをキャッチしました。
 今日は新しい花が二輪咲いていました。
「朝顔の観察」みたいな小学生気分になってしまいました。ネ!


上野動物園

2007年08月23日 | YG-World

この暑いのに何で動物園!?
家族からそう言われるのも最もですが上野動物園にやって来ました。
いきなりですがクイズです。
これは何でしょう?? 
 
  答えは最後に。


何年ぶりでしょうか。
パンダちゃんが初めて日本にやってきたのが1972年だそうです。
確か、それを見に来たのが最後のような・・・
35年前のことですね。
「わたし・うまれてないよ!!」
隣でそんな声がしました。


二千和会では『若い』なんて言われていますが、今日は『長老』です。
フィリピン人のママさんとその子供たちと一緒です。
久しくこんな子供たちと接する機会がありませんでした。
彼らは小学一年生。元気・元気・とにかく元気

旭山動物園の影響があるのでしょうか。
昔と違って随所に『見せる』工夫が感じられます。
そのひとつ、ペンギンのランチタイムお兄さんが解説付きで餌を与えています。               隣で様子を窺がっている『サギ』
野生だそうです。 目的はペンギンの餌。
ペンギンとサギが競うように餌を追っています。

この日の気温は37度。動物たちもお疲れのご様子。
暑さ注意の園内アナウンスがありました。
あまりの暑さに私のデジカメはオーバー・ヒート(ー_ー)!!
子供たちはと言うと暑さなんて物ともせず「子供動物園へ行きたあ~い」
何て言ってきます。「2時半で終わりよ」とごまかし?て帰路に着きました。
さて、前述の答えです。
「パンダのウンチ」
皆さん、ナンだろうと手に持ったり、臭いを嗅いだりしていましたが、
こう言われたとたんに手をひっこめていました。

 


一年前は

2007年08月20日 | YG-World

京都ひとり
今年は猛暑です。今日も暑い・暑い・・・昨年も暑かったです。
昨年の今日の事です。
一日、自由になる日ができました。
「そうだ!京都・行こう!!」
『日帰り1day京都』 を購入 19,800円也(3000円の昼食orお土産券付き)

朝4時起き  東京6:20発===京都8:40着
    まずは足を確保。
市バス専用一日乗車券を買います。500円乗り放題・

京都駅から程近い三十三間堂
まだ、朝早いのでお客さんもまばらです。

真夏の清水の舞台
本当に京都に来たんだと実感した瞬間です。


   あまりにも有名な金閣寺・
入った瞬間「オ~ッ!」と言った歓声が聞こえました。
さすがにたくさんのお客さんがいます。

       
    金閣寺&龍安寺の御朱印


龍安寺の石庭
金閣寺同様、絵葉書でしか見たことがありません(ToT)/~~~
本物は意外と小さいのね。
夕方5時近くだったので訪れる人も5,6人と言ったところ
のんびりとくつろいでしまいました。

『1day 京都』を堪能しました。

三十三間堂==清水寺==知恩院==銀閣寺==金閣寺==龍安寺

全部、その名を知られた名所です。
が、私にとっては一度も行った事のない所です。
よく歩きました全部バス移動です
バスで銀閣寺に行く途中に、南禅寺に行くつもりだったのですが、
疲れてしまって止めにしました。
足の向くまま、気の向くまま・これが一人旅の良さでしょうか。

『京都の夏は暑い!!』
本当にそうです。翌朝はしっかりと日焼けというお土産をもらいました。
京都は一年中を通じての観光地です。
夏だからこそ、これだけの行動が出来たともいえます。
できることなら桜の頃・紅葉の頃・じっくりと腰を据えて訪ねてみたい。
と、思いつつ一年が過ぎてしまいました。
 


名古屋の学生街

2007年08月15日 | SO-Color

 お盆です。ご先祖が名古屋にいるわけではありませんが、いつも8月のこのころ、暑い最中の名古屋で過ごします。

         ♪上野発の夜行列車降りた時から~~
 歌詞の風情とは少々違います。東京発の新幹線で大井川を渡ります。一人でユックリとシートに深く腰掛けて、デジカメをおもむろに取り出して……適当にスピード連写など設定して撮ってみましたが、うまくは撮れませんでした。

 新幹線を降りてローカル線に乗り換え、JR千種駅から地下鉄を利用して、我が家の最寄の駅「一社駅」に到着です。
 そんなある日私の車がバッテリーが上がってしまうから、乗り回して来た方がいいんじゃないか、と言われてホイホイと…、いや付き合ってくれる人も無いので、仕方なく一人でドライブすることにしました。

 娘は東京の大学を出たのですが、そのTG大学で聞いたという教授の話を披露してくれました。「名古屋は昔偉大なる田舎と言われていたが、スケールがいわゆる日本とはどこか違い、外国の風が感じられるんだ」と。

 この通りは名古屋大学、南山大学、中京大学と大学がずらりと並んでいる通りです。右には日赤第2病院が見えます。

 八事交差点。正面に中京大学が弧を描くように建っています。赤信号なので、運転している私はデジカメ操作ができましたが、南山大学の前を通った時は青信号でスイスイ通過してしまい、写せませんでした。

 名大博物館と芝生の左手奥(外壁塗り変え工事中か?写しても仕方がないので写しませんでした)には、豊田講堂があります。
 ここはわざわざ、バス停の一般車は入るなという場所に、わが一般車を停車して撮りました。広い道の両脇に名古屋大学の建物が建ち並んでいます。夏休みなので、学生の姿はちょうどお昼前のためなのか見かけませんでしたが、名古屋でも若い人たちの通りと言えるでしょう。


残暑

2007年08月12日 | SO-Color


 千葉では昨日は猛暑とテレビで報じられていましたが、37,4℃とのこと。平熱より高いじゃありませんか!
 暑い夏で有名な名古屋はそれほどでもなくて、涼しく家のなかにおりました…。
 今日はお盆の入りですので、平和公園(名古屋市)にお参りにまいりました。階段を上がると平和堂です。 

     
今日から公開。1階にはすでに亡くなられた歴代の名古屋市長の胸像があります。
 
 2階には姉妹都市中国南京市から贈られた千手観音像。これは名古屋から10メートルの十一面観音像を贈った返礼で両方とも平和を祈念して、のものと言う。

  伊勢湾台風で多くの犠牲者が出ましたがその慰霊記念碑です。

 はるか向こうには千種区にある東山公園内にそびえる鉛筆タワーが望めます。

 これも鎮魂を願い建てられた「虹の塔」。見渡せば千種区に続く東区方面です。この平和公園は市民の広大なる墓所。徳川家の墓もあります。
   
 「虹の塔」の下をくぐって上を見上げますと、虹の光が降ってきて見る者の心を慰めてくれます。
                   

 
 何箇所にもある休憩所の東屋、その傍らには名古屋らしい風景を見つけました。(墓参客が多いこの時期だけこうしているのでしょうが…
 立派なスティール製の護美箱(こんな表記もここで知りました)がその近くにありますが、分別できるようにはなっていません。開けては見ませんでしたが、多分…。
 合理的意識の高い地域性と言ったらよいのか、名古屋市民は回収車が来たときにスムーズに運べるように見栄えはどうあれ、まず完璧に回収されるよう配慮しています。何しろ「名古屋帯」は合理的に考えて、無駄を省くと言う精神のもとに考案され、結果、帯が結びやすくなった訳ですからこの例を見ても頷けるかと思います。
 その態度は、千葉市民も東京都民も見習わなくてはなりません!
 そう感じるのは私の歴史からくるもの…だからでしょうか?  *(^!~)*


暦の上では秋

2007年08月08日 | SO-Color


この妖しい花は何?

夕方から咲き出して明け方はもうすっかり白い糸の繊細な花は閉じてしまいます。

レース糸で綴った花の存在を知ったのは、10年前。
地域の文化祭で押し花を使って創作絵を描くように額絵が出来上がった作品を拝見した。その一つにこの不思議な花を飾ってあった額を見つけた。初めて目にした花。こんな糸をもっている花があったの!と驚いてしまった。妖しくその花の糸を動かして明け方まで開いているなんて…!その繊細さを見せ付ける花の姿はあの誰でも知っているカラスウリの花だという。


 暮色の中で咲く態勢のカラスウリの花

秋に、朱色の俵型・カラス瓜が、藪にぶら下がっているのは知っていたけれど、花の存在を全く気にしてはいなかった。気付かなかった!これがその花なんだ。こんな糸をもって咲くカラスウリが愛しく思えた。


これは昨日の晩に咲いた花。もう小さな瓜の赤ちゃんが出来ている。
その隣には明日か明後日には咲くだろう蕾が準備態勢に入っている。

もう暦の上では秋なんだって!
昨日までは「暑中」で、今日からは「残暑」となる。あまり気にせず、昨日このブログで「暑中」の文字を使ったけれど、それに間に合ってよかった…別に大したことではないけれど、ほっとしている私が残暑の中にいた。


暑中お見舞い申し上げます

2007年08月07日 | SO-Color


 朝雨戸を開けると、清々しい空気がサアーっと私を包んでくれます。…と同時に暑い夏を象徴するような、蝉の声が飛び込んでまいります。

 如何お過ごしですか?



 この花はご存知のサルスベリ。木登り名人の猿も滑りそうな幹。百日紅とも書く。丸い蕾が次々咲いてくれる花房で夏を演出する。これは父母が庭木にしたもの。父が病気で闘っているとき「父母ちちははが息する庭の百日紅さるすべり」と詠んだ。百日紅の表記が永く咲いてくれるからなので、父も母も長生きして欲しいとの願いを籠めて詠ったことを花を見ると思い出す。

 残念ながら蝉の声はお届けできません。方法さえ知っていれば届く術があるんですが、すみません。そしてふと洗濯物干しの支柱に目をやれば、これも涼しげに絡み付いて小さな可愛い花をつけています。

 実はこれが、ヘクソカズラという何とも凄い名前をつけられてしまった植物です。

 8月に入ってからすぐに茜浜パークゴルフで遊びましたが、初めてのため余裕がありません。ゲームの姿など撮れたらよかったのですが、終わって帰る姿をちょっとアップしてみます。
 
 お年寄りから子どもまで家族で楽しめる…とあります。
 暑い中でも、ゲームして汗をたくさん出すのも良いかも知れませんね!今回のメンバーは“パークゴルフというものをの体験する会”といううたい文句のお誘いであり、親切に優しく手ほどきしてくださる方が居られて、私は全くの初めてでしたが、十分楽しく18ホールを約2時間弱で廻れました。
 まぐれも好いとこですがパーも3回ほど入り、結構喜びもありました。ゴルフご存知の方より…?だったのかな~。無欲が良かったかな~。やっぱりまぐれだ!
 皆様、いつかご一緒しませんか?
 3週間前に申し込んで、あかしあコースとあじさいコースで18ホールを廻ります。
 500円(65歳以上)か、1000円(65歳未満の方)の支払いで、道具一式(専用クラブ・ボール・ティ)を貸してもらえて、スコアカードをそれぞれ頂いて、すぐゲームに入りました。 


ヨーロッパは猛暑!!

2007年08月04日 | YG-World

とりわけ、ハンガリーでは1日に500人もの人が暑さのために亡くなったとか・・・
こんなニュースを耳にする前にハンガリーから、航空便が来ました。

いかにもヨーロッパらしい
ハンガリー人のAさんは2005年5月に帰国しました。
クリスマスカード以外は電子メールで来るのですがどうしたのでしょう?
文面によると泥棒に入られて、パソコンとビデオカメラを盗まれたそうです(ー_ー)!!
メールは即座にやり取りが出来ますが、
こんなふうに手書きの手紙が来るのもまた嬉しいものです。

すぐに返事を書くのが礼儀というものですが・・・能力がありません
文具屋さんでこんな立体カードを見つけました。
文字数少なくて助かる??・・・
返信をもたもたしている内に、猛暑のニュースを聞き
暑中お見舞いのお手紙をやっとで書き上げました。
郵便局へ持っていくと260円・意外と安い。
1週間から10日かかるとの事。
先週、メールが入りました。やはりメールは早い・早い・
確かに暑いそうですが、大丈夫ですよとのこと

彼女の次女・DORAちゃん 先の手紙に同封されていました。
ほんとに可愛い
上下袴仕立てのようなベビードレスは.私が誕生祝に送ったもの。
それで、わざわざ着せた写真を送ってくれたのでしょう。

大きいお腹で帰国して、生まれてすぐにメールが来ました。
生まれたばかりのDORAちゃん。
メールが来るたびにどんどん大きくなっていきます。
『孫』のよう???とは言いませんが、どんなレディになるのか楽しみです。


ついでにもう一枚・ヨーロッパの夏を
オーストリアだそうです。 


マリンスタジアムで

2007年08月01日 | SO-Color

暑い暑い夏、熱く野球を観戦した。花火を近くに見て海風を感じながら、声援した。広い球場に溢れんばかりの人、人、人のなかで、ロッテと楽天が闘った。
 
18:15に始まる。この超満員…

  あれ!どこかで会いましたね!(2F36ゲート)1塁側ネット裏の席に陣取る。 
 
5回までで楽天は1・0・2・4・0と勝ち進みロッテは0点!
あ~もう帰りたくなった…と、その時パ、パ、パ、パ、パッっと花火が上がる。こんな近くで胸を揺さぶるようなお腹にド~ンとくるような花火…!

き・れ・い…!   見惚れて、魂が震える。力が漲る。
やっぱり花火はうまくは撮れないけれど…
とにかく感激!花火の効能かようやく6・7回で元気に3点・2点と獲得!




実は白状しますと、塁審のセーフをロッテのセーフと間違えて一人で拍手していた場面もあったのですが…!

…野球よりも花火!としていた私。チケットをくださった旧友もまず「Sちゃん、花火がきれいだよ」って言いながら…去年マリン球場で花火が見たいとしゃべったのを覚えてくれていましたのを、とても嬉しく思っての観戦です。
ロッテが元気で勢いのいい時間のうちに球場を後にしました。家で最後の結果を見ますと11:7でロッテが負けていました。ごめんね、応援が下手で

誘い合った野球キチの友達の感想(メールがきました。そっとご披露いたしますね
…楽しかった^o^)/  お陰様で久しぶりの野球観戦が出来て嬉しかったで~す 帰ってきて急いでテレビで残念な結果を知りましたが素晴らしい花火とその後の野球の盛り上がりで興奮してしまいました。
本当!ロッテの応援てカッコいいわね!ちょっとリズムについていけないのが悔しかったけど、よし!今度は仲間に入ってやる~と今気合が入っています
それにご一緒させていただいた方々も楽しくて感じのいい方々で初めてお会いしたような気がしませんでした。皆様とチケットをお譲りくださったお友達によろしくお伝えください。
Sさん!太ったなんて気にしない、気にしない。私よりずっとスマートよ!それより気も心も健康的でいられることに感謝、感謝、ねっ(*^!^*)
Sの感想…優しい旧友たちにも感謝、感謝(^!~)/~
       喜んでくださってありがとう!