お問い合わせの４号黒電話詳細画像

４号黒電話で使えて、尚かつ綺麗なものと言うお問い合わせを頂きましたので

詳細画像を記載いたします。

只今、在庫している中では一番程度の良い個体になります。当然、通信テスト済みです。

今から54年前の黒電話であるということを先ずは念頭に置いて頂き、写真をご参照ください。

外装には細かな使用に伴う小傷はあるかと思いますが大きな傷や破損はございません。

メーカーはNEC「日本電機」製で1960年6月製造品です。

裏板の状態も良く、ゴム足の状態も非常に良いです。

ダイヤルも回転枠共々「NEC」製で揃っておりますし、内部も「NEC」製となり俗に言う「メーカー揃い」の逸品です。

ダイヤルには多少の塗装の荒れがございますが変形や剥げはございません。

内部のセンターラベルはコピー品となりまが保護用クリアーラベルは当時のオリジナルです。

受話器の状態です。

正面メーカーエンブレムの七宝に少しの欠けがございます。

後ろからの状態です。モジュラーケーブルは約1.4Mございます。

家内のモジュラージャック受け口に差していただければ直ぐにお使いいただけます。

以上が詳細画像となります。

4号黒電話については出入りが比較的頻繁にあり値幅も￥12,000～￥18,000円の幅が

ございます。程度により価格も変動しますので、随時お問い合わせください。

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紙芝居舞台

小さい頃、楽しみでしたねぇ～♪

たまに近所の公園で見かけても、飴を買ってないので遠目で観ていたりもしてましたが

学校で先生が廊下の向こうから、この箱をぶら下げ脇に紙芝居を挟みながら教室の方へ

歩いて来ると嬉しくて仕方ありませんでした。

箱。。。正式には「舞台」と言います。

舞台裏はこんな感じで、引き抜いたページを手前の方に収納するように出来てます。

さぁ～♪　舞台が開き紙芝居のはじまりはじまりぃ～♪

丁番や金物を観ると時代はそんなに古くはないようですが、とても珍しいもの

紙芝居に限らず、中に絵画や写真などを入れてインテリアとしても使える逸品です。

紙芝居舞台（木製）：￥18,000-（送料別）

 

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福助人形

福助というと福助株式会社の足袋を思い浮かべますが、福助ミシンも存在しましたので

下の写真は少し残念ですかねっ（笑）

この写真の福助人形は10センチにも満たない小型のものですが、ビクターのニッパー犬のように

各種サイズがございます。

今回ご紹介するのは丁度良い大きさの15センチ。

お顔の表情もお色もそれぞれ違います。

程度のほども、それぞれ違いますが大きな痛みはございません。

幸福を招く縁起人形の「福助人形」。招き猫もそうですが最近はインテリアとして見直されています。

福助人形（貯金箱型）：￥3,000-（送料別）

 

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トレードマークTC（東洋時計）青ガラス置時計

どうも、ヒゲの調子が悪く修理に時間が掛かってしまった「トレードマークTC」。

未だに止まってしまう時もたまにございます・・・。

しかし、ガラスケースという特異な性質上、仕上げると綺麗に蘇ります。

ガラスケースのトップ部分に欠けが有るのと、スケルトン故に内部が分ってしまう文字盤固定金具と

ボルトが1ケ所欠品しております。（どうしても部品入手出来ませんでした）

他の欠品だった裏蓋固定ナットとヘソ目、ゼンマイ巻き金具は装備されています。

ウランガラスではございませんが、青ガラスがとても綺麗です。

トレードマーク「TC」（東洋時計）青ガラス置時計※不調品：￥12,000-（送料別）

 

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お礼

昨日は今年初めて天候にも恵まれ、葉桜混じる「誠照寺」の誠市で行商をさせて頂き

沢山のお客さんにも来て頂きました。

境内の阿弥陀堂の前ではコンサートも催され、春風にのり優しい歌声が流れる中でのお客さんとの

会話もたくさん楽しめました。

この場で、ご来店頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

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