自称グルメの院長ですが、人と飯を食っている際にはその食い物が
特別にマズイものでない限り「美味い美味い!」とパクパク食べます。
周りは「竹村は何を食っても美味いとしか言わないから、
こいつの舌はアテにならん」と言う様になって来ました。
何を食ってもマズイとしか言わない人よりはよほどマシかと思いますが
どうやら最近の院長は「バカ舌」で通ってきている傾向があります。
一応釈明すると、院長にも美味くないもの、マズイと感じるものもあるわけです。
その際、そう言わないだけで。
だから院長が食い物の感想を述べる時は「美味い」としか言わないということになる。
マズイときは黙ってるから。
それが「何を食っても美味いとしか言わないやつ」と、やや本質と曲がった
とらわれ方をしているんですな。
それがバカ舌といわれるいきさつ。
それに加え最近、奥さんが院長のことをバカ耳と認識し始めたようです。
ある時の会話で。
院長「竹内まりやの「駅」っていい歌だよね~」
奥「うん。わたしはずっと前からいい、いい、って言ってたじゃん」
院「そうだっけ? 特にさ、サビんとこ?あそこいいよね~」
奥「うんうん。」
院「タッララララターラッラーラー、タッララララターラッラーララーラ・・」
奥「歌詞じゃねーのかよっ!?」
院「ん?ん?」
奥「だから~、「駅」はメロディーももちろんいいんだけど、その歌詞が
結構深くていいって話じゃないの?」
院「・・・駅・・」
奥「んもう!「駅」の歌詞の内容は知らないの?」
院「基本、歌は歌詞カード見ながらじゃないと内容は脳に入ってこないよ」
奥「えー!?」
院「でも、歌詞カードを見ながら曲を聴くなんて、カラオケで覚えたい時だけ
だから、ほとんどの曲の内容は・・・知らない。」
奥「・・・バカ耳か~。バカ舌でバカ耳か~」
院「えへへ」
奥「褒めてねーからっ!」
という感じのバカ舌でバカ耳の院長ですが、これからもよろしく。
ちなみに、「どんな曲だったっけ?」という人は↓
竹内まりや 「駅」
特別にマズイものでない限り「美味い美味い!」とパクパク食べます。
周りは「竹村は何を食っても美味いとしか言わないから、
こいつの舌はアテにならん」と言う様になって来ました。
何を食ってもマズイとしか言わない人よりはよほどマシかと思いますが
どうやら最近の院長は「バカ舌」で通ってきている傾向があります。
一応釈明すると、院長にも美味くないもの、マズイと感じるものもあるわけです。
その際、そう言わないだけで。
だから院長が食い物の感想を述べる時は「美味い」としか言わないということになる。
マズイときは黙ってるから。
それが「何を食っても美味いとしか言わないやつ」と、やや本質と曲がった
とらわれ方をしているんですな。
それがバカ舌といわれるいきさつ。
それに加え最近、奥さんが院長のことをバカ耳と認識し始めたようです。
ある時の会話で。
院長「竹内まりやの「駅」っていい歌だよね~」
奥「うん。わたしはずっと前からいい、いい、って言ってたじゃん」
院「そうだっけ? 特にさ、サビんとこ?あそこいいよね~」
奥「うんうん。」
院「タッララララターラッラーラー、タッララララターラッラーララーラ・・」
奥「歌詞じゃねーのかよっ!?」
院「ん?ん?」
奥「だから~、「駅」はメロディーももちろんいいんだけど、その歌詞が
結構深くていいって話じゃないの?」
院「・・・駅・・」
奥「んもう!「駅」の歌詞の内容は知らないの?」
院「基本、歌は歌詞カード見ながらじゃないと内容は脳に入ってこないよ」
奥「えー!?」
院「でも、歌詞カードを見ながら曲を聴くなんて、カラオケで覚えたい時だけ
だから、ほとんどの曲の内容は・・・知らない。」
奥「・・・バカ耳か~。バカ舌でバカ耳か~」
院「えへへ」
奥「褒めてねーからっ!」
という感じのバカ舌でバカ耳の院長ですが、これからもよろしく。
ちなみに、「どんな曲だったっけ?」という人は↓
竹内まりや 「駅」