日本映画専門チャンネルの企画プログラム“おとなの桃色シネマ白書”4月の二本目は薫桜子さん主演の「人妻とOL 乳くらべ」という2006年公開の新東宝作品
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R−18での劇場公開時な時のタイトルは「人妻とOL あふれる愛液」そして再映の時には「淫乱症OLと美人妻 不倫のしたたり」と変わり、
DVDタイトルは「乳くらべ 新妻と淫乱OL」になって
TVOA用のタイトル等4種類もありますが・・・
TV用がいっちゃん内容を表しているような
って言うならば主人公の岡田智宏の新妻を演じてるヒロイン薫桜子さんはこの桃色シネマ白書シリーズでは二作目になるのでしょうか
っていうこととでかなりな爆乳のAV女優さん
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そしてもう一人のヒロイン主人公に岡惚れして会社が行ってる脱税欠陥住宅をネタに関係を迫る平沢里菜子さんがなんとちっぱいの部類に入るAV女優さんっていうことから
考慮して“乳くらべ”って付けたのはセンスオブワンダーでしかないものの
映画としては実に怖い作品ですね
海辺の町に念願のマイホームを手に入れた夫婦、その妻はなんと予知夢を見るという妙な特殊能力があった。浜辺で二人が戯れていると、突然夫が倒れている傍で自分が立ち尽くしているという夢を何度も見て不安に陥っていた
一方で夫が若くして経理部長に抜擢されたのは、社長の脱税に手を貸しているからだった。OLの伸子はその事実をネタに以前から好意を寄せていた主人公にに接近し強引に関係を結んでしまう
主人公は伸子との関係を清算しようとラブホ帰りに土下座して頼み込むものの
翌日、伸子は会社を辞め、妻に電話で肉体関係を告白してしまいヒロインは夜の街を彷徨い・・・
一方で夫が若くして経理部長に抜擢されたのは、社長の脱税に手を貸しているからだった。OLの伸子はその事実をネタに以前から好意を寄せていた主人公にに接近し強引に関係を結んでしまう
主人公は伸子との関係を清算しようとラブホ帰りに土下座して頼み込むものの
翌日、伸子は会社を辞め、妻に電話で肉体関係を告白してしまいヒロインは夜の街を彷徨い・・・
いや伸子演じる平沢里菜子さんがかなり怖い
元彼はぶち殺すし、ヒロインに電話入れるはかなりな行動派ですが・・・
最終的に会社に査察が入ったってことは伸子が刺したんでしょうか?
最終的に会社に査察が入ったってことは伸子が刺したんでしょうか?
最終的にこの夫婦には死という悲劇が起こるんですが予知夢の感覚は二人の死後の世界観だったようですね
いつも書いてることですが日本映画専門チャンネル野ピンク映画の選択が実にいいんだよね
切り口の違う記事はコチラ
2006年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
佐藤吏監督作品
出演:岡田智宏、薫桜子、平沢里菜子、本多菊次朗、青山えりな、三浦英幸、千葉尚之、佐々木基子