パキスタスの花★みんな好き！

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「アナベルのリース２０２０（１）」
「アナベルのリース２０２０（２）」
「アナベルのリース２０１９」
「アナベルのリース（１）基本の形３種」

 

質問をいただいていましたので、まずは
こちらのお花から。パキスタスです。
昨年買ったときには、名札に
「ハッピーエンジェル」なんて名前もついて
いましたが、ルテアという品種ではないかと
思います。中央アメリカ原産。
キツネノマゴ科の常緑低木で２メートルくらい
にまでなるらしいです。ひゃあ、そんなに
高くなるってさっき知りました～
鉢植えの場合は摘芯するとのことです。
これもしています。

黄色は苞で、この白いのがお花です。
長く伸びているのが雌しべでしょうか。

追記・・・苞とは葉が変形した部分のこと。

白色の花は短命ですが、黄色の苞は長期間残って、
冬でも日当たりのよい室内で最低12℃
以上保てば開花するとのこと。
この冬は、リビングに置いていましたが、確かに
開花していました。
花数をもっと増やしたいです。

昨日は夜までテレビを見なかったので、石川や
新潟の豪雨被害のことは知らずびっくりしました。
被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

雨雲、少しでもこちらに引っ張ってきたいと
思っていたら、今朝、雨が降り出しました。
が・・・

数分、降っただけですぐにやみました。

すぐに青空になって、
はあ～、もうため息しかありません。

でも、サルスベリの花が咲きはじめているのに
気づきました。

昨夕の「夕暮れ庭仕事」の残骸。
紫キャベツはカラカラで今年は
食べられませんでした～

昨夕は、少し涼しい風が吹いていたので、気に
なっていたサルビア類の切り戻しをしたり、
枯れた植物を抜いたりしたのですが、そこまでで
力尽きて、片付けはできずでした。まあ、量も
減るからいいかと。日が落ちたら片づけます。

リッピアが伸びていました。昨夕、石の間に
入り込んでしまっていた部分だけ
取り除きました。（昨夕の写真）
丈夫でグランドカバーにはよいですが、
かわいいお花が咲くので、私はどうしても
「踏む」というのが抵抗があってできないんです。
踏んでいる部分もたまにお花が咲くので。

反対側からの写真ですが。すっきりしました～

南と東の庭の境界の花壇が今、こんな感じに
なっています。
宿根ワスレナグサは宿根できず、ゼラニウムは
白化がひどいですが、ポリゴナムが紅葉？して
なんとなくいい感じになっています。
昨夕の写真で色が悪いですが、お花は
ピンクのランタナです。

　　　　　　　　　　　　

＜　思い出写真館　＞

くつろいでいると、いつもくまがくっついて
来たね。ごめんね、正ちゃん。
ちょっとうざかったね。

　　　　　　　　　　　　

過去記事が、同時ＳＳＬ化の時？に
ぐしゃぐしゃになってしまっているものが
たくさんあります。気がついたときにできるだけ
直してきたのですが、直すのは、とても時間が
かかって、あまりに多いので追いつかない
状態です。読みづらくてすみません。

また気温が上がり始めました。
ルリマツリは、お花を増やすために先端部分を
もう少しカットしたいのですが、もうしばらくは
やれそうにありません。

うさぎガーデンの暑い夏にはなくてはならないお花。

切り戻して脇芽を増やしたルドベキアがようやく
咲き始めました。今までご紹介していたのは、
「アイちゃんの小道」の分です、これは
菜園入口の花壇。

大好きなバラ、ディスタントドラムスが、
全然違うお顔で咲いています。
きれいですがとても小さいです。

こちらはあまり変わらずのブルーフォーユー。

昔はなぜかひまわりってあまり好きではなかった
のですが、今はいいなあって思います。
時が経つとお花の好みも変わるというか、
長くガーデニングをやっていると、どのお花も
それぞれに良さがあるのに気づいて、
みんな好きになります。

可愛いですよね。

それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。

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「上から見てみました（うさぎガーデン2021.3.29）

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