素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

やはり、志摩は暖かい

2015年03月26日 | 日記
叔母のお母さんが101歳で昨年の12月初めに天寿をまっとうされた。松山で家族葬を済ませていたが、伊勢にあるお墓へ納骨することになった。叔父さん叔母さんが香里園に住んでいた時には子供が病気の時に預かってもらったりとずいぶんお世話になった。
そんなこともあり、納骨の儀に参列させてもらうことにした。納骨は明後日だが 明日伊勢に入る叔父のアッシー君をするために今日実家に帰った。
大阪を出た時の道路の温度表示は5℃だったが陽が上がるにつれてぐんぐん上がってきた。おそらく大阪も暖かくなっただろうが、伊勢道路を抜けた志摩の暖かさはやはり違う。実家の花壇のチューリップの咲きかたでわかる。
午後からは破れている網戸のネットの張り替えに精をだした。昨年末から頼まれていたのだが、今日ぐらいの暖かさにならないとやる気が出ない。6枚の張り替えはやりごたえがあった。専門家のようにピシッとはきまらないが新しくなった網戸を見ると気持ちがいい。
コメント
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