朝から病院へ★ジュズサンゴの魅力

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朝から正ちゃんがまた吐いたので、
あたふたしました。
新たな湿疹を舐めるので、また以前のお薬を
飲ませたのがいけなかったみたいです。
慌てて病院へ。また注射と胃薬。

写真は玄関西口のアルストロメリア。

となりの薬はうさぎ用。暑気あたりの漢方薬。
うさぎって私のことですから。以前、動物の
兎と間違えた人がいるので念のため（笑）
ドラッグストアの薬剤師さんに、自分の息子も
いつも持ち歩いていて、熱中症になりそうな
ときに飲んでいるとすすめられて飲んで
いますが、これ、よさそうですよ。

正ちゃんは、元気です。ねむねむさんなだけ。

雨が止んだらお散歩行こうね。

玄関前の鉢植え。

昨日、切り戻して咲き始めたペチュニアが
虫食いだらけなので、調べてみたら、
こんな虫がいました。退治したのですが・・・

今日はまた、こんなことに。
探したけど虫は見つかりませんでした。
ナメクジかしら？

もう一つの鉢はこの通り。
３回目の切り戻し後のお花です。
少し小さめですが、まだ蕾もたくさん。
ペチュニアってほんとに優秀。
何回咲いてくれるのでしょうか？
育てにくそうでずっと敬遠していたお花
でしたが、ちょっと見直しました。
ペチュニアって楽しいね～

テラス前のアガパンサス。

お花が終わって実ができています。
何もなくなると寂しいので、しばらくは
このままに。すぐにカットする方が株のため
にはいいのでしょうが、冬に肥料を（牛糞堆肥
など）を少しやっておくと、うさぎガーデンの
場合は、毎年変わらずにたくさん咲きます。

アプローチ両側の緑は土留めや乾燥防止に
植えたモリムラマンネングサ。

なかなか大きくならず、ポーチュラカにすれば
よかったかなあと思ったトレニアもようやく
育ってきました。
茂っている丸い葉はヒマラヤユキノシタです。

花と実が同時に楽しめるジュズサンゴ。
こぼれ種で簡単に増えます。
この後、緑の葉になって、秋にまた紅葉。
その間ずっと次々に花が咲いて、
実がなり続けます。
和風のイメージを持っていましたが、こんな
鉢に植えれば洋風のお庭にも似合います。
特に手間もかからず、カットして好きな形に
することができます。大株になると他の
お花に負けない華やかさと存在感です。

まだ７月ですが、こんなにたくさん
実がつきました。
地植えの白もあって、この間ブロ友さんから
ピンクもいただいたので、三色揃いました～♪
せっかくなので、きれいに見える玄関ドアの
前に移動させました。
出入りするたびに眺めては、うふふ ♪　

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