★ご訪問ありがとうございます★
★フウセンカズラで作るリースをご紹介。
「簡単!素朴で素敵なリース」
「フウセンカズラのリース2」
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ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)」
先日、お友達からいただいたカボスをジュースに
しました。自家菜園のカボスです。
切ってみると、ご覧ください。皮が薄くて
見るからにジューシーでしょう。
さっぱり爽やかでとっても美味しかったです。
私も庭づくりを始めた時に柑橘類もいろいろ植えた
のですが、今では1本も残っていません。
なので、このカボスがどれだけ丹精込めて
育てられたのかよくわかります。
無農薬なのでジュースを絞った残りの皮、何か
使えないか調べてみました。
カボスの皮の利用法で検索するといろいろ出て
きましたが、皮のみ使う分の代表は、
この2つでしょうか。
<かぼすのピール>
ほろ苦いけど、クセになりそうな味で
マドレーヌやパンやパウンドケーキに
混ぜ混んでもよいそうです。
<かぼす胡椒>
柚子胡椒より、香り高くあっさりとのこと。
これがいちばん簡単かな。これ作ろう!
作り方は検索してくださいね。
「東の庭」のサルビア・イエローマジェスティー。
この間は、特にきれいというわけではないけれど
などと書いたので、送ってくれたお友達が気を
悪くしたかもしれません。ごめんなさい。
きれいなんです。ただ、このお花の色は、
背景が問題で、こんな黒っぽい色や白い壁などの
前では、とても美しく映えるのですが、上の
写真のように空などが背景の場所では光の加減
などで美しさが十分に出ないことがあります。
植えた私の責任。お花は植える場所の土壌だけ
でなく、背景も大事だなと思います。
ここは、「南の庭」の隅。
ついこの間移植したばかりで、根がなくて直挿し
したものもあったのですが、もう全部すっかり
根付いて新たなお花を咲かせています。
イエローマジェスティー、強し!
すみっこが明るくなりました。
同じく「南の庭」の大鉢。
前回のキンギョソウの残りを植えています。
2ポットだけですが、白があったので
いっしょに植えたので、明るい感じになると
思います。ありふれたお花ですが、侮るなかれ。
キンギョソウは、なかなか優秀なお花です。
また随時ご紹介していきます。
バラばかりが注目されますが、昔から親しまれて
きたお花には優れたものが多いと思います。
今年初めて植えた香辛子(こうがらし)です。
ちょっと出来損ないっぽいですが(右はパプリカ)、
少し収穫してみました。
香辛子はまだあまりあまり知られていない
川崎生まれのハーブペッパーだそうです。
香りがとってもフルーティーで辛みが少ないと
いうことなので、ちょっとかじってみました~
うん、うん、辛くなくてフルーティー・・・
と、思ったら、後からやっぱり辛さが来ました。
でも、美味しい。しっかり味がある感じです。
レシピを検索してみましたが、まだ新しい野菜の
ためか、あまり出てきません。
どなたか、美味しい使い方、ご存じでしたら
教えていただけるとうれしいです。
まだ青いのがたくさんなっています。
「東の庭」の千日紅・ファイヤーワークス。
一般的な千日紅は一年草ですが、これは宿根性の
性質を持つ半耐寒性多年草で、暖地では露地での
越冬が可能です。これも2年目の株です。
倒れ込み防止にカリオプテリス・パビリオン
(ダンギク)を手前に植えています。
夕方撮ったこちらの写真の方がわかりやすい
でしょうか。
千日紅・ファイヤーワークスはドライフラワー
にして楽しめます。
カリオプテリス・パビリオンが今、
とても見事に咲いているのでうれしくて。
とっても可愛いくてお気に入りです。
< 思い出写真館 >
撮影日がわからないのですが、何かの記事に
使ったんだろうと思います。
書き込みしたまま保存されていました。
何に悩んでたんだろう?覚えていません。
アクセスが増えていることを知っている友達の
ひとりが、「花・ガーデニング」のランキングは
はどうしていつも同じ点差になるの?と、聞いて
きたので、私の方が知りたいよっ!と返しました。
退会も検討していますが、まあ、今はちょっと、
グダグダ考えるのはよそう。
左手が痛くて上がらないので、思うように
庭仕事も家事もはかどらず、気分が滅入って
います。
そんな時は、元気が出るこの動画。
またかって言わないで~。大好きな動画です。
新しい読者の方も増えたので、元気な頃の
正ちゃんを見てやってくださいね。
片付けて庭から引き揚げようとしたら、
タピアンが芝生にまではみ出して咲いているのに
気づきました。
紫と白を植えていますが、白が優勢に
なってきました。早く切り戻さなくては。
左手は、効き手ではないので、傷めてもあまり
関係ないと思っていたのですが、これが
大きな間違いでした。
細かい作業は効き手の右手でやりますが、その前に
そのために必要なことを、まず、左手でやることに
気づきました。
普段は、効き手の右は他のことに使っていて
塞がっていることが多いので、左手で、つい、
物を動かしたり、つかんだり、抱えたりしてしまい
あ、いたたた・・・と、なります。
今更ですが、人のいろいろな動作は両方の手を
使って成り立っているということを痛感しました。
ああ、早く治りますように。
それでは皆さん、
またお会いしましょう!
正ちゃんからのお願い
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