まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

九冬の始まり/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その275)

2014-12-14 04:25:07 | 日記
今日は投票日である。気温は2度まで下がり、夜が明けても10度には達しない一日となりそうである。とうとう来る時が来た感じがする。冬がやって来る。選挙はいろいろ騒がれ、私も騒いでいるが・・結局残ったのが55年体制と言われる自民対社会共産の時代からおなじみの政党である。その他のいくつかの新政党の何と人間味の無い空疎なことか。寒々とした光景は冬の景色だけでたくさんである。来週またさいたまに行く。彼女の被害を軽減すべく私が経験して来たことを捧げんがためである。所謂無償の愛というやつである。今夜も2時頃来たメールは寝る寸前に書いたものらしく・・また明日とあった。今夜のメールの内容はどの党にすればよいかという生臭いものだが、決まらなければ選挙区と比例区を分ければいいという折衷案であった。ちなみに私の今日の投票は自民党と共産党である。考えに考えた末行き着いた結論であった。 九冬の始まり愛さずにはいられない   まほろば 

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