朝目覚めると、今日こそは…と自分に言い聞かす。
もっと母に優しくなろう。大人になろう、と。
でもやっぱり、“猫踏んじゃった”のごとく、フニャッ!フニャッ!と飛び上がって、あげく反撃してしまう訳です。ああ…(泣)。
気を使っているが故に発したものであっても、否定的な言葉にはつい否定的な言葉を返してしまうわたし(「お風呂にお湯ためなくて良かったのに」とか「朝ご飯いらなかったのに」とか、用意してから言わないでよう。娘がぱたぱた動いてる姿、全然目に入っていないのかな…)。
二番目の兄はこの段階を“卒業”したらしく、現在は母に優しく対応できるそうで。なんだか母は口を開けばそちらを褒めてばっかり。そんなことにもがっくりくる。(わたしも頑張ってるけど、同時にきついことも言うので、どっかで褒めてくれたりはしないんだろな…きっと)
いろいろあって疲れちゃって、つい「友達みんなが、母が来たら骨休みできるねって、言ってくれてたんだけど…」と話したら、「あら、わたしがゆっくりできるのかと思ってた。なんか手伝う?」だって。
…ヤッパリ似てないやー!!( ̄△ ̄;)
もっと母に優しくなろう。大人になろう、と。
でもやっぱり、“猫踏んじゃった”のごとく、フニャッ!フニャッ!と飛び上がって、あげく反撃してしまう訳です。ああ…(泣)。
気を使っているが故に発したものであっても、否定的な言葉にはつい否定的な言葉を返してしまうわたし(「お風呂にお湯ためなくて良かったのに」とか「朝ご飯いらなかったのに」とか、用意してから言わないでよう。娘がぱたぱた動いてる姿、全然目に入っていないのかな…)。
二番目の兄はこの段階を“卒業”したらしく、現在は母に優しく対応できるそうで。なんだか母は口を開けばそちらを褒めてばっかり。そんなことにもがっくりくる。(わたしも頑張ってるけど、同時にきついことも言うので、どっかで褒めてくれたりはしないんだろな…きっと)
いろいろあって疲れちゃって、つい「友達みんなが、母が来たら骨休みできるねって、言ってくれてたんだけど…」と話したら、「あら、わたしがゆっくりできるのかと思ってた。なんか手伝う?」だって。
…ヤッパリ似てないやー!!( ̄△ ̄;)