院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「親知らず・完」

2018年06月08日 15時51分56秒 | ノンジャンル

5/14にお休みをいただいて親知らずを抜きました。

 

個人の歯科医では抜けないヤツだったので紹介状を書いてもらい

昭島の徳洲会病院で抜歯をしてきました。

 

なんでも担当の先生は,えらく腕のいい口腔外科部長だそうです。

助手的な若手の先生が麻酔などの処置をしてくれて、準備が整ったところ

真打の部長先生が登場。

 

かなり厄介な抜歯だった(らしい)にもかかわらず10分もせずに終了。

 

抜歯にかかる時間が長ければ長いほどその後の腫れなどもひどくなるそうなので

スピーディーに抜けるに越したことはないのですね。

 

ただ抜歯後、血の気の引いた顔になり、休憩スペースで1時間ほど死んでました。

 

その後は6時間おきに鎮痛剤を飲む生活が10日ほど続き、徐々に鎮痛剤を減らして

3週間経ったらもう鎮痛剤は全然不要になりました。

 

昨晩、最終の事後チェックの検診に行って「終了です」と言われたので、

これをもちまして親知らず抜歯、ピリオドでございます。

 

「親知らず抜歯、残り3本!!」