手術後157日目(肩が痛い)

2011/12/08(木)
肩が痛いと言っても肩こりではなく、筋トレのチェストプレスとTバーの引きおろしで肩が痛いのである。

ここのチェストプレスは座位でのプレスではなく、体を横たえてから上に押し上げるもの。
5キロしかないのに、結構つらい。
これは10回を2セット。
胸筋を鍛えるもので、これも肩甲骨を意識するとかなり違う。しかし、胸までぐっと引きおろすと重さでつぶれそう。

見ていると男性は結構な重さも大丈夫のようだ。
女性でもうまい人は15キロ上げている。すごいなぁ。

Tバーは15キロを引きおろすもので10回を2セット。
肩甲骨が上に持っていかれないようにしないといけないらしい。
バンザイ状態ではダメらしい。

手術後156日目(疲れるとちかちかする)

2011/12/07(水)
お茶の稽古に行くと、小さい椅子で足を深く手前に引き込んで座っているので、股関節が固まってつらい。どうしようもないので、あきらめているが、これも痩せれば肉の圧迫が少なくなって股関節も楽になるのだろうな。12月の稽古はあと1回なので、まぁ、乗り越えられそう。

疲れると、傷がちかちかする。
今日はあまり動き回ってはいないはずなのに。
明日は筋トレに行く日。

今週は週4回だな。

今週、土曜日は久しぶりに休み。こうやって今年もあっという間に終わるのだろう。

真と真の炭

2011/12/07(水)
今日もマニアックな茶道。
真・行・草という3ランクが茶道・華道ともにある。
真というのは一番尊い格の高いものをさす。

点前にも真・行・草・はあるが花いれなどの道具にも格はある。

真の場合は、大体神様や仏様が対象になるので、わからない場合は仏壇や神棚を想像してもらうとわかりやすい。
花入れは唐銅、お水を入れてあるものは白磁や青磁。信楽焼きなどが入らないと考えるとわかると思う。神棚のお神酒入れも白磁。陶器ものは使わないのである。
いろいろな決まりごとがあるが、わかれば面白いものだ。

真の点前は神様に献茶するとき、真の炭はこれも神様に献炭するためのもの。
久しぶりに自分のノートを開いた。
点前の稽古は出来ないので、ノートくらいはきちんと整えていこうと思うのだが…。
ノート持込は出来ないので、帰ったときにはもう忘れている。

今日の道具
若狭盆　本能寺文琳　朝倉間道

手術後155日目(畳13目)

2011/12/06(火)
久しぶりに畳の目数で足の曲がりを調べてみようと、やってみた。



畳13目。
9月は7目、8月はなぜか11目だった。

http://pub.ne.jp/shetlandA/?monthly_id=201108&page=2

やっぱり少しは曲がりやすくなっているのだろうな。

でもなぜ9月は曲がらなかったのだろう?
仕事に行き始めて、足が強張っていたからかなぁ。

でも、今回が一番曲がったことに間違いはない。

見事な銀杏！

2011/12/06(火)
日月の筋トレの疲れが残っていて朝からなかなか起き上がれなかった。
朝食もそこそこに（食べてはいる。）仕事に行ったけど、どうも集中力があがらない。

そこで、ハローワークに書類を持っていくことにした。
外に出たら銀杏並木が見事に紅葉していた。



実際はもっと綺麗。

ハローワークから帰ってからは、頭もすっきりして集中できた。
集中できないときは体動かすとかの作業入りの仕事が正解！