最近、ミシン用の木製椅子が品薄状態の中、やっと入荷。
とは言っても、このままではあまりにもみすぼらしいのでレストアする運びとなります。
試に状態確認のため1脚の表皮を剥がしてみる。
2重の表皮が存在していて、昔の人は修理しながら使うという先人の物に対する姿勢をかいま
観ることが出来ます。
っと、感心しているとフェルトの下にもう1枚の表皮が現れる。
これが本来の表皮で下には本来のフエルトと藁が存在していると観られます。
尚、レストアの模様は追々ご紹介して行きます。
←ランキングへどうぞ♪
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする