いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

「手羽先の中華スパイスから揚げ」は一味違う・・・飯村直美料理教室

2019-12-22 17:56:01 | 飯村直美料理教室

「手羽先の中華スパイスから揚げ」は
一味違いなおかつおいしかった!!


一味違いは
五香粉(ウーシャンフェン)・・・エスビー食品
でした。
肉・魚の下味にいいようです。


A調味料に入れます。


その他も入れ、A調味料を。


毛羽先を入れて混ぜ合わせ15分。


小麦粉を混ぜ、まぶし、揚げます。


赤・黄パブリカを素揚げします。


揚げあがりました。


これだけでおいしそう。


アサリのスープも作りました。


温まります。


白菜がおいしい時期ですから。


今回の4品料理です。
おいしかった!!

<手羽先の中華スパイスから揚げ>
材料:(5人分)
鶏毛羽先・・・・・15本
赤パブリカ・・・・1個
黄パブリカ・・・・1個
揚げ油・・・・・・適量

A調味料:
長ネギ・・・・・・10Cm
生姜の皮・・・・・1片
五香粉・・・・・・小匙2
しょう油・・・・・大匙1
酒・・・・・・・・大匙2
塩・・・・・・・・小匙2分の1
粗びき胡椒・・・・小さじ2


作り方:
1)Aの下味材料をボウルに入れ混ぜ、
 毛羽先を加えて混ぜ合わせて約15分置きます。

2)赤・黄色のパブリカは、ヘタと種を取り、一口大に切ります。

3)1)の毛羽先に、小麦粉をふりながら、まぶします。

4)揚げ油を160~~170度に熱し、2)のパブリカを素揚げします。
 次に3)の毛羽先を返しながら、5~6分かけ揚げます。

5)器に素揚げしたパブリカと毛羽先を盛ります。
 好みで粗挽き胡椒を振ります。

五香粉だけで
毛羽先のから揚げが変わる!!

定番になるねと
皆さんのことば。

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「厚揚げのシソチーズ照り焼き」・・・飯村直美料理教室

2019-12-22 16:35:07 | 飯村直美料理教室


厚揚げを半分に切り
青じそとミックスチーズを挟む。


入れ終わりました。


片栗粉でまぶし
オリーブ油で色づいてように焼いてから
A調味料を加え、弱火で絡めます。


食べやすいように4つに切り、青じそを載せます。


健康に優しい大豆です。
「厚揚げのシソチーズ照り焼き」をおいしくいただきました。
家庭でも作られる機会が多くなりました。
いのしし宅では定番です。


<厚揚げのシソチーズ照り焼き>


材料:

厚揚げ・・・・・・各人数分
ミックスチーズ・・適量
青じそ・・・・・・各人数分


A調味料:

しょう油・・・・・大匙2
みりん・・・・・・大匙2

砂糖・・・・・・・大匙1
酒・・・・・・・・大匙1


作り方:

1)Aの調味料を合わせておきます。

2)厚揚げは、厚さ半分に切り、
 青じそとミックスチーズを挟みます。

3)2)に片栗粉をまぶし、
 オリーブ油大さじ2を熱したフライパンで全体が色ずくように焼きます。

4)厚揚げが焼けましたら、1)を加え、弱火で全体をからめます。

5)4)を食べやすいように切り、器に盛り、上に千切りした
 青じそといりごまを散らします。


今厚揚げが人気!!
いのしし宅の冷蔵庫にも
必ず入っています。

 

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「チキンと茄子のグリル・山椒マヨネーズ」・・・飯村直美料理教室

2019-11-22 10:00:26 | 飯村直美料理教室

「チキンと茄子のグリル・山椒マヨネーズ」を
おいしくいただく。


体に優しい!!


鶏ももも肉は、余分な脂と筋を切ります。


1㎝に切ります。

<チキンと茄子のグリル・山椒マヨネーズ>

材料(5人分):
鶏もも肉・・・・・2枚
茄子・・・・・・・4本
オリーブ油・・・・大匙3
塩・胡椒・・・・・各少々

A調味料:
マヨネーズ・・・・・大匙4
白みそ・・・・・・・小匙2
粉山椒・・・・・・・小匙2
薄口しょうゆ・・・・小匙1

作り方:

1)鶏もも肉は、余分な脂と筋を切り、両面塩・胡椒を各少々振り
 魚グリルで、皮目を上にして10分焼きます。

2)茄子は、ヘタを取り1本を立てに4等分切ります。
 フライパンにオリーブ油を入れ、
 茄子を炒め、、軽く塩・胡椒します。

3)1)の焼いた鶏もも肉は1㎝幅に切ります。

4)器に4)の鶏肉と2)の茄子を盛り合わせ
 3)の山椒ソースを付けながらいただきました。

2か月ぶりの料理教室を
季節の素材で
おいしくいただきました!!


日めくりカレンダーから

☆地球にログインした
 ばっかりだもんね
    
東京都 大学生の方

母親の背に揺られ、
物珍しそうに見つめる赤ちゃんに
彼女が言った一言でした。

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「生さんまのソテー」をおいしくいただく!!・・・飯村直美料理教室

2019-11-22 09:29:39 | 飯村直美料理教室

「さんま」の時期になりましたが、
今年は大きさが小さく
3回ほどしか食べていない。


今回のメニューです。

トマトソースを作ります。


おろし具合はいかに。


焼くだけでなく一工夫料理を。


きれいに焼けたかな。


おいしく焼けました。

<生さんまのソテー>

材料:(5人分):

生さんま・・・・・・5尾
薄力粉・・・・・・・適量
オリーブ油・・・・・適量
バター・・・・・・・20g
パセリみじん切り・・少々

A(トマトソース):
カットトマト缶・・・・1缶
玉ねぎのみじん切り・・4分の1個
にんにくのみじん切り・1かけら
塩・胡椒・・・・・・・各少々
砂糖・粉チーズ・・・・各小さじ1

作り方:

1)生さんまは、
 頭とワタを取り、三枚におろし、長さを半分に切ります。

2)Aでトマトソースを作ります。
 オリーブ油を大匙2熱し、にんにくみじんぎりを、中弱火で炒めたら、
 次に玉ねぎみじん切りを炒め、しんなりしましたら、缶から出した
 カットトマトを加え煮込みます。
 ひたひたになったら、塩・コショウし、
 隠し味に砂糖と粉チーズを加え仕上げます。

3)1)のさんまに茶こしで薄く薄力粉を両面ふりかけ、
 フライパンにオリーブ油とバター半分加え熱し、両面を焼きます。

4)3)のさんまを皿の真ん中に盛り、
 2)のトマトソースをかけます。
 パセリみじん切りをかけます。

季節のさんま
大いに食べましょう!!

 

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「ラッパーサイ(白菜の甘酢漬け)」の時期に・・・飯村直美料理教室

2019-11-22 09:12:23 | 飯村直美料理教室

「ラッパーサイ(白菜の甘酢漬け)」をおいしくいただく時期になりました。
料理教室でも
久しぶりに作りました。


今回の料理から。


白菜をいただく時期になりました。


キリリと搾る。


いのしし収穫・鷹の爪も入れて。

<ラッパーサイ(白菜の甘酢漬け)>

材料(作りやすい分量)

白菜の葉・・・・・3枚
塩・・・・・・・・大匙1
米酢・・・・・・・50㏄
砂糖・・・・・・・50g
生姜の千切り・・・2分の1かけ
唐辛子の小口切り・2分の1本
ごま油・・・・・・大匙1

作り方:

1)白菜は洗ってから、長さ5cmの幅1㎝幅に切ります。
 塩を振って軽く混ぜ、重しをし、10~15分置きます。

2)1)の水気を切って、米酢と砂糖を混ぜたものを、全体にかけます。
 その上に生姜の千切りと唐辛子の千切りを乗せます。

3)2)に、フライパンで熱したゴマ油を回しかけます。

4)3)を全体に混ぜ合わせ、最低でも1時間以上漬けます。

おいしくいただきました。
これから
作り置きしたいですね。

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