「真鶴半島」は神奈川県足柄下郡真鶴町にある小さな半島。熱海から少し戻って真鶴半島を散策する。
海岸は高さ20mほどの岸壁が続く。陸上には松や楠、椎などの常緑樹の大木と、シダ類が生い茂る原生林が残されている。
先端には神奈川県の名勝地である三ツ石がある。正式には笠島という。引潮の際にはこの三ツ石まで歩いて渡ることができる。
真鶴半島でしか採取されない石として本小松石がある。
この真鶴半島の先端から、三浦半島の先端を結んだ線から北の海域を相模湾と呼ぶ。
三ツ石まで歩けそう、引き潮でした。
水仙が満開です。(2/8)
これはなんという花でしょうか?赤い花先が鋭くとがっています。
半島の突端に幸せの鐘が用意されています。
海岸は高さ20mほどの岸壁が続く。陸上には松や楠、椎などの常緑樹の大木と、シダ類が生い茂る原生林が残されている。
先端には神奈川県の名勝地である三ツ石がある。正式には笠島という。引潮の際にはこの三ツ石まで歩いて渡ることができる。
真鶴半島でしか採取されない石として本小松石がある。
この真鶴半島の先端から、三浦半島の先端を結んだ線から北の海域を相模湾と呼ぶ。
三ツ石まで歩けそう、引き潮でした。
水仙が満開です。(2/8)
これはなんという花でしょうか?赤い花先が鋭くとがっています。
半島の突端に幸せの鐘が用意されています。
この植物は、極楽鳥花
(ストレリチア)の蕾では
ないでしょうか。
パソコンが又も調子悪くお休みしていました。