恒例の
年越しそば・6件分を作りました。
自家製たれもつけ
お届けできました。
何とか、
そば打ちできましたことに感謝!! 感謝!!
そば打ちできましたことに感謝!! 感謝!!
今年のそば粉は新そばで
南会津郡下郷町・在来種でした。
これからいただきますが、
味はおいしそうです。

初めてですが、
味は良さそうでした。
これからいただきます。

今年活躍してくれた
そばのこねはちです。
そばのこねはちです。
ごくろうさま!!

今年は
南会津の下郷町の在来種でした。
南会津の下郷町の在来種でした。
今年もあと数時間。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
もう少し書き続けます。
日めくりカレンダー
☆年を取られるな
重ねていけ
重ねていけ
大分県 会社員の方
夫婦での一言でした。
こうした年を重ねたいですね。
在庫が切れましたので
年越しそば用たれ6リットルを作りました。
500ミリリットルで12本できました。
明日がそば職人の日になります。
今は打つのも半分になりましたが、
そば粉3kgで6件分打ちます。

出しを作る前に
シイタケと昆布を1日水に浸すところから始まります。
そば用たれの作り方:
作り方:
①鍋に一日「しいたけ」「昆布」を入れておきます。
②それを中火で沸騰するまで煮ます。
③「しいたけ」「昆布」を取り出します。
④2種類の節を入れて最初は強火で、
煮立ちましたら、
弱火にし40分以上を煮出します。
その間、こまめにアクを取ります。
煮出す時間は個人によりかなり異なります。
本などでは15分くらいのものもあります。
日本料理のだしの取り方と「そば汁」のだしの取り方は違います。
「そばのだし」を取るには、
いのししは、
時間をかけたほうがおいしいと感じています。
それで、
いのししは、
時間をかけて「だし」をとっています。
40分以上くらいかけています。
今回も約40分、煮だしました。
⑤鍋に布をかぶせ、ゆっくりこします。
⑥一番だしが取れました
(二番だしに使いますので節は別の鍋に取っておきます。
いのしし宅では料理に使います)
⑦これと「かえし」を自分の好みに合わせ
ブレンドしますと出来上がります。
②それを中火で沸騰するまで煮ます。
③「しいたけ」「昆布」を取り出します。
④2種類の節を入れて最初は強火で、
煮立ちましたら、
弱火にし40分以上を煮出します。
その間、こまめにアクを取ります。
煮出す時間は個人によりかなり異なります。
本などでは15分くらいのものもあります。
日本料理のだしの取り方と「そば汁」のだしの取り方は違います。
「そばのだし」を取るには、
いのししは、
時間をかけたほうがおいしいと感じています。
それで、
いのししは、
時間をかけて「だし」をとっています。
40分以上くらいかけています。
今回も約40分、煮だしました。
⑤鍋に布をかぶせ、ゆっくりこします。
⑥一番だしが取れました
(二番だしに使いますので節は別の鍋に取っておきます。
いのしし宅では料理に使います)
⑦これと「かえし」を自分の好みに合わせ
ブレンドしますと出来上がります。
「かえし」と「だし汁」をブレンドして、
おいしい・自分オリジナルの
「そば用たれ」が出来上がりました!!
おいしい・自分オリジナルの
「そば用たれ」が出来上がりました!!
「かえし」は2か月は寝かせたいです。
今回は4か月(7月から)寝かせたものを使用しました。
その寝かせ期間が業務用と違い
素人の強みでもありますので。
2か月以上「かめ」で寝かせすと
まろやかさが全然違います!!
今回は4か月(7月から)寝かせたものを使用しました。
その寝かせ期間が業務用と違い
素人の強みでもありますので。
2か月以上「かめ」で寝かせすと
まろやかさが全然違います!!
「返し」のしょうゆは
長崎県のチョーコー醬油さんを20年来使用しています。
いわき市生涯学習プラザの生け花です。

いわきの考古学講座2回目
渡来系からみた古代の陸奥南部といわき
講師は
菅原祥夫先生(福島県文化財センター白川館学芸員)でした。
資料P10で
いわきの古代において、
蝦夷との戦いの最前線の
いわきにおける渡来人とのつながりについて、
詳しく話されました。
目からうろこの部分もありました!!
☆陸奥南部のいわき
どのような「渡来系」が展開したのか
どのような「渡来系」が展開したのか
☆北限の国造域の外来系
☆会津の渡来系
☆今来(いまき)の意味するもの
☆いわきの外来系
について、
豊富な資料を画面でみながら
説明をされ、よく理解できました。
菅原先生
ありがとうございました。