鶏は神の子たらんと日の永さ ２５度の街煮えたぎる日永かな 愛なき世界いまも健在日永なり 岩の上の教会どこか日永なり 俳句エリート無惨の極致日永なり 天空の城影を持つ日永かな 在特会の何故のあを日永なり 安倍晋三鈍牛（どすぎゅう）と化す日永かな 広島太郎の秘密を探る日永かな 絶望の果ての暗黒日永かな 永き日の胸掻きむしる主は来ませり
永き日の大慈の空に参入す まほろば 最新作 即興
今日は２５度まで上がるようです。好天の下でいろいろと用件を片付けてゆきたいと思います。昨日は、首都圏の知人と会いました。世はまさに【サバイバリズム】の渦の中にあり、人々は四苦八苦の《極》に置かれています。俳句は相変わらずノホホーンと年金生活者の「痴戯」と化しているようです。私は孤立を厭わず、人類の建て替え建て直し、キリストの再臨に備えて【俳句創作】を含む日々のアセンション（魂の向上）活動に精進したいと思います。・・・《続く》
佐久間彩加 カバー 『桜色舞うころ』（原曲 中島美嘉）