極上のカラオケ人生梅雨晴間 まほろば 最新作 即興
今日は日中異常な蒸し暑さでした。夕刻には心地良い風も出て、昨日の28度くらいはあるかなと思っていたところ、何と32度まで上がったとのこと。駅前公園の【花菖蒲】も今日を区切りに萎え始めていました。紫陽花はまだこれからで、明日は都心での業務の帰りに白山の【紫陽花まつり】に寄ってみるつもりです。ところで、テレ東カラオケバトルなどの【新世紀カラオケ】のあまりの凄さに毎夜打ちひしがれています。前記事で末尾に付けた徳島の中三生【丸山純奈】さんの、昨年11月のTV(コンテスト)出演時の歌声を繰り返し聴いていると、カラオケの歴史を思い浮かべてしまいます。1970年代の後半頃から、常に人生の節々にカラオケは存在し、私たちを励ましてくれました。世紀末を挟んで、人生の最後の成熟期を迎えて、丸山さんたち【新世紀カラオケ】の旗手たちの《肉声》を聴くたびに、生きていて良かった・・こんなにも好い時代が待っていてくれのだと涙が止まりません。とりあえず、明日の都心の業務は丸山さんたちに励まされながら頑張りたいと思っています。・・・《続く》
丸山純奈 カバー 『木蘭の涙』
https://youtu.be/tdsAk1GTSuc?t=64
【原曲】スターダスト・レビュー 『木蘭の涙』