まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

九冬のどれか/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その271)

2014-12-10 00:32:38 | 日記
今日は日中は12度まで上がりまずまずの天候であったが、夕方からは急激に冷え込んできた。翌日未明現在5度以下は間違いなく冷たい風が加わっている。水曜は曇るぶん15度まで上がる。いろいろな雑用を片付けるにはもってこいの一日となりそうである。今日は夕刻よりさいたま方面に知人に頼み事で会いに行った。彼は毎日脱原発県民投票の署名集めを行っていて、あらかじめ約束を取らなくても同じ所にいる。毎日々々あまりに熱心なので相当貰ってるのでしょうなどと声をかけられるそうだ。もちろん手弁当でやっているのだがあまりにテンションが高いので勘違いされるのであろう。署名のデータ整理などを手伝いながら総選挙の話になった。彼はなじみの民主候補(選挙区)と理由はわからないが比例区は生活の党に投票するらしい。私の方はこの日出がけにJR駅前で遭遇して握手を求めた次世代の党が比例区、選挙区は自民と決めている。比例区を次世代としたのは隣の東京12区の田母神候補の比例区でも救済のためである。石原氏への支持ではない。さてこの日の本題のテク犯関連の依頼は首尾よく進んだ。最近知り合った女性を救うためである。それは同時に私自身の救いともなろう。 カテゴリーは無題 九冬のどれか  まほろば

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