今日はお昼にお隣のお庭でBBQ。昼間のお酒は美味いぜ!ということでガンガン飲んでました。10秒で自宅に戻れる飲み会ってスバラシイ・・・おかげでちょっと飲みすぎました(汗)。お肉はほとんど食べてないなー。
BBQがあったというのもありますが、結局一日自宅でごろごろ。朝は晴れてたから裏山に行っても良かったんですがなんだか家から出たくなかったです。やっぱり出張疲れかなー。。。
ということで本日はがんばりまっせー。ルンサールカンリの報告も終盤です。
◆8月23日 晴れ <BC~レー>
今日もいい天気。BC撤収なので荷造りをする。
出発前にセルベッサさんがスタッフを集めてシンデレラごっこを開催。いい加減古くなった高所靴を買い換えるとかで、スタッフの誰かにプレゼントするのだ。靴の場合は履けないと意味がないので、セルベッサさんと同じくらいの足サイズのスタッフを探す。今回のスタッフは皆小柄だったので候補が3人。あとはくじ引きでノッチが引き当てた。私も不要になったものがいくつかあったので全部ノッチにあげてしまった。彼はトイレの設置やら片付け、ガスシリンダーを荷揚げしたり頑張ってくれていたから。雨が降り始めるとテントを見に来てくれたりもしたしね。もちろんほかのスタッフもよくお世話してくれたんだけれど。
<シンデレラボーイは誰だ?>
<ノッチ、おめでとう!>
ランドクルーザーでスタッフより一足お先に出発。少し寄り道して、湖の対岸からルンサール・カンリを眺める。やや雲が多かったのが残念だけれど、たおやかな山容がちゃんと見えた。
<全員登頂できて本当に良かったです>
<こうしてみるとあの頂が6667mもあるようには見えませんねえ。湖畔の標高がすでに高いですからねー・・・>
あとはひたすら、レーに向けて車に走ってもらう。休憩は昼食とチェックポストのみ。レーが近づくと道も良くなって交通量が増えてきた。夕方、無事ホテルに到着。
<レーまであと49キロ!>
本日シャワーのお湯が出ないと洒落にならない。平岡さんが「出るまでガンガン文句言いますから!」と気合を入れていた。最初の気迫が伝わったのか、我々が相当臭ったのか?!ちゃんとお湯が出てシャワーを浴びることが出来た。2週間風呂に入らなかったけど乾燥していたので実はそれほど不快(頭髪はさすがにずっと不快だったけれど)ではなかったんだけど・・・相当汚れている様子。うっかりタオルで体をこすったら・・・収拾付かなくなってあせる。あとで皆さんにお尋ねしたら「いきなりこすっちゃダメなのよ。それは日本に帰ってしっかりお風呂に浸かってから」なんだそうだ。一つ賢くなりました(笑)。
トレッキング中、ニマの料理を褒める際に必ず引き合いに出されたのがホテルの料理。この日は疲れていたけれどとてもあの料理を食べる気にならず、モコさんとセルベッサさんと3人で街の食堂に繰り出す。日が沈んでからのほうが街は賑やかだ。昼間は暑いからだろうか。
レーで食堂に入る際に気をつけなければならないのは、ビールを置いていないお店が結構多いということ。宗教的?酒類販売許可取得が大変?なのか理由はよく分からない。なので席に着く前に「ビールはある?」と尋ねるのが必須。この日の我々にはビールは不可欠だったので!
1軒目は尋ねてみてもビールがなくて、2軒目もメニューを見るとビールがない。でもカウンターのオネエサンは「ありますよ」という。どうやらこのパターンが多いようだ。席について喜び勇んでオーダーするとアルミホイルに包まれたビール瓶が恭しく登場。意図は分かるが返って目立ってビールであることを主張しているような・・・(笑)。
<女3人でしっかり食べました!女子会のノリ?(笑) モモ、美味かったですよ・・・>
ゆっくり食事をして、22時にお店を出る。夕方賑やかだった通りはすっかり静かで、なんとか1台残っていたタクシーを捕まえる。あまり夜更かしが出来る街ではないようだ。
BBQがあったというのもありますが、結局一日自宅でごろごろ。朝は晴れてたから裏山に行っても良かったんですがなんだか家から出たくなかったです。やっぱり出張疲れかなー。。。
ということで本日はがんばりまっせー。ルンサールカンリの報告も終盤です。
◆8月23日 晴れ <BC~レー>
今日もいい天気。BC撤収なので荷造りをする。
出発前にセルベッサさんがスタッフを集めてシンデレラごっこを開催。いい加減古くなった高所靴を買い換えるとかで、スタッフの誰かにプレゼントするのだ。靴の場合は履けないと意味がないので、セルベッサさんと同じくらいの足サイズのスタッフを探す。今回のスタッフは皆小柄だったので候補が3人。あとはくじ引きでノッチが引き当てた。私も不要になったものがいくつかあったので全部ノッチにあげてしまった。彼はトイレの設置やら片付け、ガスシリンダーを荷揚げしたり頑張ってくれていたから。雨が降り始めるとテントを見に来てくれたりもしたしね。もちろんほかのスタッフもよくお世話してくれたんだけれど。
<シンデレラボーイは誰だ?>
<ノッチ、おめでとう!>
ランドクルーザーでスタッフより一足お先に出発。少し寄り道して、湖の対岸からルンサール・カンリを眺める。やや雲が多かったのが残念だけれど、たおやかな山容がちゃんと見えた。
<全員登頂できて本当に良かったです>
<こうしてみるとあの頂が6667mもあるようには見えませんねえ。湖畔の標高がすでに高いですからねー・・・>
あとはひたすら、レーに向けて車に走ってもらう。休憩は昼食とチェックポストのみ。レーが近づくと道も良くなって交通量が増えてきた。夕方、無事ホテルに到着。
<レーまであと49キロ!>
本日シャワーのお湯が出ないと洒落にならない。平岡さんが「出るまでガンガン文句言いますから!」と気合を入れていた。最初の気迫が伝わったのか、我々が相当臭ったのか?!ちゃんとお湯が出てシャワーを浴びることが出来た。2週間風呂に入らなかったけど乾燥していたので実はそれほど不快(頭髪はさすがにずっと不快だったけれど)ではなかったんだけど・・・相当汚れている様子。うっかりタオルで体をこすったら・・・収拾付かなくなってあせる。あとで皆さんにお尋ねしたら「いきなりこすっちゃダメなのよ。それは日本に帰ってしっかりお風呂に浸かってから」なんだそうだ。一つ賢くなりました(笑)。
トレッキング中、ニマの料理を褒める際に必ず引き合いに出されたのがホテルの料理。この日は疲れていたけれどとてもあの料理を食べる気にならず、モコさんとセルベッサさんと3人で街の食堂に繰り出す。日が沈んでからのほうが街は賑やかだ。昼間は暑いからだろうか。
レーで食堂に入る際に気をつけなければならないのは、ビールを置いていないお店が結構多いということ。宗教的?酒類販売許可取得が大変?なのか理由はよく分からない。なので席に着く前に「ビールはある?」と尋ねるのが必須。この日の我々にはビールは不可欠だったので!
1軒目は尋ねてみてもビールがなくて、2軒目もメニューを見るとビールがない。でもカウンターのオネエサンは「ありますよ」という。どうやらこのパターンが多いようだ。席について喜び勇んでオーダーするとアルミホイルに包まれたビール瓶が恭しく登場。意図は分かるが返って目立ってビールであることを主張しているような・・・(笑)。
<女3人でしっかり食べました!女子会のノリ?(笑) モモ、美味かったですよ・・・>
ゆっくり食事をして、22時にお店を出る。夕方賑やかだった通りはすっかり静かで、なんとか1台残っていたタクシーを捕まえる。あまり夜更かしが出来る街ではないようだ。
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