三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

類似

2006年03月26日 01時41分45秒 | Weblog
よく似ているといわれる人が2人いる。
巨人のキャッチャーの阿部と、ルナシーの真矢だ。
前者は顔のことで、後者は顔2割に体格5割にドラマーである点が3割といったところか。
これらはすべて、見た目の問題だ。

今日のスタジオ音源をループで流し続けながらオマホリー(オマンコアホリーのこと。過去にもこうして略していた)を作り続けていた。
ソバ&ボがいなくなってからずっとやっていた。

10時過ぎにヨメが帰ってきた。
相変わらず作りまくっている私。
そのバックで流れるソバシルボ。

ヨメがソバシルボの音源を耳にして一言。
ヨメ「この人の声って、ハイロウズに似てるんだよねぇ。」
私「そう?」
ヨメ「うん、なんかこもり具合とかが特にね。」

その曲は、私が歌っているやつだ。

ヨメよ、仮にも旦那さん本人を前にして「この人」っていう言い方はないんじゃないか。
ヨメよ、その人はすぐ目の前にいるんだぞ。

ヨメよ、お前はおもしろいやつだ。

店長のせいで睡眠不足

2006年03月25日 02時27分09秒 | Weblog
店長ライブを撮影したやつをDVDにしようとしている。

本来ならもうとっくに終わって寝ているはずだ。
が、まだ全く進行していない。

なぜだかわからないのだが、DVDに書き込む前の準備段階であるビデオ変換というやつで、90%くらい進んだところでエラーで終了してしまう。
しかも、これはこの90%に進むまでに40分くらいかかる。

それを3回繰り返した。

これから再起動して、再チャレンジ。
だがまたダメだったら諦めて寝ることにする。

すごい潮噴き

2006年03月24日 22時44分55秒 | Weblog
すごい勢いで潮を噴かせた。
それも、黄金水。
こんなのは初めての経験。

大量に噴き出すので、足に少しかかってしまった。
そのため服も着替えた。

中に入れてやりスイッチを入れてウィンウィン動かしていたら、潮を噴いた。
もっと具体的に説明すれば、同じ方向だけでなく逆方向に動かしてやりながらちょっと姿勢を変えてやったら、それがツボにはまってしまったようですぐに潮を噴いた。
それでもウィンウィン動き続けている。
潮を噴きながらも動き続けている。

今日の潮噴きは本当にすごかった・・・

仕事で最も使う頻度が高いのがミキサーだ。
工業用なので、家庭で野菜や果物を処理するミキサーとはまったく違うタイプだが、中に入れたものをしっかり攪拌しながら混ぜてやるという点では同じか。
混ぜ合わせる羽のようなものがあり、それがクルクルと回る。

ただ違うのは、温度が高いという点。
熱媒体油(いわゆるオイル)を通して200℃近くまで温度を上げている。
熱源で200℃に温度を上げられたオイルが循環して、ミキサーを温めている。

このオイルは羽の中も通っており、羽のついている軸の部分にオイルを流している。
今日の使用中、その軸が急にスッポリと抜けてしまった。
当然、循環させているオイルは流しっぱなしなので、勢いよく噴き出す。

こんなトラブルは初めてであり、唖然としてしまう。
軸は抜けてしまいオイルが噴き出しているものの、羽はまだ回転し続けている。

ミキサーの中に材料を出し入れしやすいように角度を変えられ、また回転の向きも逆回転ができるようになっている。
徐々に緩みかけていたものが、ミキサーの角度を変えて逆向きに回転させたときに一気にすっぽり抜けてしまったようだ。

軸が横向きについていたから真横にオイルは噴き出した。
横だったから直接身体にかかることなく大事に至らなくて済んだ。
が、ビシャビシャとはねていたので、少し足(というか作業着)にかかった。
そのため、新しい作業着をもらって着替えた。

今日のオイルは本当にすごかった。

ホルモン

2006年03月24日 20時53分37秒 | Weblog
会社の駅のそばの焼肉屋に久々に行った。

その店は決してこだわりの焼肉屋という感じではないのだが、ホルモンが美味い店。
まったく臭みがなく、理想に近いホルモンを出してくれる。

今日も期待して注文したが、でてきたものはいつもとちょっと違う。
食ってみると臭みを若干感じる。
何か違う…しばらく来ない間に自分の舌が肥えてしまったのだろうか。

だがしばらくして張り紙に気付く。
『国産ホルモンは品薄のため販売を中止しております』

ではさっき食ったホルモンは何だったのか。
メニューにはそんなことちっとも書いていない。
いつものホルモンを期待していたのに、出てきたのは明らかにワンランクもツーランクも下のホルモン。
質の落ちるものを出すなら、いっそ品切れのままにしておいてほしいものだ。

接戦

2006年03月24日 12時36分02秒 | Weblog
今朝の出来事である。

駅から会社に歩いていたら、ちょうどゴミ収集のトラックが道端に止まり、ゴミを集めていた。
生ゴミ臭いなぁと思いつつ、トラックの脇を抜けて歩いていく。

するとトラックが私を追い越し、私の前方の集積所で再びごみ収集を開始した。
後ろから歩いてくる私はまたも生ゴミ臭い思いをすることに。

二度あることは三度ある。
また彼らがゴミを集めている間に抜き去って行ったのだが、再び抜かれる。
また、生ゴミ臭い。

朝っぱらからしんどい思いをしながらも、ちょっと大きな通りを越え、トラックもいなくなり一安心と思いきや、前方に別の収集車が・・・
こちらの収集車から発せられる生ゴミの臭いは、同じ生ゴミとはいえ先ほどのトラックとはちょっと違う。

集める場所や出されたゴミの種類、収集車によって発する臭いが違うということだろうか。
ということは、ホテル街や繁華街から出る燃えるゴミの臭いはやはりイカ臭いのだろうか。

匂いの記憶

2006年03月24日 07時55分44秒 | Weblog
人には匂いの記憶というものもある。

最近実家に帰ると、勝手口から入った瞬間に、小さい頃に行った祖母の家の匂いを感じてしまう。
母も歳を重ねてきており、私が小さかった頃の祖母の年齢を超えてしまっている。
成長という言い方は変な気がするが、母が無意識のうちに親である祖母のようになってきてしまっているということだろうか。

そんな匂いの記憶で、ふと昔を思い出し心に懐かしさが込み上げてくることがある。
そしてそれは、うんこについても例外ではない。

うんこのにおいはその日その時によってまちまちだ。
あまりにもくっさいうんこのときは、尻を拭く前に先にうんこだけでも流してしまう。
トイレ中にそんなくさいうんこのにおいを充満させていては、次に入る人が不快であろうし、公共のトイレでは個室から外に出づらくもなってしまう。

そしてそんな臭いうんこたちの中でも、よく記憶しているうんこのにおいがある。
小さい頃にうんこをもらし、さらに悪いことにそのうんこが独特の臭さを発していたときのにおいだ。

そのうんこのにおいだけは忘れられない。
もちろん、小さい頃にうんこをもらしたことはその一度だけではない。
しかし、なぜかそのにおいだけは忘れられないのである。

自分の出したうんこがそのうんこと同じにおいの場合、うんこを出しては流し、まだ完全に出し切っていないとしてもうんこの出が一時的にせよ止まったならばとりあえず尻を拭いてその紙もすぐ流してしまう。

20年以上経過しても忘れていないのだから、おそらくこのにおいは死ぬまで記憶しているであろう。

悶絶ランチ

2006年03月23日 21時21分31秒 | Weblog
今日の社員食堂は
・牛肉柳川風
・イカフリッター
の二者択一。

イカフリッターはちいさいものがふたつだけ。
だが、冷え切った牛肉柳川風に温かめの汁をかけたものを許せず、イカフリッターに・・・
しようかと思ったが、イカフリッターの小鉢が大根であることに気づき、最終的に牛肉柳川風に。

だが、小鉢ごときの大根から逃げた自分の愚かさが悔やまれる。
牛肉柳川風には、うまく隠れていたがシイタケが使われていた。
しかも、シイタケを避けて食ってもシイタケの出汁が完全に全体にしみわたっており、メインのオカズがシイタケに完全に汚染されている状態。

どこを食ってもシイタケの味。
嫌いだから余計にシイタケの味を敏感に感じ取ってしまう。
これならば、小鉢を食わなければよいだけだったイカフリッターにしておけばよかった。

しかも味噌汁が大根で息の根を止められる。
小学校の頃、嫌いなものばかりが給食で出た時のような気分。

誕生日

2006年03月23日 21時15分20秒 | Weblog
誕生日なので、ミニかつ丼セットのかけそばにたぬきをトッピングしてみた。
ささやかなお祝いだ。
29歳なので肉をいれるということも考えたが、あいにくソバが不在だったのであまり無理は言わないでおくことにした。

私が食べている最中に隣に座った人は、『たぬきそば、たぬき少なめで』と注文していた。
聞いた瞬間、だったらたぬき入れなきゃいいじゃん、と思ったが、なんとも判断しづらいところだ。

たしかに、きつねのように1枚2枚とわかりやすいものと違い、たぬきは量がわかりにくい。
誕生日だからとたぬき29個いれて、とも言えない。
とても数えていられまい。

それに、入れすぎると汁を吸いまくってしまい、そばを食いにくくなる。
誕生日だからとたぬきを29杯いれて、とも言えない。

そう考えると、ハーフたぬきがあったら利用者が増えるような気がする。
また、それよりはたぬきはハーフを基本の量としてしまい、多い方が好きな人は2杯3杯と追加していけばよい。
さらに、1杯、2杯、3杯毎にコメントをつけていけば、CoCo壱番屋のように流行るかもしれない。
1杯:さらっとそばにからまる爽快なたぬき。
2杯:パンチの効いたたぬきにあなたは首ったけ。
3杯:たぬきの食感で、きぶんはかき揚げそば。
4杯:明日は胃もたれ確実、病院直行。
5杯:1年後にはデブ確実、内臓脂肪に注意。
などなど。

同じものを何杯もいれていく、ピザのWチーズのような感覚だ。
今度、Wたぬきでもチャレンジしてみようか。

寝不足がひどく、くだらないことしか考えられない。
今日はRPGツクールXPファイルをクリックしないようにしよう。

きっかけ

2006年03月23日 21時01分07秒 | Weblog
ちょっとしたきっかけでやたらと目にすることが多くなるものが多い。

普段は何気なく見過ごしていたものなのに、なんらかのきっかけで頭の片隅にそれが置かれると、いつもと同じ風景であっても、やたらとそれが意識されてしまう。
そしてよく見かけるような意識に陥る。

犬のうんこについて先日書いたためか、最近やたらと犬のうんこを見かけるような気がしてならない。

情報公開

2006年03月23日 02時15分23秒 | Weblog
こんな時間まで、相変わらず制作活動に勤しんでいた。
(もちろん、RPGツクールXP)

寝ようと思ったが、ふとした思い付きであるアイテムを作ってしまった。
その名もエロ本。
エロ本を使うと2分の1の確率で
・エロ本が面白い⇒アホリがオナる⇒オナニー後という状態に。(パラメータ変動)
・エロ本がつまらない⇒アホリはオナれない⇒我慢汁状態に。(パラメータ変動)
のどちらかが発生する。
そんなアイテム。

ドラクエでいう種のイメージだが、確率でどんな効果が起こるかわからない点や、ステータス異常が発生する点などが工夫。
このステータス異常(パワーアップやパワーダウン)は、しばらくすれば自然に戻るもの。

アホリもこれを読んで、完成が待ち遠しくなったのではあるまいか。

気づかない

2006年03月23日 00時28分03秒 | Weblog
いつの間に雨が降っていたのだろう。

自分の自由な時間のほとんどをただパソコンに向かっているというのは、さすがに少し悲しい。
そこで、今はずっとテレビをつけている。
そうすれば、「パソコンに向かってばかりいる」という状態から「テレビばっかり観ているついでにパソコンをちょっと触っている」という状態に気分を変えることができる。
そう、私はオマンコアホリー3を作ってばかりいるのではなく、テレビをみまくっているついでにちょっとオマンコアホリー3を作っているだけだ。

なんの番組だかはわからないが、テレビはついている。
そのため部屋にはテレビの音が鳴り響いており、外の雨の音にまったく気づかない。

こうして私は29歳の誕生日を迎えた。

時間がない

2006年03月22日 22時40分27秒 | Weblog
あと1時間半弱で28歳という貴重な時間が終わってしまう。

というのに、やっていることはRPGツクールXPだ。
この限られた若い時間をこんなことに費やしていることに疑問も持たずに、シモネタをいろいろと仕込むことでかなり充実した時間を過ごしている。

しかしやりすぎかもしれない。
寝不足気味のせいもあるかもしれないが、今日の帰り(今日はちゃんと昼間は仕事だ)に駅で点字タイル(地面に埋め込んである、黄色いデコボコしたやつ)をみて、真っ先にRPGツクールのマップパーツを思い浮かべた。
点字タイルをどこにあてはめよう、とか考えている。

さらに、仕事で外出したというのに、食べたメシはそばだ。
やはり信州屋。
外出してもひきこもっていても食うものは同じ。

今日はしっかりと睡眠をとるつもりでいる。

進捗状況

2006年03月22日 00時39分50秒 | Weblog
今日も1日パソコンに向かっていた。

おかげでオマンコアホリーの見通しができた。
まず、全体のフィールドマップが完成し、ストーリーもできた。
ゲームを進めていく上で発生する各種イベントも構想ができており、ラスボスもほぼ決まった。

ここまで全体像が浮かび上がれば、あとは迷うことなくひたすら作るだけだ。
時間との戦い。
有給休暇を最大限有効活用することにしよう。

アホリの悦ぶ顔が目に浮かぶようだ。

長ネギの天ぷら

2006年03月21日 18時50分00秒 | Weblog
今日もひきこもっている。

外出しないのだから、食材は相変わらずだ。
そこで、今日も懲りずに長ネギの天ぷらを作ってみた。
ただし、馬鹿の一つ覚えでただ作るのではなく、少し工夫してみた。

今日は形を変えてみた。
昨日はネギをただ切っただけの円筒型。
ネギマタイプの切り方だ。
それを今日はさらに半分に切ってみた。
カマボコタイプの形状。
これなら、噛んだ時に中のネギが飛び出すということもあるまい。

結果、大成功。
ネギが飛び出すことなく、しっかりと天ぷらとして味わえる。
ただひとつの難点は、衣をつけるときにばらばらになりやすいこと。
天ぷらというよりはむしろ串カツにした方が適しているかもしれない。

人生、諦めない心と工夫が肝心だ。

さすがに

2006年03月21日 03時45分22秒 | Weblog
そろそろ寝ることにしよう。
月曜日はヤンマガの発売日だが、まだ読んでいない。
読む時間がもったいない。

放っておいたら、体調不良になるまで作り続けてしまいそうだ。
昨日の店長ライブの打ち上げでコバヤシル氏のエロワールドに触れたせいか、本当にネタがどんどん浮かんできてしまう。
そんなオマンコアホリー3。

おそらく、スーファミ時代のドラクエっぽい作風になると思われる。
今PS2で出回っているRPGと比べると、ちょっと古臭い感じがするが、その方がやりやすいと思われる。

現時点では、信州屋が完成したところだ。
登場人物は9人。
信州屋と関わりの深い人たちならば、誰が登場するか予想できるだろう。
もし現時点で9人全員が当たったならば、カツ丼セットでもご馳走してあげよう。

完成目標は4月23日だが、エニックスもドラクエの発売を延期しまくっていたことだし、このオマンコアホリーの完成も延期してしまう可能性は高い。