内容の無い映画は好きなのに昨日の「スピード2」は
つい見逃した院長です。
おはようございます。
あれ、音楽は小室なんだよね。
・・どうでもいいけど。
さて、「カラオケ上手は選曲上手」ということわざが院長の中ではあります。
すべての曲を上手に歌う必要は無いのです。
比較的自分の声質にあったアーティストというのはいるので、その辺を
きちんと見極めれば、そこそこ上手に気持ちよく歌えるものです。
ただ、それが必ずしも好きなアーティストとは限らないので、カラオケ用の
フェイバリットアーティストを持っておくことは、悪くないと思います。
ジュディマリはいつまでも人気があるけど、上手に歌い上げるコはあんまりいません。
今井美樹とかドリカムとか歌いやすいんじゃね?
男子ならイエモンとか福山とか奥田民夫とかね。
かなり世代があれだけど・・
で、今回はそれを言いたいんじゃなくて、「料理上手はレシピ選び上手」ということ。
もう、院長、今回は料理上手代表として語ります。
鼻につく?
事実だから仕方ないです。
世の中には星の数ほどのレシピがあり、そのほとんどが簡単に手に入ります。
本屋さんにいけば本は山ほどあるし、テレビでは毎日料理番組はやってるし
インターネットでも「中華丼 レシピ」と検索すれば院長ブログにヒットするほど。
ようはレシピには困らない世の中なんですな。
でもそのレシピ全部が美味しいかっていうと残念ながらそんなことなくって、
作ってみてがっかりというのも多いです。
そこで、作る前から本当に美味しいレシピを探し出せれば、はずれが無く、
美味しいレパートリーがどんどん増え、「あいつの作る飯は美味い!」となります。
院長は創作というのが苦手なので、院長ブログのレシピはほとんどが、既成の
レシピを真似てるものです。
ただ、どういうわけか院長は食べる前から、作る前からこれはきっと美味い!
というのがかなり分かります。
あとは忠実に作るだけで、そんなに優れた技術があるわけではないのですよね。
じゃあぶっちゃけどんなレシピがいいのよ!?なんて言われそうですが、
その院長が実際に作って感想までのっけてる院長ブログは、
自分としては最強のレシピツールなわけです。
まぁそこまで押し付けがましいのもあれなんで、強いて1冊挙げよ!といわれたら
迷わず「鉄鍋の掟 陳家の中華作法」を挙げます。
誰もが知ってる中華の定番メニューを「そこそこ美味しい」から「感動的に美味しい」と
いえるレベルに上げるためのコツが惜しげもなく書かれています。
著者である陳建一先生は、「この本で基礎を学んで、自分好みの味付けに
アレンジし、世界で一つだけの最高の皿を作ってください」と書いてます。
院長は数え切れないほど何度もこの本を繰り返し読み、コツや理屈を
頭に叩き込み、著者の言うとおり、アレンジを加えました。
↑書き込みだらけです
本に載ってるほぼすべてのメニューはレシピを見ずに作れるし、
そのどれもが自信作。
この本はそれだけの熱意を受け止めてくれる絶対的な信頼があるわけで、
こんな本はなかなか無いと断言できますよ。
星の数ほどある中華料理のレシピ。
中華だけはとりあえずこの本だけでいいんじゃない?
つい見逃した院長です。
おはようございます。
あれ、音楽は小室なんだよね。
・・どうでもいいけど。
さて、「カラオケ上手は選曲上手」ということわざが院長の中ではあります。
すべての曲を上手に歌う必要は無いのです。
比較的自分の声質にあったアーティストというのはいるので、その辺を
きちんと見極めれば、そこそこ上手に気持ちよく歌えるものです。
ただ、それが必ずしも好きなアーティストとは限らないので、カラオケ用の
フェイバリットアーティストを持っておくことは、悪くないと思います。
ジュディマリはいつまでも人気があるけど、上手に歌い上げるコはあんまりいません。
今井美樹とかドリカムとか歌いやすいんじゃね?
男子ならイエモンとか福山とか奥田民夫とかね。
かなり世代があれだけど・・
で、今回はそれを言いたいんじゃなくて、「料理上手はレシピ選び上手」ということ。
もう、院長、今回は料理上手代表として語ります。
鼻につく?
事実だから仕方ないです。
世の中には星の数ほどのレシピがあり、そのほとんどが簡単に手に入ります。
本屋さんにいけば本は山ほどあるし、テレビでは毎日料理番組はやってるし
インターネットでも「中華丼 レシピ」と検索すれば院長ブログにヒットするほど。
ようはレシピには困らない世の中なんですな。
でもそのレシピ全部が美味しいかっていうと残念ながらそんなことなくって、
作ってみてがっかりというのも多いです。
そこで、作る前から本当に美味しいレシピを探し出せれば、はずれが無く、
美味しいレパートリーがどんどん増え、「あいつの作る飯は美味い!」となります。
院長は創作というのが苦手なので、院長ブログのレシピはほとんどが、既成の
レシピを真似てるものです。
ただ、どういうわけか院長は食べる前から、作る前からこれはきっと美味い!
というのがかなり分かります。
あとは忠実に作るだけで、そんなに優れた技術があるわけではないのですよね。
じゃあぶっちゃけどんなレシピがいいのよ!?なんて言われそうですが、
その院長が実際に作って感想までのっけてる院長ブログは、
自分としては最強のレシピツールなわけです。
まぁそこまで押し付けがましいのもあれなんで、強いて1冊挙げよ!といわれたら
迷わず「鉄鍋の掟 陳家の中華作法」を挙げます。
誰もが知ってる中華の定番メニューを「そこそこ美味しい」から「感動的に美味しい」と
いえるレベルに上げるためのコツが惜しげもなく書かれています。
著者である陳建一先生は、「この本で基礎を学んで、自分好みの味付けに
アレンジし、世界で一つだけの最高の皿を作ってください」と書いてます。
院長は数え切れないほど何度もこの本を繰り返し読み、コツや理屈を
頭に叩き込み、著者の言うとおり、アレンジを加えました。
↑書き込みだらけです
本に載ってるほぼすべてのメニューはレシピを見ずに作れるし、
そのどれもが自信作。
この本はそれだけの熱意を受け止めてくれる絶対的な信頼があるわけで、
こんな本はなかなか無いと断言できますよ。
星の数ほどある中華料理のレシピ。
中華だけはとりあえずこの本だけでいいんじゃない?