ミッドセンチュリーに活躍した、海外設計者の照明計画は・・・
60年前の住宅では、どのような照明が・・・
照明11
チョッとセピア色の写真になるが・・・
フィンランドの建築家アルバ・アアルトが、ルイス・カレの為に設計した、パリ郊外の住宅。
カレはフランス美術界の大物で、玄関ロビーにはレジェやデュフィの絵画が・・・
この写真は玄関ホール。 広い!天井もうねっている。
右奥の明るく見えるところが居間。玄関ホールから、居間の方に下がっていく感じ。
天井も、自ずとその方向に下がっている。
照明はと言うと、天井にダウンライトが1灯。
これだけではないのだが、いたってシンプル。
壁に掛かった絵にも、特別ライティングしていない。
きっと夜は見えないだろう。
至れり尽せりの現代とは、チョッとニュアンスが違う。
60年前の住宅では、どのような照明が・・・
照明11
チョッとセピア色の写真になるが・・・
フィンランドの建築家アルバ・アアルトが、ルイス・カレの為に設計した、パリ郊外の住宅。
カレはフランス美術界の大物で、玄関ロビーにはレジェやデュフィの絵画が・・・
この写真は玄関ホール。 広い!天井もうねっている。
右奥の明るく見えるところが居間。玄関ホールから、居間の方に下がっていく感じ。
天井も、自ずとその方向に下がっている。
照明はと言うと、天井にダウンライトが1灯。
これだけではないのだが、いたってシンプル。
壁に掛かった絵にも、特別ライティングしていない。
きっと夜は見えないだろう。
至れり尽せりの現代とは、チョッとニュアンスが違う。
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