素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

意気揚々と帰る

2009年07月05日 | 日記
 途中で、市役所の駐車場で催された七夕祭り前夜祭に顔を出して、チンドン屋やら歌、模擬店を楽しむ。帰りに、いつもなら、買い物についていくが、今日にかぎって、すぐ帰って、飾りの続きをする!とはりきっていた。
 飾りは、かなり独創的?なものになったが、本人は大満足。仕事で来れなかったお父さんに見せるんだ!と意気揚々と帰る。
 静けさが、我が家に戻った。
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童心に返って

2009年07月05日 | 日記
 午後、娘とまもなく5歳になる孫が来た。近所で笹をもらったので、一緒に飾りをつくることにした。おりがみとか準備をしていると広告の裏を使って、さっさと願い事の短冊をつくってきた。
 名前(いつのまにか それらしきものが書けるようになっていた)と絵が書いてあった。『かぶとが とれますように』と書いてほしいとのこと。
 2つつくってきたので、並べてつけることにした。自信作みたいで、これで願いはかなうと、満足気な顔でながめていた。
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