蕎麦とは関係ありませんが、1月13日(日)は長女の成人式と地区のどんどん焼きがありました。
14日は大変な荒れ模様だったので、13日でよかったという話です。
土曜日に三又の木を購入すべく、探して回ったのですが、どこも売り切れていました。
しかたがないので、裏のサクランボの木と柿木の枝ぶりのちょうどいいところを切って使うこととしました。
赤と白の団子を練って木の先に付けます。真ん中にはダイダイを刺して担いで河原に行きました。
正月飾りや、だるまさん、習字等を焼いてオキになったところで、団子を焼きます。
はっきり言って、現代の食生活からすると「うまいもんじゃーない」訳です。
帰りに燻された竹をもらって帰ります。
この竹は火事の予防になると言うことで、屋根の上や、天井の梁の上、こうじんさんと一緒に火のかみさんとして
まつったりします。
14日は大変な荒れ模様だったので、13日でよかったという話です。
土曜日に三又の木を購入すべく、探して回ったのですが、どこも売り切れていました。
しかたがないので、裏のサクランボの木と柿木の枝ぶりのちょうどいいところを切って使うこととしました。
赤と白の団子を練って木の先に付けます。真ん中にはダイダイを刺して担いで河原に行きました。
正月飾りや、だるまさん、習字等を焼いてオキになったところで、団子を焼きます。
はっきり言って、現代の食生活からすると「うまいもんじゃーない」訳です。
帰りに燻された竹をもらって帰ります。
この竹は火事の予防になると言うことで、屋根の上や、天井の梁の上、こうじんさんと一緒に火のかみさんとして
まつったりします。
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