先日、ご紹介した精工舎スリゲル1号の修復で一番ネックとなる「レリーフ」の作成です。
「精工舎スリゲル4号」のレリーフから型取りをし樹脂で作成します。
最終的には着色となるわけですが、真鍮色は難しいため黒色に塗装し
「柱時計/明治時計 No653」のレリーフと付け替える。
※「柱時計/明治時計 No653」について、レリーフが樹脂製レプリカとなりましたので、
価格をプライスダウンしております。
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