下之一色は江戸末期から昭和30年代頃まで漁師町として栄え、入り組んだ狭い路地は当時の町割を残していて、町を歩くと今も当時の町並みの雰囲気を感じることができます。
■本町通り沿いにある消防団の建物~ファサードのデザインがモダン
■本町通りの古い商店~外壁がトタン張りになっていますが、戦前物件と思われます
■浅間社前のタイル張り住宅
■北ノ切の和風住宅(明治24年)
木造2階建ての大きな住宅で、2階半分は出格子、残り半分は連子格子。
■北ノ切の2階建の蔵
下之一色は江戸末期から昭和30年代頃まで漁師町として栄え、入り組んだ狭い路地は当時の町割を残していて、町を歩くと今も当時の町並みの雰囲気を感じることができます。
■本町通り沿いにある消防団の建物~ファサードのデザインがモダン
■本町通りの古い商店~外壁がトタン張りになっていますが、戦前物件と思われます
■浅間社前のタイル張り住宅
■北ノ切の和風住宅(明治24年)
木造2階建ての大きな住宅で、2階半分は出格子、残り半分は連子格子。
■北ノ切の2階建の蔵