さて、これは何でしょうか?
手に取ってみました。これが表側・ もっとも裏も表もありませんけど・・・
『プーアール茶』です。今日飲み終えた『鉄観音』
日本語の説明もあります。
昨年、北京へ行った時、王府井のデパ地下で中国茶を買おうとしたら「ここには良いものがない。後であげるから」と言われ、言葉通りたくさんの中国茶をいただいたのは今年の3月のこと。
毎朝1リットルの中国茶を作りポットに入れておきます。間食はするな!!お腹がすいたら中国茶!!
『ウーロン茶』を飲み終え『鉄観音茶』を飲み終え、いよいよ『プーアール茶』に入ります。
いかにも「高そ~~」 多分、高級茶なのでしょう。
でも、これどうやって急須に入れる??手でちぎる??
まあ、何とかなるでしょう。余談です。
中国人は皆、中国茶が好きだと思っていました。
ある時、若い中国人夫婦が「お茶は飲まない。飲むのは水と日本の麦茶」と言っていました。
何事もステレオタイプで判断してはいけないと言われます。まさにその通りです。
ついでにもうひとつ、『中国4000年』と言ったら『中国5000年』と言い返されました。ハイ、わかりました。
この5,6日は、夏やら梅雨やら判らないような日がありました。
しのぎやすい日と大変蒸し暑い日が交互にやってきて、前日のアップの言葉がピンとこないような…。私もそんな書き方で“しまった!あまり今を表していないわ”なんて思ってしまいました。
下に示すのが27日の雨です。この頃の雨続きが梅雨に逆戻りしたような感じでした。
物干し竿に雨粒が並んで、長芋のような葉の先にも雨粒が光っていました。大雨で九州などは崖崩れで哀しくも亡くなられた被害者もでるありさまでした。
そんな日に比べて、今日の暑かったこと! これではもう、完全に夏です。部屋に座っているだけで、背中をす~っと流れて行く、汗を感じました。暑かったですねぇ。
これは一昨年の8月初めに撮ったカラスウリの花です。夜にしか見せない花。 関心の無い人、知ろうとしない人は、どうでもよいかも知れない花です。
私は知りませんでした。
10年近く前に、穴川コミュニティセンターの作品展示会で、押し花の展示があった時に初めて知りました。
こんなに繊細な花があるとは知りませんでした。秋になると、あのどうでもよいオレンジ色のカラスウリが萎れかかった蔓にぶら下がっているのは認めておりましたが、その花だったのです。
ぜひ自分の目で見たくなりました。昼間蕾の在り処を調べておいて、夜に観察するのです。
翌朝の光りの中ではもう凋んでいます。
今年はどうかな…?と、ありそうなところに行ってみました。大嫌いな藪蚊がブンブン近寄って来て…早々に網戸の中へ逃げました。
しかし、20時ころにはもう藪蚊にはあまり刺されませんでした。
時間が時間だったので、落ち着きがなく、あまり花は良く撮れませんでしたが、今年のお花をアップロードしてみます。
青いカラスウリは夕方見つけたので、撮ってみました。
会報36号で、子供のころのラジオドラマについて書いたところです。
今、暗くなってカメラを持ってウロウロしましたので、子供時代、夏休みに子供同士連れだって虫取りをしたことを思い出しました。
あの頃、夏休みの子供の娯楽のなかに虫取りがありました。
普通は夜に友達と連れ立って出かけることは許されませんが、ホタル狩りや、キリギリス、馬追い、鈴虫などの虫取りには、大目に見て許されました。
笹の棒やタモを持って近所の5,6人が集まって、これも近くの藪の中に出かけて、声をひそめて虫を探したことがありました。
その日の昼間は大きめの茄子をくりぬく遊びから始まります。その茄子に小さな蝋燭を立てて灯りを点けて…。大きなものは西瓜を使って提灯の代わりとしましたっけ。「藪は古井戸があるからね」なんて脅かされたりして、スリリングで、それも楽しさになったり…足元に気をつけながら潜んでいる虫の声をたよりに耳を澄ませてそろり、そろり…。
今思うと随分風流な遊びです。中学生くらいのお兄さんが護衛についてきてくれましたっけ。お兄さんは護衛ではなく、先頭に立って年下の子供を連れてくれていたのでした。
そうです! その頃の中学生くらいって、ちょうどAsadaさんや、Itohさん、Tabutiさんくらいの年頃ということですね。今思い出すと、かなり頼もしかった~……です。
今も、そのお年頃のお兄さんは頼もしいと思わなくては、バチが当たりますね!
(すみません。日頃はその気持ちは棚に上げていました。お兄さん、お姉さんたちが見守って下さるから、二千和会が安泰で続けられているんですね。改めて、ありがとう、感謝します。)
※ついでですが!
ありがとうございました、Yokoさん! 昨日の今日に、早速作品が届いているなんて思いも依りませんでした。流石、長年のコンビです。ドン・ピシャっとスペースに嵌め込むことが出来ました! ここにお礼申し上げます。
暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明けと思っていましたら、戻り梅雨…とか。はっきりしない天候が続きます。せめて清涼感のある絵(前にアップしたもの?かも…)を載せましょう。
どうぞこの天候に振り回されないで御身お大切に。そして元気な姿で、また散歩でお目にかかれますように。
会報「いちよう」36号の編集を、ボチボチ纏め始めていると、少し前お知らせしました。
その時に、足利のパンフレットを紛失してしまったと、その資料が欲しいと、この欄に書きました。するとすぐに Asakoさんから「それはおこまりですね。」と、資料一式が郵送されてきました。
また、毎号皆さんが楽しみになさっている、Keikoさんの絵のことも、ばったり道で出会ってお願いできましたら、何日か後に素敵な夏の風物詩となる涼しげな…、また、暑いねぇ…とふと聞こえるような絵が、メール添付されて参りました。
役員のYoshikoさんからも投稿記事が、早速送信されてきておりますので、お楽しみに…。
そしてAyakoさん、「足利その後」のお便りをありがとうございました。ちょうど皆さんの声の欄に文書差し込みできました。
まだまだ、いろいろ…皆さんのご協力がありました。 ありがとうございます。
この暑さのなかでは散歩も一大決心しなくては出来ないところですが、せめて気持ちのつながりに一役買いたいとの、会員“皆さんの想い”が詰まった会報です。
9月1日号ですが、今回は少し早目の発行となりそうな気配の編集状況です。一応8月20日過ぎを目指してはいますが…、肝心要のいつも“どっしり構えておられるお方”の原稿はまだ届きません……。
ところで、スポーツクラブで、特に編集に力強い味方のYokoさんに会えました。クラブに“出戻られた”とおっしゃっても同クラブで一度もお会いできませんでしたのに…。この時も“会えたら良いな”と考えていたからでしょうか? 年を重ねたせいか、最近心で思っていると偶然出会ったりすることが多くなりました。
最も私は、日頃はサボりながらのスイミングですから(多方面で忙しがっていたし、ようやく夏休みになって…)、そうそうは会えるはずが無かったのです。
昨日も偶然でした。
こちらのクラブはパウダールームと言いたいですが、小さいので“パウダーコーナー”と言うべきか…で、ばったり!
美しい(?)ふたりは、体にバスタオルを巻いて血圧など測りながら寸時おしゃべりとなりました。
そのあとロビーで待ち合い、編集途中の「いちよう」の紙面を渡せました。今回は、編集部員Yokoさんも“どっしり構え”組になりましたので、そろそろ原稿を下さい…なんて。
こんな処にアップして請求するのは、イケないね。 予定よりエッセイは短くてもOKとなるはずです。お願い!します。
気がついたら、右肩上がりに体重が増えていました。
ある時、夫がゴルフの景品でデジタルの体重計を貰って来ました。
セットすると『あら~~~!!・大変』
バッチリと体重+体脂肪がでてきました。
こんなはずでは??と思ったところで、数字はうそをつきません(;一_一)
ジムに通うことにしました。なぜか年中キャンペーン中のような
こちらは駐車場入り口
私は自転車or歩いて行きます
正面玄関
左隣にあるマンション 『千葉ロッテマリンズ』の福浦選手が住んでいます。
元来、運動好きではありません。
最初は水着も買って『アクアビクス』とか、やってはみたのですが・・・
一向に効果なし・・・
月のほとんどが『お風呂会員』になっていては運動しているとは言えませんし(+_+)
「あなたみたいにね、太っている人はこれをやるといいよ!!」と言われ
『Body Q't』という新しくできたクラスには替えてみました。
こちらも年中キャンペーン中。
サーキットトレーニングです。8種類の筋トレ・マシーンがあります。
①『筋トレ・マシーン』の間に②有酸素運動の『ステップ台』が円形にセットされています。①40秒・②40秒と続けます。しっかりやれば充分汗が出ます。
女性専用です。
まず、体重を量り自分のカルテに記入。終わってから同様に記入。
体重の折れ線グラフができています。
月1回、カウンセリング。
体重・体脂肪・左右の腕・足、体幹の筋肉量の測定。
且つ、腕・太もも・バスト・ウエスト・ヒップ・下腹の測定。
これだけ数字で示されると少し考えます
このトレーニングのせいかどうかは甚だ「????」ですがいくらか体重が落ちました。昨年はほぼ1年近く休会をして結局退会しました。なぜか、辞めている間に体重減になっています。
しかし、運動不足を痛感し6月から『出戻り』しました。
週2回は行くことにしていますが・・・
今のところまじめに通っています。 さあ、いつまでやれるか・・・ですが・・・
今日はお留守番です。
SeiちゃんはA5の紙を持ってきました。
「あ~ちゃん、お絵描きしようよ!」というので、「よしよし、じゃそうしましょう」
「もにゃもにゃ…」何か言いながらお絵描きです。
「あら、お目めにキラキラ入れなくちゃ! あ~ちゃんもそうするといいよ」
「え!? もう、私の目は眼鏡でキラキラしているし …」
うむ、うむ、じゃ、キラキラと絵の中に入れてしまおう!
と、描いているうちに、とっても可笑しくなってしまいました。
思いがけずに、よく似て描けてしまった気がしました。
さらに、背景にキラキラ入れたら楽しくなりました。
お腹の底から笑いだしてしまいました。
ひとり悦に入るってこういうことね。
「なぁに?あ~ちゃん!何を笑っているの。私は虹を描くわ」
「さあ、できた!採点してよ。」「何点になったかな?」
子供の絵は豊かです。傘もあります。
お天気になって虹が出ます。だから傘はすぼめています。
あの面白いかたちの物はなにかしら?
靴下にも模様が入っています。
「Seiちゃん、なかなかだぞぉ~!」
「いいねぇ!!!」
大人は、Seiちゃんに負けました。
ちょっと遠出してソロ・コンサートに出かけました。
「あぁちゃん、聞きに来てください。あぁちゃんが傍にいると本当に安心できるの。」
「ほんとう~?」
その言葉には、忙しいと思っても出かけて行ってしまうのです。
ここは水に関する区の名前があるホールです。その壁画のタイルもステンドグラスも水玉の煌めき。
みんな気持ちよく輪になろう…とでも言いたげな感じです。
開場までのひとときと、開演までのひととき。
この画像は、発表会が終わり親も子供も、寛ぎタイム。大きなお兄さん、お姉さんから、幼児まで。日頃の精進の発表が出来たので、本当にホッとしているようです。笑顔も柔和にほころんでいます。
そして今日22日は46年ぶりに日本の地でも見られるという皆既日食です。
雨が降りだしたり、雲が分厚い感じだったりして、テレビで欠ける太陽を見つめることにしました。
雲が厚かったり気象条件が悪いと、ここは画像が乱れ美しい画像でなくなりますが、そんなことを言っちゃいられません。
次の機会には、私は90歳を少し回るので、それまで生きていられるかわかりません。きちんと皆既日食を見てあげなければ、勿体ないことです。
コロナ、プロミネンスなど、とてもはっきりと見えています。
テレビで見るからこその映像です。硫黄島からとか、太平洋の船の上での映像です。この大事な時…5,6分の太陽を細かに捉えてくれます。
この赤く見えるのがプロミネンス。太陽から少し離れて、でも宇宙には落ちないでいるのだそうで、なぜ落ちないのかまだはっきりしていないのだとか?
引力が太陽にあるかどうかは判っていないのだそうです。
しかし、太陽の温かさは改めて凄いと思いました。太陽が見えなくなる一瞬から、暗くなるばかりかひんやりと温度が下がってきます。
たかが?月が太陽を隠したほんの5,6分で、ひや~っとするのだそうです。
あ~太陽がチラッと見えています。ダイヤモンドリングと呼ばれるほんの一瞬の映像です。
直にツアーで見ている人の中にはこの世に生まれてきて良かった!
太陽が無かったら、決して自分は生まれなかったろうと、思ったら涙が出そうになったとか!
その船に乗って、その太陽の軌道に合わせていたら、今このテレビからの情報でもかなりなのに、もっと感激するだろうね。
こうして、テレビから映像を眺めて満足し、ちょっとでも目を離すことをしたくはなかったけれど、八千代市に居られる方から連絡が入ったとか。
「薄曇りだったし、日食を見られないだろうと思ったが、先ほど雨が降った水溜りの水面に欠けたお日様が映っていてとても美しかった!」と。
「そうか! テレビを頼りにするばかりでなく、ちょっと外を見てみるんだったわ!」と残念に思いました。
次々とゆかた姿が出来上がります。
それにしても、着付けボラさんたちの手際のよいこと。
全員の『ゆかた』がそろったところで『盆踊り』
今度は踊りのボラさんがやって来ます。
おなじみの『炭坑節』&『東京音頭』
何曲か続くと息が切れます・・・ふぅ~~
ちょっと一息 お茶タイム
お疲れで爆睡中
こちら元気ハツラツ
着物は着た後が大切。 教えてもらいながら一緒にたたみます。
更に、洗濯をして糊付けをしてアイロンかけてそれぞれの持ち主にお返しします。これは私たちの仕事ですけれど。それが終わるまでは夏休みに入った気分になりません。ちなみに内情を言うと、この『浴衣パーティー』は参加費なし。収入は学習者一人の1ヶ月の学習費200円と『千葉市民生協』の地域ネットの活動助成4000円。あとは『稲毛サティ』の『黄色いレシートキャンペーン』の助成金が約10000円。
それだけで1年間を運営します。ボランティアをしてくれる方たちの支えがあって成り立っています。
梅雨も明け、学校も夏休みに入りました。
日本語教室も1学期の最終日を迎えました。
毎年恒例の『浴衣で盆踊りパーティl-』です。
まず、浴衣を集めることから始めます。
いつもは私が担当しているのですが、今年度から担当者が代わりました。
私がいい加減な性格か、彼女がきっちりしているのかわかりませんが今年の担当者は浴衣から腰ひもの数まで数えて集めてきました。
人数分よりはるかに多くあります。よりどりみどり
下駄は写真のときだけ履けば充分なのですが・・
みんなとてもお似合い その中でも特に目を引いた浴衣美女たち
着付けボラさんたちと一緒にポーズ
いったい何人の人が参加したのかしら??確認はこの写真から。
多くの方の力を借りています。
毎回快くお手伝いしてくださる方々に感謝・感謝 <続く>
ただ今お仕事中。いちよう36号(9月1日発行)の編集に取りかかっています。
原稿募集中の段階なので、“写真がいっぱい”に紙面を覆っています。大事な皆さんの原稿が寄せられれば、そのためのスペースにもなるので、候補の写真を選びつつ皆さんの原稿で紙面を埋めたいと、お待ち申しています。
昔、5,7,5の短い言葉で、気持ちを表現する抒情川柳グループに所属していました。その時の吟行会で東山植物園を散策しながら吟行しました。川柳を始めて間もなくのころでした。その時の友達の句が印象的で、象徴的だったので、すぐには意味が読み取れなかったことを思い出します。多分このような趣旨の句で、言葉の選択、並べ方は忘れていますが…?
“紫陽花の嬉し楽しの大家族” 恵子
紫陽花と大家族。 花の塊を見れば「う~ん、大家族ね!」と納得ですが、その花と家族のイメージが、なかなか共振しませんでした。納得に2,3秒間かかったので、私の心に残りました。
確かに紫陽花は、花が集まっていて大家族です! そんなことを思いながら、足利学校の次に巡った「足利フラワーパーク」。もう終わりかけの紫陽花を眺めました。
36号は「足利学校方面」のバスツアーが、一番のテーマとして、組んでいます。けれど、それだけではありません。
「航海日記」の第二弾や、「議事堂見聞録」、「ラジオ放送の想い」を多角的にお書きになっているもの、そして新シリーズの「初恋ものがたり」…これだけでも、かなり楽しく読めることでしょう。
まだ、他に寄せてくださると約束の原稿もありますので、ますます充実の36号です。6月のバスツアーから、次の散策の9月下旬または10月までしばしお休みです。
暑い時期をやり過ごしながら、次の散歩まで間隔があります。会報を読みながら仲間を思い出し、次の散歩の行き先は何処になるかと楽しみにお待ちくださるよう…。懸命の編集作業…皆さんが楽しみに読んでくださることをイメージして、楽しみながらボチボチ編集作業に取り組んでいるところです。
この写真もちょっと楽しく笑ってしまうエピソードがあります。仲間の誰かが書いて下さるかも知れないので、ここではご披露しません。会報をお楽しみに…ネ!
今日は先週に続き、アクアビクスとスイミングをして来ました。
その時に毎号素晴らしい絵を寄せてくださる先輩Keikoさんに会いました。スポーツクラブに入ろうとゆっくり運転している時です。
「まあ、よく私と判ったわね!」Keikoさんは驚いていました。《会えたらいいのに…》と、思っていたので嬉しかったです。そして、36号編集中だから、そのための「絵」をどうぞ寄せてくださいと、お願いできました。
Asadaさんにも、お願いすることがあったので、会いたいと思っていました。彼にも偶然会えました。あの時の資料をバスの隣席にいた私のも持っていて下さったのかも知れないと、「パンフレットを下さい。」とお願いしたのです。「もう終わったんだからいらないか!」潔く捨ててしまったというのです。チケットについてくる栞や、パンフレットには、インターネットでは判らないものも詰まっているので、欲しかったのです。まだまだ、私のバスツアーは終わっていません。
何方か、要らないなら私に下さい。お返しすることをご要望なら貸してくださるだけでも助かります。よろしく!!
7月15日は浅間神社のお祭りです。
浴衣姿の若いお嬢さんたちを見かけました。
浅間神社のお祭りの前の日曜日は、毎年我が町内会の夏祭りです。
「わlっしょい!!」と太鼓の音が近づいてきました。
町内会の役員さま、お世話になります。
町内にこんなに子供たちがいたのかしら??と思うくらい集まっています。
我が家のすぐ前が『休憩所』 飲み物接待です。
順番で町内会の役員が回って来ます。今年は我が家が当番です。
地域住民としてのお役目の一年、しっかり努めましょう。