くま~っ、チューリップが咲いてるよ~
「KUMAコンテナ」のチューリップが一番か・・
いえ、実はこちらが開花一番でした。余った球根を花壇の隅に植えていたら、数日前から
咲いていたのですが、写真を撮り忘れているうちに虫に食われてしまいました(白いところ)。
ナメクジでしょうか。春本番となりましたが、いよいよこれから虫の季節でもありますね。
原種系チューリップのレディジェーンも、今日開いているのに気がつきました。
よいお天気が続いて、毎日庭に出ていますが、なんだかえらく疲れたなあと思ったら、
肉体労働(笑)が続いているせいでした。
この花用「KUMAコンテナ」をまたひとりで動かしました。
置いていた場所が、最近タネ蒔きや挿し木などで「ダメ元プランター」が増えてしまって
邪魔になったので、6メートルぐらい移動。もちろんとても一人で抱えられる重さではないので、
少しずつズズッとひっぱりながら。あ~、くたびれた~
そしてこの流木を埋め込むのに70cmくらい穴を掘りました。
以前はこんな風に寝かせていたのですが、どうも落ち着かないので、立ててみました。
手前の「流木の花壇」から見るとこんな感じになりました。この方がすっきりでしょう。
ランプがとうとう、もりもりになったビオラに完全にくっついてしまったので、
こっちに移動してもいいかなあと・・・
奥の流木の周りにもう少し植物を植えようと思います。
実は少し前に「流木の花壇」のもう一つ手前に別の流木を立てていました。
これで「東の庭」と「南東の庭」の境に当たるこの部分は流木つながりで
だいぶ統一感が出てきたのではないかと思います。
一番奥左には先日ご紹介しましたが、やはり流木でコンポストを隠しています。
細かいところはこれからまた少しずつ整備していきます。
どんどん進化しているうさぎガーデン、皆さんどうぞお見逃しなく!
< 今日の正ちゃん >
海岸で。ライオン丸正ちゃんです。
あまりにおなかが空いたので庭から家に戻ったら台所にみたらし団子がありました。
半分だけ食べるつもりがどうせくまは食べられないから、残しても目の毒だわと、
全部(1パック4本入り)食べてしまったら、さすがに後で胃がムカついたうさぎです(笑)
また明日も遊びに来てくださいね~
うちも今日、いえ正確には昨日一番早く咲いたチュウーリップを見つけて、ああ春がきたーって思ったところでした。
ウサギさんのお庭は進化してますねえ。
私はまだまだガーデニング初心者で勉強になります。
ライオン丸正ちゃんかっこいい!
この頃よく今までのところを読ませて貰っています。すっかり他人とは思えない?
どうもすみません。
うさくま家のフアンです。
いろんなチューリップが咲きましたね!
こちらは、まだ葉っぱだけです~。
流木のオブジェのエリアになりましたね!
オシャレ、いいねー。
更なる進化が楽しみですよ~。
うさぎさん、みたらし団子は二本にしよう!(笑)
私は三本食べて気持ち悪くなったことあるよ。(笑)
正ちゃーん、「がぉ~っ!」って言ってみて~。
我が家の桜が昨日咲き始めました♪
流木、たくさんありますね。
70cmも掘られたんですか!!
KUMAさんのコンテナ、6mも動かされたんですね!
お疲れ様でした。
みたらし団子、食べ過ぎでしたか!
私も甘い物が好きですが、あんこは胸焼けします。
ほくとのおうちさん等の洋菓子は大丈夫です(笑)
ライオン丸正ちゃん、風が冷たくなかったですか?
勉強だなんて、恥ずかしいですよ~
私もまだまだ初心者です。
自己流なので、失敗ばかりですが、そういうのもお伝えして、いろいろ教えていただければなあと思っています。
今月末にはサマーカットにしますので、
ライオン丸も、もうじき見られなくなります。
過去記事も見てくださっているんですか。
ありがとうございます。とてもうれしいです。
昔は毎日更新ではなかったので記事ももっと手が込んでいたり写真の数も多かったりします。
拙いブログですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
詰め放題のセールの球根だったので、ちゃんと咲くかなあと思ったのですが、大丈夫みたいでよかったです。
これで、隅に積んで放っていた流木も残りわずかとなりました。やれやれです。でも時が経てば朽ちていくので、また入れ替えしなくてはいけませんが。
これから周りも整備していきます。
そうね、やっぱり2本が限度ね(笑)
がぉ~っ!はこういうところでは言いませんが、家でくまが帰って来た時によくそう言う声出して文句言っています。きっと遅いよ~って言ってるんでしょうね。
変な形の流木だったので、それくらい掘らないと安定しなかったんです。
それもしんどかったんですが、やっぱりコンテナがたいへんでした。とにかく重くて。
ほくとのおうちのお菓子はやっぱり別腹ですよね(笑)
もうすっかり暖かくなって海岸も寒くないようになりました。