石巻の友人から
「のりうどん」・・・東松島の磯の香
をいただきました。
東松島で生産された海苔は
何度も皇室に献上されたようです。
その海苔をうどんに。
おいしくいただくための「つゆの合わせ方」です。
このような箱に。
「のりうどん」
どんな味なのか楽しみです!!
Kさんありがとう。
石巻の友人から
「のりうどん」・・・東松島の磯の香
をいただきました。
東松島で生産された海苔は
何度も皇室に献上されたようです。
その海苔をうどんに。
おいしくいただくための「つゆの合わせ方」です。
このような箱に。
「のりうどん」
どんな味なのか楽しみです!!
Kさんありがとう。
4~5日ほど
中指が腫れてきたのですが
病院に行かずにいましたが、
今日行きまして、
切開してきました。
指から細菌が入ったようです。
庭の草むしりが原因と思われますが
今まではなった事がない。
注意しなさいというシグナルなのでしょう。
庭仕事・畑仕事には
十分な注意を。
明日・土と3日の月の
埼玉での勉強会は取りやめに。
予習したのに残念なことに。
高速バスの予約も取り消しに。
日めくりカレンダーより
☆ダイヤモンドで
尻は拭けない
千葉県 公務員の方
上司の一言でした。
「人にはそれぞれの長所があるもんだ」と。
適材適所の人事をと。
いわき市生涯学習プラザの生け花から。
いわき歴史探訪講座3回目は
知と徳の人「袋中上人」を学びました。
次回も学びます。
夏井先生のレジメから。
日々、勤行や修行に励み。超人的な通力を見せたと。
「知と徳の人」といわれ、
多くのの人々に慕われました。
仏典の経典を極めようと、中国に渡ろうとしたがかなわず
琉球(中国)に3年間とどまり、
琉球の歴史「琉球神道記」(全五巻)を書きました。
いわき地域学界會発行の「いわきの人物誌(上)」
P70~P74「袋中上人」・・・江戸初期の名僧
として書かれています。
昨夜
いわき歴史探訪講座3回目として、
「袋中上人」・・・知と徳の人
を学びました。
次回も学びます。
講師は
夏井義徳先生でした。
袋中上人は
江戸時代食の名僧で
1552年(天文二十一年)一月生まれ
1639年(寛永十六年)一月二一日に亡くなりました。
その半生を
袋中上人絵詞伝
寤寐(ごび)集
などの著書により詳しく説明されました。
二回では足りないのではないでしょうか。
「ショートパスタのゴルゴンゾーラ」です。
うまくソースが絡みましたかな?
今月の料理教室風景です。
<ショートパスタのゴルゴンゾーラ>
材料:(5人分)
ショートパスタ・・・・・300g
粉チーズ・・・・・・・・大匙2
A調味料:
グルゴンゾーラチーズ・・・30g
牛乳・・・・・・・・・・・50㏄
生クリーム・・・・・・・・200㏄
コンソメスープ・・・・・・大匙3
塩・胡椒・・・・・・・・・各少々
作り方:
1)ショートパスタは
たっぷりの湯で塩を多めに入れ
茹で時間より1分早くゆでます。
2)Aのソースを作ります。
1)のパスタを茹ではじめましたら、
フライパンに、ゴルゴンゾーラを細かく切って
牛乳とコンソメスープを加え、溶けてきましたら
味を見、軽く塩と黒コショウし、生クリームを入れ、
茹で上がったショートパスタを加え混ぜ、
全体に、ソースがからみましたら、火を止めます。
3)大皿に2)を盛り、粉チーズを振ります。
日めくりカレンダーより
☆王様は
家来を助けるんだよ
北海道 看護助手の方
息子さんが5歳の頃の一言でした。
「王様=力のある人」は周りの人を助けるを言う発想が
たのもしいですね。
「牛バラ肉の彩り野菜のオイスターソース炒め」を
おいしくいただきました。
簡単ですが、定番でよく作ります。
<牛バラ肉の彩り野菜のオイスターソース炒め>
材料:(5人分)
牛バラ肉・・・・・250g
セロリ・・・・・・1本
万能ねぎ・・・・・5本
赤パブリカ・・・・2分の1個
生シイタケ・・・・3枚
塩・胡椒・・・・・各少々
オリーブ油・・・・大匙1と2分の1
A調味料:
オイスターソース・・・大匙1
酒・・・・・・・・・・大匙1
砂糖・・・・・・・・・小匙2
にんにくすりおろし・・小匙1
作り方:
1)牛バラ肉は、一口大に切り、塩・胡椒する
2)セロリは、茎を長さ4㎝、はば5mmに切ります。
生シイタケは少し厚めの千切り、赤パブリカは
タテに5㎜に切ります。
3)Aの調味料を合わせ作っておきます。
4)フライパンに、オリーブ油を入れ、
熱し、1)の牛バラ肉を炒めはじめ
色が変わりましたら、2)の野菜を加え
火が通りましたら、Aの調味料を回し入れ全体に回りましたら、
火を止めます。
5)4)を大皿に盛りつけます。
今年も
飯村直美料理教室
あと1回ねと。