6月9日、女房の代わりに生協の品物を受け取りに行った時、担当者が、「ちょっと蒔く時期がギリギリなんですけど、余ったひまわりの種植えてみませんか?」と言うので、10粒もらった。庭の花はすべて女房の管轄化にあり、ひまわりの入る余地はほとんどないのだが、ものは試しと育てることにした。
5日後、10個すべての種から双葉が出てきて、第一関門突破。我が家の庭は、薬を使っていないので、虫の天国である。葉脈だけ残って無残な姿になっているものも結構ある。夜のなめくじ取り、朝から晩までは芋虫に目を光らせ、見つけ次第つぶしていくのが日課となっている。
6月20日になると、4枚、5枚と若葉が増えたので、鉢とプランターに移植。植えられた鉢の大きさに合わせて、伸び方を決めるみたいなので、150cmぐらいは伸びてほしいと思い、7月6日、写真のように、支柱を立てた。まだ四分の一ぐらいで、やたら支柱が目立つが、さあどうなることやら。
5日後、10個すべての種から双葉が出てきて、第一関門突破。我が家の庭は、薬を使っていないので、虫の天国である。葉脈だけ残って無残な姿になっているものも結構ある。夜のなめくじ取り、朝から晩までは芋虫に目を光らせ、見つけ次第つぶしていくのが日課となっている。
6月20日になると、4枚、5枚と若葉が増えたので、鉢とプランターに移植。植えられた鉢の大きさに合わせて、伸び方を決めるみたいなので、150cmぐらいは伸びてほしいと思い、7月6日、写真のように、支柱を立てた。まだ四分の一ぐらいで、やたら支柱が目立つが、さあどうなることやら。