一宮市は繊維産業で栄えた町ですが、名鉄尾西線の終点木曽川町の玉ノ井もそんな面影を残す繊維の町です。
戦前からの毛織の工場が残る細い路地の入り組んだ古い街並みは、どこか懐かしい昭和の風景を思い出させてくれます。
■路地の奥には懐かしい煙突のある風景が
■戦前からの木造下見板の古い工場
■珍しい下見板貼りの蔵
■昔ながらの銭湯「玉ノ井湯」
■玄関には帆船が行きかった戦前の木曽川の風景を描いたタイル画がありました
撮影:2009/10/18
戦前からの毛織の工場が残る細い路地の入り組んだ古い街並みは、どこか懐かしい昭和の風景を思い出させてくれます。
■路地の奥には懐かしい煙突のある風景が
■戦前からの木造下見板の古い工場
■珍しい下見板貼りの蔵
■昔ながらの銭湯「玉ノ井湯」
■玄関には帆船が行きかった戦前の木曽川の風景を描いたタイル画がありました
撮影:2009/10/18