南椿尾のバス停から、細い道をしばらく登った所に
地蔵・阿弥陀・石塔などが数多く刻まれた岩が在ります。
奈良市南椿尾町
近くの城山に椿尾氏が城を築いていたと云うが
その武士たちの供養のため造立したとの伝説がある。
最も大きい地蔵菩薩
宝篋印塔・阿弥陀如来等
五輪塔と小石仏
室町末期から江戸中期ごろにかけて追刻されていった様です。
南椿尾のバス停から、細い道をしばらく登った所に
地蔵・阿弥陀・石塔などが数多く刻まれた岩が在ります。
奈良市南椿尾町
近くの城山に椿尾氏が城を築いていたと云うが
その武士たちの供養のため造立したとの伝説がある。
最も大きい地蔵菩薩
宝篋印塔・阿弥陀如来等
五輪塔と小石仏
室町末期から江戸中期ごろにかけて追刻されていった様です。
行きやすいところに有って、雰囲気も良いですし。
あの先奥へは進みましたか??
あの道筋、他にもありそうな雰囲気ですが???。
此処に行ったころは、目的の石仏を撮影したら
付近の探索もせず、さっさと帰っていました。
今だったら、ん?、怪しいぞ・・となるんですが・・・
ここの磨崖仏群、結構良い雰囲気ですよね。
木漏れ日で斑な写真ですのでもう一度撮影に行こうと思いつつズルズルと・・・(笑)