剪定解禁★それでもちゃんと生きている

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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました（うさぎガーデン2021.3.29）

 

前回記事までのお返事を入れています。
大変遅くなってしまってすみません。
いつも、コメントはすぐに読ませていただいて
いますが、諸事情で、時々お返事が遅くなる
ことがあります。
記事が進んでいるので、見づらいと思いますが、
お時間のあるときにでも、お返事見て
いただければと思います。
これに懲りられませず、またコメントして
いただけるとうれしいです。

オリーブグリーンから、どピンクの縞々パラソル
のように変身してしまったペチュニアも、
ピンクの外壁の柱の前に置くと、そうおかしくも
ありません（笑）。
ちょっと残念でしたが、ちゃんと育てて
いますよ～

アガパンサスの蕾が続々上がってきている
テラス前です。

雨がまだ残っていましたが、ピラカンサの
トピアリー、ユニコーンがあまりにぼさぼさ
だったので、剪定したら・・・

ついでにと、周りの木やら植物も次々に
カットしはじめて止まらなくなって
しまいました。
でも、手がよくなったので、大丈夫。
ずっと用心して、剪定は我慢していたのが
一気に爆発（笑）。
いよいよ剪定解禁で～す。

シランに実ができています。
この実が欲しいので、シランは花が終わっても
花ガラは摘みません。

ユニコーンは、今年作り始めたので、まだ
ちゃんと形になっていません。
以前はトナカイ、その前は鹿でした（笑）
もう、自然の形に戻そうかとずいぶん迷ったの
ですが、もう一回だけやってみることに。

「絵本の森」では、先日植えたアサギリソウが
もりもり茂ってきました（左端）

鉢植えにしたぶんも大きくなっています。
右は、ミレット・パープルマジェスティ。

赤いベンチからはみ出しているのは、
ラベンダーセージ。今年はやっと、少しお花が
増えそうです。でも、それよりも、私が期待
しているのはベンチの後ろのこれ。↓

やっと芽が出てきました（矢印）。
何だと思います？
これ、ボタンクサギです。
数年、葉もなく棒のままだったんです。
「東南の庭」に最初に植えた時も、数年間
ただの棒状態でした。
すごいですね。それでもちゃんと生きている。

鉢植えにもしています。
もう少し短く切り戻しておいてもよかったかな。

数年間、棒状態だった「東南の庭」の
ボタンクサギは、今こんな状態。
左の先の方までずっと続いています。
地下茎で増えていきます。

あ、蕾発見！　

雨が上がったのでくまがまた草取りをしています。
奴隷はつらいよ、とかまたぶつくさ言って
います。
別に私、頼んでないも～ん（笑）

外まわりもすごいことになっています。
アーチのノイバラ、八重山乙女が、雨の中咲いた
ようですが、どれもぐしゃぐしゃ。
いつもちょうど雨に重なって、残念なお花です。

剪定していたレモンマリーゴールド（矢印）が
もうこんな大きさに。中のほうにちらほら
お花も咲いているのですが、本格的に咲くのは
秋なので、もうあと数回剪定しないと大きく
なりすぎます。外回りの様子もご紹介。↓

中は、まだですが、外回りでは早くも
アガパンサスが咲き始めました。

　　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

東の庭で。
白い正ちゃんは、緑の庭が似合いました。

当時の「東の庭」には、まだナツメの木もあって
鬱蒼としていました。今の方がすっきりはして
いるかもしれません。
６月３日でアナベルが咲いているので、今年が
特に早いわけではなさそうですが・・・

あ、ダリア！
セールでゲットの球根があったんだ。
忘れてた。植えなきゃ。
ほら、またって、
正ちゃん、思ってるでしょ（笑）

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セダムの花が咲きはじめた赤いガーデンプレート
の多肉寄せ植えです。可愛くなりました。↓

それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。

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