院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「初ロイヤル。」

2011年03月06日 22時33分38秒 | 紅蜂はん
今日はゴルフだったが、なにげに今年初の埼玉ロイヤルのラウンド。

53、42の95だったが、どちらのハーフが自分の実力だろう。


そんなもん愚問ですね、両方とも自分の実力内のスコアです。

80台がでてもおかしくなく、100をオーバーしてもおかしくない。


ただ、心の修練を重ねているせいか、大きなミス後にも吠えたり

はしゃいだりもずいぶん減った。


心が激しく動かなければ楽なのです。


しょせん遊び、されど遊び。


「新春ゴルフ。」

2011年01月10日 19時35分28秒 | 紅蜂はん
昨日は、やや久しぶりのゴルフ。

最近は結構練習をしていて、ある程度の自信をもって臨んだゴルフでしたが・・






なんたる、ていたらく・・


グリーンが難しめの飯能パークだった上、そこがボールマークも付かないほど

凍ってカチコチの高速グリーンだったから・・

というのが言い訳。


院長を含め、成績のふがいなかったメンバーを3人ほどピックアップして

シングルさんがラウンド後に稽古を付けてくれました。

二次会無しで練習場へ直行です。


正直、少し迷惑にも思いましたが、院長のスイングの根本的な間違いを

指摘され、目から鱗が落ちる思いをしました。

寒い中、かなりの長い時間特訓を受けましたが、そこでわかりかけた事を

逃さず体に染み付けるために、またその解散後に帰り道の練習場に寄りました。


ゴルフ浸けの一日だったと言っていい。


自分だけでは気づかない自分のスイングの間違いはあるもので、

人から教わるのも悪くないと初めて思った。

もちろん相手はかなり上手い人に限るという条件付きだけど。



「最暑!」

2010年08月01日 22時28分45秒 | 紅蜂はん



今日はゴルフでした。

今日のゴルフは院長の記憶する中では今までで一番暑かったのではないか?

普段は「夏、大好き!炎天下、平気!」とえらそうに言ってるが

今日はさすがにチト参った。

飲み物はペットボトルで7本飲んだから計3.5リットル。

すごいことです。


スコアは相変わらず90がいつまでたっても切れない。

だいたい1ホールはやってしまう、ひどい大叩きがある以上は、

理想のスコアは望めないだろう。


そして大叩きを取り返すほどコンスタントにパーが取れるわけでもなく、

それを考えると今回のスコアは至極真っ当なもの。


しょーもなっ。





「練習断ち、その後。」

2010年07月05日 00時07分43秒 | 紅蜂はん


2回連続同スコア。

安定してます。

ただ、90切れません。


練習は相変わらず止めたまま。

ラウンド中は1ショット1ショットにそもそも期待もしてないので、

出た球の結果に感情が振れない。

そういうプレーを目指し、期待値を無駄に上げないよう練習を

やめてしまっている。


結果、心が安定しやすく、ミスも出にくいという逆説的な効果がある。


スイング磨きなんて意味あんのかね?

あーでもない、こーでもない。ちょっと腰がスウェーした。

右脇の締めが甘かった。若干左手首がダウンスイング時に折れた・・etc


それ自体を楽しめるならやってりゃいい。




「追えば逃げ、捨てれば手に入る」

2010年06月13日 23時57分00秒 | 紅蜂はん
ゴルフからただいま帰宅。

もちろん今日という時間の多くは反省会がしめる。

16時過ぎから23時近くまでだから、プレー時間より長いわけで、

これは尋常な事態ではないように思う。



さて、院長が練習成果が極めて出にくいゴルフという遊びに愛想を尽かし、

素振りを含める練習全てを放棄し、煩悩を捨て去ったとき、

ベストスコアが出てしまうというゴルフのクソのような一面を味わう。


スタートホールこそ叩いたが、他はとてもいい内容だった。

技術など後退することはあっても、進歩など絶対ないはずなのに。








ゴルフの神様の気まぐれによってスコアは決まるんだから、そもそも

技術論の追求なんて意味のないことなんだと思う。

技術の追求は尽きることのない迷いを生み、精神を乱す要因となり、

ゴルフを苦しいものとしてしまう。

散々苦しんだ人はゴルフを一旦捨てるのも手かも知れない。

煩悩、消えるよ。




「入る気しねー。」

2010年05月09日 19時45分45秒 | 紅蜂はん


イタタタ・・

100切れなかった

敗因は明らかで、パッティングの下手さですね。

脅威の47パット(アプローチパッティング含む)ですから。


しかしこの敗因であるパッティングは実は院長が一番時間を割いて

練習していたことだけに、これは心中穏やかじゃないですよ、アンタ。


は~~あ、 麺でも打つかな。





「しぶかわC・C」

2010年04月25日 21時17分56秒 | 紅蜂はん
本日のゴルフは「しぶかわカントリークラブ」に行ってきました。

幹事さんに完全お任せで、初めてのコースでしたが、

まぁ、院長評価としては100点ですね。100点。


「プレー費は1万円チョイだよ」とあらかじめ聞いていましたが、

昼飯代込みで10800円とは聞いていませんでした。

食堂に行ってメニューに値段が無いので奇妙に思っていたら、

込みの値段なので、いらないんですと。

「んっ飯代込み~!!?」と声を荒げてしまいました。

あ、嬉しすぎる誤算ってことです。

しかも、お店の人が言うにはソフトドリンクも飲み放題だというのです。

「ソーフトドリンクもっっ!!?」と再び声を荒げたときは店員さんも

少し驚いていたようです。


同伴の友人たちは皆タバコ吸いで、レストラン内は禁煙だったため

みんな飯を食ったら、すみやかに店を出て喫煙コーナーに行ってしまったのです。

ソフトドリンクを3杯飲んでいた院長ですが、あと3杯くらいは

ウダウダと飲んでいたかったというのが正直な気持ち。

でも、総じて言うとコース評価は100点です。





スコアのほうは、100を切ったがパッとせずといったところか。

相変わらず練習場に行かないで、タケコツ内での素振り、パッティング練習等

真面目に地道にこなしてます。


でも最近、うすうす気づいてきました。

スイング精度や理論も突き詰めるのは確かに楽しい取り組みではあります。

ただ、コースで良いスコアを出すというのは必ずしも

その取り組みの延長線上にあるわけではない、と。


もちろん無関係ではないけど、やはりコースに出てゴルフをすることと

平らで、ダフっても削れない人工芝の上から繰り返し球を打つことは

どう考えても違う。


いいスイングを求めるのは趣味として楽しいけど、スコアをアップするのは

コースに頻繁に出て、経験を重ねる以外ない!と強く思います。


スイングなんて結局は勝てば(スコアさえ良ければ)官軍(正論になる)なんです。

そして、良いスコア(偶然のベストではなくアベレージ)は

コース通いでしか作れません。

今や、それは強い確信で、少なくとも院長の周りにいる数少ない

「90は打たない人」のコース経験値は月イチゴルファーの数倍です。


上手くなりたい想いは院長も強いし、その証拠に、つまらない地道な練習を

ずっと続けている。

そしてそれ自体の上達は感じるが、スコアにはほとんど関わってこないとなると

ゴルフの魔性たるゆえんを垣間見ている気がする。


ゴルフは魔性。間違いない。



「雨天上等。」

2010年03月08日 07時23分16秒 | 紅蜂はん
昨日は昭和の森ゴルフコースでコンペでした。

ずっと雨だったね・・

ご存知かどうか、ゴルフは「雨」が中止の理由になりません。


嫌だけど、カッパ着て傘差せば出来るからね。

結果は・・・





うん、まぁ。

反省会がまたバカ長いかと思いきや、エライ先生が「龍馬伝の時間だ!」って

言って20時前にお開きになったのは、やや拍子抜けしました。


冷えて疲れたので22時に寝ました。

楽しかったです。


「初うち。」

2010年02月22日 00時08分46秒 | 紅蜂はん
今日は今年初のゴルフ。

素振りは毎日やってたけど、コースは今年初なので、初ゴルフ。






うん、まぁ。

家は7時半に出たのに帰りがこんなに遅いのは、反省会の長さがハンパないから。

楽しいからいいんだけど、ウーロン茶のみで饒舌に喋りまくれる院長は

とってもヘルシー。


次回予定のゴルフは2週間後。

さらに素振りに磨きをかけよう。

素振り中心の練習に変えてから1年以上が経ちましたが、スイングがキレイだと

褒められることが多くなった気がします。


何事も四の五の言わず、まず1年。

成果云々を語るのはその後でしょう。


「実験結果。」

2009年12月27日 22時32分39秒 | 紅蜂はん
今年のゴルフ打ち納めは、この時期にしては暖かに晴れて

バッチシ天候に恵まれました。

スコアは・・・107

叩いたな~

もうゴルフは上手くなんね~んじゃねぇかと思いますよ。

パーなんかは比較的とれるようにもなったけど、+6だの+4だのが

どうしてもあるんだよね。

5パットとかね。

結局1年間、ほとんど毎日素振りやってたけど、スコアはほとんど

変わらなかった。


「素振りは1年やっても上手くなりません」


これは、やることやった院長の出したひとつの結論です。


さて、2年だったらどうでしょうね?


というわけで、来年もまた素振りの毎日です。




そしてまた1つの悲しい事態。


せっかく麺打ちを始動し、家二郎に拍車がかかるところでしたが、

どういうわけか、院長の体重が増え始め、落ちにくくなってきました。

まだ、引き返せるギリギリかと思うので、しばらく家二郎を自粛します。






余ってる手打ち麺を片付ける意味での「つけ麺」です。

魚介トンコツのコク旨スープを作りましたが、これも見納め。