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これは2月の新作リリース作品です
そして方だからもお分かりの様にあの「エイリアン:ロムルス」に寄せてきた作品でもあるんですが
原題は”Sentinel“いわゆる「戦闘士」って訳すといいのかな、まぁエイリアンから守る兵士ってくれる兵士っていうことだって作品からはわかるんだけど
まぁ「エイリアン:ロムルス」に寄せた作品としてこれは見てみもいけない、語ってもいけなかった「エイリアン バース」という作品もここでみてブログアップしてはいるのですが
あまりの酷さに一部ではなく二部の作品として扱いましたが
その作品を上回るのが本作だった
ってことでこの作品も新作レンタル作品ではあるもののあとさき考えずに文句なしに二部の作品として扱わせて頂くことに
サイラム作品では無いのになんとマイケル・パレが堂々と大統領として出演してたりもするんですが
こんなんのに出てて恥ずかしくないのかな
一応40ねんなえの地球にエイリアンが侵攻してきて兵士たちの戦いも虚しく地球人は月に追いやられてしまい
その月にもエイリアンが攻めてきて
っても最後までエイリアンの姿を見せずにセンチネルに選抜された若者はただただ撃ちまくってる姿を写してるだけの映画
まぁ射撃の映画で全編貫かれてるとこは褒めてあげるけど
結局40年前に地球で戦っていた老人がエイリアンをぶち倒して終わるんですが
平和がこれで訪れて老兵は消え去るべきと去っていった後に
死んだ思ってたエイリアンが動く・・・
これでエンドクレジットな訳で
これでエンドクレジットな訳で
ただただほんとずーっと見えないじゃなくて見せないエイリアンをただただひたすらに撃ちまくってるだけの映画だったのだ
2024年製作、アメリカ映画
ステファノ・ミラ共同脚本・監督作品
出演:ジェイソン・ムーア、エリー・パトリキオス、ニール・コール、マイケル・パレ
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