柱時計/精工舎 2013年03月13日 | 時計 本来の「スリゲル」の意味については諸説ございますが、今回ご紹介する柱時計については 木箱のサイド部分にムーブメントを覗く窓がないため「スリゲル」という表現はしません。 木箱蓋の向かって左側に当りはございますが振り子の細工をあえて見せるため、正面のガラスを大きく配したデザインは高級感を与えてます。文字盤も当時のままの綺麗な状態を保っています。 当然、今でも元気に昭和の時計が平成の時を刻み続けております。 ¥12,000-(送料別) ←ランキングへどうぞ♪