三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

不機嫌

2006年03月21日 02時25分40秒 | Weblog
ヨメの機嫌が悪い。

まあ当然といえば当然か。
1日仕事をして帰ってきたら、旦那(私)はオマンコアホリーを作っている。
しかも、今日1日会社に行かずにずっと作っていたというのだから。

さらに、ヨメの相手をまったくしないでオマンコアホリーを作っている旦那(私)。
そうかと思えば、12時前になったらそそくさと家を出てスタジオに行ってしまう旦那(私)。

これで機嫌が悪くならないヨメが果たしているだろうか。

家庭の未来を賭けて、オマンコアホリーは着々と完成に向かっている。

ひきこもり

2006年03月20日 20時08分33秒 | Weblog
オマンコアホリー3を作るべく、一日中ひきこもっている。

以前スーファミで作っていたこともあり、ある程度の作り方の流れはわかっている。
あとは細かい点さえつかめばよいだけなので、比較的すんなりと入り込めた。
今、順調に作成中。

主人公アホリや、シル、ボ、ソバ、店長、よっちゃんなどは既に登場させ方の構想あり。
コバヤシル氏など、シモネタを使っている限りどこででも登場させられるので楽だ。
問題は、この作品を通じてみんなにどれだけアホリについて理解してもらえるかということだ。

夕方になったらさすがに腹が減った。
が、外出する気はなし。
乾麺のそばと長ネギくらいしかなく、そばを茹でた。

ここで思いつく。
長ネギを天ぷらにしてみたらどうだろうか。
たまねぎの天ぷらが存在するのだから、長ネギを天ぷらにしたって良いではないか。
見たことないが、何事もやってみることが肝心。
早速トライ。

衣をつけ、油で揚げる。
太いネギなので時間はかかるが、じっくりと根気よく揚げ続ける。

長ネギ天そば、完成。
そして食う。

食って納得、なぜ長ネギの天ぷらがないのかを。
長ネギの天ぷらを噛むと、反対側からネギの中身がピュっと飛び出してしまう。
そばの中に飛び込むネギ。
これでは信州屋のねぎ間そばと変わらない。
天ぷらとして衣と具をセットでほとんど楽しめない。

だから信州屋でもねぎ間そばを出していながら、そのネギを天ぷらにしなかったのか・・・

昨日の続き

2006年03月20日 12時09分11秒 | Weblog
きよ2さんにもらったバンホーテンのココアを飲みながら、テレビには昨日の店長の姿を流しつつオマンコアホリー3をつくっている。
すべて、昨日入手したものだ。

オマンコアホリーはいろいろといじくってみて少しずつわかってきた感じだ。
これなら時間はかかるかもしれないが、ちゃんと完成させられるであろう。

ココアが美味い・・・

店長のパフォーマンスに手が止まる。

有意義な休日だ。

店長100%

2006年03月20日 02時16分37秒 | Weblog
今日のライブを撮影した。

いろいろと遊んでやろうと思っていたが、コバヤシル氏に自分のカメラで撮影してほしいと頼まれ、渋々承諾。
私のカメラはどうしようか。

仕方ないので、テーブルの上に固定して撮影することに。
しかし、コバヤシルカメラでしっかりと撮影するわけだから、全体像を固定で撮影しても面白くもなんともない。
そこで、カメラを斜め左に向け、店長中心アングルで固定。

しっかりと店長がど真ん中に立っている。
頭から足まで、全身をしっかりと。

今日の店長を100%味わえる仕上がりだ。
店長マニアが涙を流すほどの秀作であろう。

店長映像としての唯一の欠点を挙げるとすれば、それはこの映像に鳥の巣のような頭をした人が所々入り込んでいてしまい、店長だけを純粋に味わうことができない点か。

尚、この記事は見事200件目の記事である。
我がブログの記念すべき投稿が店長に関するものであったことをうれしく思う。

ソバの秘密

2006年03月20日 01時50分52秒 | Weblog
店長ライブに行った。

昨日の酒が残っているので飲みは辞退しようかと思ったのだが、挙手をしていないにもかかわらず店長にカウントされた。
コバヤシル氏のシモネタに圧倒された。

さて、飲んでいるときにソバの恥ずかしい秘密をいろいろと聞き出した。

私「うんこするとき、ケツがヒリヒリすることあるよね?」
ソバ、2回頷く。

私「やっぱり、拭く時は右手で?」
ソバ、2回頷く。

私「でもさぁ、うんこ拭く紙ってもったいないじゃん。」
ソバ、頷く。

私「だからさぁ、紙使わないで手で拭いちゃって、どうせうんこって元々身体の中にあったものだから、循環させようとその手をベロベロ舐めちゃったりするよね?」
ソバ、2回頷く。

私「ところで、オナニーって右手でやる?あ、ひょっとして左手とか?」
ソバ、首を振って否定。

私「あ、右手なんだ。」
ソバ、恥ずかしくなって顔を伏せてしまう。

質問はここまで。
だが、これで今までわからなかったソバの一面がかなり明らかに。

タコライス

2006年03月19日 14時04分45秒 | Weblog
タコライスはタコが入ったごはんだとばかり思っていた。
「たこめし」というやつをちょっとお洒落にした感じ。
たこめしには勿論タコが入っている。
それならタコライスにもタコが入っていると思うのは仕方のないことである。

昨日のことである。
ソバシルボ練の前に2時間ほど個人練をしていたのだが、さすがにぶっ続けで叩き続けられるほどの体力はない。
適度に体を温め、適度に休憩。
スタジオのロビーで休憩していたら、テレビで千秋が料理をしていた。
「タコライスを作る」と言って料理を始めたが、完成まで見ていてもタコがまったく登場しない。
タコがどこにも出てこないまま「完成」という千秋。
なんだよ千秋、タコ忘れておいて何がタコライスだよ・・・本気でそう思った。

が、冷静になってみれば、テレビでそんな間違いをするだろうか、と思い始める。
ひょっとして間違っていたのは私なのだろうか。

あらためて調べてみると、「タコライスは、海のタコが入ってるわけじゃなく、タコスの具をご飯にのせた感じのもの」とのこと。

知らなかった・・・
が、誰しもこのような勘違いはあるはずだ。
そして、タコライスはタコが入ったものだと今でも信じている人は多数いるはずだ。

オマンコアホリー3

2006年03月19日 12時19分18秒 | Weblog
スーファミではオマンコアホリーは2までしか作らなかったが、ここにきて3を作成する可能性が芽生えてきた。

といっても、先日中古で買ったPS2用のものではない。
Windows用のRPGツクールXPだ。

9800円と高いことが決断を鈍らせるが、先日の15000円がまだまだ残っている。
これは、買いだ。

今日はWBCを見て、スタジオに行ってドラムを叩いて、それから新宿に買いに行こう。
その後、店長のライブに行くか、早速帰って作成を開始するかは、そのときの気分次第だ。

オマンコアホリー

2006年03月19日 12時09分14秒 | Weblog
オマンコアホリーというRPGがある。

主人公アホリが仲間を連れて旅をし、学生時代の実体験をモチーフにした様々なイベントが発生して最後のボスを倒すというものだ。
スーパーファミコンにて一部好評だった秀作である。

これはスーパーファミコンのRPGツクール2で作成したものだ。
設定できるイベント容量を最大限に使用し、かなり凝ったものだ。
そして、オマンコアホリーには2もある。
共に、8年ほど前の作品である。

さて、先日酔っ払った勢いでソバとDORAMAに行った際、プレステ2用のRPGツクールを買ってしまった。
中古で4000円。
だが、いざやってみると非常にめんどくさい。
うまく作れば完成度の高いものができるであろうが、そこまでやるだけの気力がない。
酔った勢いとはいえ、手痛い出費だ。

今度実家に行ってRPGツクール2を探してくることにしよう。
(あとそれを保存してあるターボファイル)

アンバランス

2006年03月19日 09時40分23秒 | Weblog
これは答えになっているようななっていないような・・・
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200603/contents02/theme02.php

起きてパソコンに向かっていたら、妙に涼しく妙に外の音が良く聞こえる。
そこで思い出した。窓をちょっと開けたままだったことに。

昨日の朝、スタジオに向かう前に朝飯を作って食った。
その時に部屋が煙かったので、窓を少し開けておいた。
そのままスタジオから帰ってきて脱力感の中、すっかり忘れていた。
夜なんか同期会で酔っ払っていたから、当然そんなことは忘れていた。

私の貞操の危機だったわけだが、無事でなにより。

そして今、朝飯を食っている。
高円寺駅にできたパン屋さん、LITTLE MERMAIDのクロワッサンだ。
チョコ入りのクロワッサンを食べているが、チョコが太すぎる。
そのため、サクサクとやわらかい感触のクロワッサンの中に、硬くてボキッと噛み砕かなければならないチョコが存在する。

なんか変な感触だ。

あるべき姿

2006年03月19日 00時44分26秒 | Weblog
12時前になってようやく帰宅しようとする。
めんどくさいとかいいつつ、5時間も居座っているということは、同期会をしっかりと楽しんでいたということか。

やりたいことが多すぎる。

ソバシルボは好き勝手やっているといいつつも、やりたいことが山ほどある状態では、少しは整理しないと何からやっていけばよいか迷っているだけで終わってしまう。
6月にライブも決まっており、限られた時間の中で形にしようとしたら、ある程度の指標は必要だ。
何をやるか考えて選んでいるだけでも無駄に時間が経ってしまうので、ここはひとつ、無理やりでもテーマを決めてしまう勢いが必要か。
そういえば、去年の夏は、こういうのをやりたい!というテーマがあってアイデアを出していたように思う。
テーマからアイデアがすぐに結びついておぼろげながらも形になったのですんなり進んでいったのか。

だが、限られた時間の中でやる以上、

と書いたところでうんこしてきた。
飲みすぎによる頭痛は我慢できるが、うんこは我慢できない。

で、限られた時間の中でやる以上、ただ曲を作ろうとしても、目標がなければ形にはなっても思い入れが生じないと思われる。

ここから先、まじめになんらかのことを書こうかと思ったが、うんこしてすっきりした上に頭痛がひどくなってきたので、もうどうでもよくなってきてしまった。

とりあえず、寝よう。

2006年03月18日 16時55分06秒 | Weblog
アホリという名字は存在しないのだろうか。
阿堀や亜堀、吾堀など、あってもおかしくないという気がする。
(ペンネームなどは除く。あくまで本名で。)

しかし、調べてみても見つからない。
仮にあったとしてもこれは珍しい名字であろうから、珍しい名字を集めたサイトで調べてみたが、それでもみつからない。

なぜこんなことを調べているのかといえば、アホリとボーリング場へ行ったときにいつも面倒なことになるからだ。

いつも行くボーリング場では、待ちになることが多い。
その際、メンバー表を受付に出しておいて、空きが出たら呼ばれる。
もちろん、メンバー表の一番上には“アホリ”とかいているのだが、いつも「何という名前でお呼びしましょうか?」と尋ねられる。
決して「アホリ様のお名前でお呼びします」とは言ってくれないのだ。

「3名様でお待ちのぉ、アホリ様ぁ、アホリ様。ゲーム開始です。」
これをボーリング場全体に響き渡らせたい。
が、未だに実現せず。
実在しないにしても、ありそうな名字である。
いつの日か、きっと。

背中の痛み

2006年03月18日 15時59分57秒 | Weblog
しばらく前から、タイコを叩いていると背中が痛くなることがあった。
今もある。

激しいときが特にそうで、曲をやっている最中に傷みが走ってきて少し力を抜くようにしている。
会社の健康診断のときに、ついでにこんな症状があるんですけどと尋ねてみたら、「筋肉痛の一種じゃないかなぁ」といわれた。
え?筋肉痛?瞬間的に襲ってきてすぐに消えていく痛みが??
本当かどうかわからないが、その医者もよくわからないみたいだ。

今日の練習時にもこの痛みを体験したが、そこで力を抜いて深呼吸しながらやるとすぐよくなる。
そこで自分を分析してみると、エンジンがかかって気持ちを込めて叩きまくっているときには、あまり呼吸をしていないのではないかということに気付く。
息を止めて叩いているフレーズが多く、呼吸がかなり減っているようだ。

動きは激しくなるのに、呼吸は減る。
明らかな酸素不足か。

その後しっかり息を吸って吐いて、ヒッヒッフーとカウントしながら叩いていると、確かに痛くなることはない。
次のライブまでには新たな呼吸法をマスターすることにしよう。
その結果として、少しは発汁量も減るかもしれない。

無呼吸症候群は恐ろしい。

脱力感

2006年03月18日 15時49分59秒 | Weblog
今朝ブログを書いていたが、書き途中でスタジオに向かった。
バンド全体で合わせる前の、個人練。
久しぶりだし、みんなで合わせるときに初めからエンジンがかかっているようにと個人練。

今日は暖かかった。
つまり、練習中はメチャクチャ暑いということだ。
家に帰って鏡を見れば、鼻の周囲が汗(というか脂)でテカっている。
この脂は昨夜の天ぷらの衣だろうか。

冷房は必須で、初めは直撃する風が寒かったが、そのうちちょうどよく。
自分が熱くなったということだろう。
今日のこの冷房の風がなつかしい匂いに感じた。
エアコン特有の匂いでしかないのかもしれないが、その冷風の感覚が夏を思い出させてくれる。
ちょうど去年の夏、ソバシルボの曲をせっせと作っていた頃の匂いだ。
あの頃は***だったなぁ、と。
練習中、ひそかに一人で懐かしい感覚を楽しんでいた。

***にあてはまるもの。
・ボがビクビクしながらやってたなぁ
・曲の展開も完全には決まっていなかったんだよなぁ
・こんな風に完成するとは思わなかったなぁ
・ソバとお互いの手の内を探り合っていたなぁ
・やっぱり汗をかいていたなぁ
・歌詞なんてちっとも書いたことなかったんだよなぁ
・まだアフタービート(スタジオ)が個人練で安く使えたんだよなぁ。
などなど。

さて、冒頭にも書いたが、今朝このブログは書き途中だった。
が、すべて消してしまって、今こうして一から書き直している。
なぜか。

今日は会社の同期会である。
そのことを書いていた。
楽しみだと書いていた。

が、スタジオを後にし、脱力感で睡眠を欲しているこの状態では、申し訳ないがめんどくさいという意識が大きくなってしまう。
とは言っても私はもう大人であるから、めんどくさいという感覚なんぞしっかりとオブラートに包んで、何食わぬ顔で参加することは間違いない。

同期の皆さん、ごめんなさい。
と、一応書いておこう。
というか、スタジオに入った後になにもかもがめんどくさくなるのはいつものことだ。

少しだけ仮眠して、シャワーを浴びて行くことにしよう。

晩餐

2006年03月17日 21時21分00秒 | Weblog
無事講演が終了したことを勝手に祝って、贅沢をした。
もちろん、信州屋。



ミニ天丼
ミニかつ丼
たぬきそば
オプションできつね
オプションでエビ天



計1300円。

レジを打っていた女性が合計金額に驚く。
が、もっと驚くべきは、ソバである。
こんなに、もう食えないというほど注文しているというのに、「何か追加する?」としつこく聞いてくる。

私を太らせたいのか?
私はもう太っているのに。
これ以上太ってもいいのか?
ライブ中、水蒸気がひどくなり、湿気で音が歪むぞ。

とにかく、当初の予定通り4桁の世界に進出した。
次は2000円オーバーを目指そうではないか。