心を何にたとえよう 花のようなこの心
心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを
・・『テル-の歌』(詞 宮崎吾朗)
SNS・テク犯・虐待・サイレントプア・難民・ブサヨ(パヨク)=ネトウヨ同類同根・反日反安倍(批判のための批判)・・地獄のような毎日の中で真実の《癒し》の所在を追及してみたい。癒しとは、21世紀のいまここの人間(自我)の復興のことを指す。擬似政治的な言辞は一切無効である。ただ日々の快適な思考・感覚・行動のことである。まず最初に浮かんだのが沖縄出身*の視覚障がい者のシンガー【手島葵】さん。彼女の歌う世界は私たちの心の奥底にあって、世紀明けの現在も決して消えることのないものだ。6月23日はかの沖縄戦終結の日であった。・・・《続く》
*私が最初に手島さんの存在を知ったのは、かなり前のTBS筑紫哲哉ニュースの金曜ライブ・コーナー。筑紫さんのプロフィール紹介(「テルーの歌」)の記憶に拠った。ネット上では、福岡県春日市出身で特に障がいはないようだ。
手島葵 『明日への手紙』
〃 『テルーの歌』(アニメ「ゲド戦記」テーマ曲)
〃 『おもいでの夏~コクリコ坂から~』・・英語曲