素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

「余録」恒例、いろはカルタで2021年を振り返る

2021年12月31日 | 日記
ランニングは粉雪舞う中になってしまった。久保池コースを2kmだけ走り目標に到達。 

12月31日の「余録」は「五輪も政権もコロナに翻弄(ほんろう)された2021年。いろはカルタで振り返る。」と恒例のものである。毎年、ひねりをきかせた言葉と共に1年の出来事を思い返すのを楽しみにしている。書き写しは毎年しないことにしている。


 ここからお気に入りのカルタを取らせてもらうと
【は】白寿まで恋バナ寂聴(じゃくちょう)さん         【へ】変異で知ったギリシャ文字
【と】と/う/しば分割                    【り】立憲ふらり「路線」の旅
【ぬ】拭えぬ疑惑も強シンゾー                 【を】重い軽石被害か】
【た】誰の声を「聞く力」                   【そ】総務省七光り接待
【ら】楽観にスガって幕                    【む】無理やりの森友封じ
【や】辞メルケル                       【ま】マナベばいつかノーベル賞
【け】権力習中                        【め】名横綱は孤高の花道
【し】10万円で混乱分配                    【ひ】火の車半導体
【も】盛られ続けた土砂リスク

 17枚でした。来年はどんな年になるのやら。
コメント
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