まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【初夏の月】明日も夏日!スーパームーンの前夜月の神々しさ・・大谷翔平の起爆力*謎の練習光景&深夜カフェ付/新俳句入門

2021-05-26 00:34:10 | 新俳句入門
初夏の月フォークリフトの人孕む  まほろば  最新作 即興
今夜は南の夜空にほぼ満月に近い前夜月が揚がっています。明夜はスーパームーンが観られます。満月とは必ずしも一致しませんが、天文上1年で最も大きいとされています。今夜のものも初夏にしては光度が強く、本体の外枠の輝きの力強さは凄まじいものがあります。明日はそれ以上だとすれば想像出来ません。さて、今夜は新作のアップを行います。大したものではありませんが、次回の投句に向けて早目に準備しておきたいものです。・・・《続く》

MIDNIGHT JAZZ
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大谷翔平 二刀流登板直前の練習光景 5/19








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【初夏進む】28度晴れるも・・もはや神!大谷フィーバーはコロナ後への布石*昼カフェ付/新俳句入門

2021-05-25 15:55:42 | 新俳句入門
初夏つづく前方後円墳の闇  まほろば  最新作 即興
今日も2日連続で28度まで上がりましたが、昼下がりから雲が出て来ました。これから本業に区切りを付け、少しだけ遠出したいと思います。ところで米大リーグの大谷翔平選手ですが、何か特別の存在に祭り上げられたようです。末尾に付けた海外メディアの反応からも、彼はもはや逆戻りの効かない場所に辿り着いたようです。・・・《続く》

TUESDAY  COFFEE
            *
大谷翔平フィーバー! 今日は休み。




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【額紫陽花】南の夜空の八分月消える!28度デー続くが・・俳句馬鹿を含む出来損ないの間引きが必要!?*最新カラバト&深夜カフェ付/新俳句入門

2021-05-25 01:37:00 | 新俳句入門
無垢なるもの空に散りばめ額の花  まほろば  最新作 即興
今夜は初夏の蒸れる一夜となりました。ここ東京B級下町では全く風の無い息の詰まる時間が続いています。先ほどは近所の駅前公園の常連のイカレタ中高生の狂態を否応無しに見せつけられてしまいました。私たちオトナには実に迷惑な話です。何故こうなるかというと、学校や家族のみならず警察を含む地域のオトナたちが不良品だからです。自らの延命のためにほどほどの落穂拾いに徹する共産党でさえその同類以下です。私自身もいつ間引かれるかわかりません。これはもう生きるか死ぬかのサバイバル戦に入りました。・・・《続く》

MIDNIGHT  JAZZ
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【カラオケバトル】西條愛美 カバー 『カイト』(原曲 嵐) 全国歌うま選手権2021 予選 5/23  




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【初夏】26度快晴!万物が輝き始める・・大谷翔平奔るもチームは連敗続く*ライブ&日曜カフェ付/新俳句入門

2021-05-23 19:06:09 | 新俳句入門
今日は数日振りによく晴れました。気温も25度を超えたようです。このところ食が進む割には気温が低く、体調も今一つでした。ここで一気にエンジンを掛けたいものです。重要な用件もあったのですが、上野行きは週明けに延ばしました。さて近隣の菖蒲の咲き具合ですが、五分には達している模様です。この後ジックリと見て廻りますが、すでに放水が済んでいます。週半ばには確実に見頃を迎えることになります。花菖蒲の句も今夜当たりから作り始めるつもりです。夏の季題チェックも必要でしょう。・・・《続く》

SUNDAY COFFEE

大谷翔平 二塁打が三塁打に!


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【新世紀カラオケ】驚愕!言葉を人間を新しくしてゆく仕掛けとは・・このいのちよこの一瞬よ誰かの光になれ/J-POP論・POP詩の宇宙

2021-05-23 05:13:46 | J-POP論/POP詩の宇宙
2010年代の初めから10年近くカラオケの世界をこれまでとは違う歌唱理論で領導して来たテレビ東京系のTHEカラオケバトル。超ジャンルとプロアマ、年齢の垣根を越えた【歌うま】という新しい概念を旗印にJ-POP界を席巻して来た。この10年はおおよそ3つの時期に分けられるが、その3つ目の現在がとにかく凄い!どこが凄いかというとカラオケの巧拙を判定するマシンにAIが搭載され、そのコンセプトは歌唱の臨場感とされている。街のカラオケ店の看板にLIVE DAMと記されているアレである。この臨場感(ライブ)とは人間が唄うこと、言葉(想い)を謳い上げるということにそれまでになかったものを付け加えてゆくようなある仕掛けがしてあることに気付いた人も多いことと思う。・・・《続く》

佐久間彩加 カバー 『風が吹いている』(原曲 いきものがかり) 番組第二期に彗星のごとく現れた規格外の天才少女歌手。決して大げさな表現ではない。それから5年の月日がくれたもの。それは歌唱力の低下では決してない。彼女のこれからの歌手人生にとって大きな宝物になるはず。まずは新マシンはそのことを見逃さない。

堀優衣 カバー 『アイノカタチ』(原曲 MISIA) 恐ろしいほどの上手さ(現在12冠)から人生讃歌への大飛躍!ホリプロ・デビュー(期待)から国民的歌手へ。その後もカラオケ文化を未知の領野へ引っ張ってゆく。







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