お正月をぼうっと過ごして、はや三ヶ日が過ぎた。
年末に夫婦そろって風邪をひき、症状が比較的軽い私が、27日から30日までの一切の家事(食事、洗濯、ゴミ出しなど)を引き受けた。
31日には家内の症状も良化し、何とか無事にお正月を迎えられると思ったものの、正月には私が寝込む羽目になった。
幸い新型コロナではなかった。
私が年末年始に風邪を引くのは毎年のことらしい。本人は自覚していないが、周囲がそう言っている。
友達に言わせると、私は一年中風邪を引いているらしい。
その友達の説では、風邪のウイルスが体内にあると、それによって新型コロナウイルスの侵入を防ぐ可能性があるそうだ。
しかし実際には、インフルエンザと新型コロナウイルスに同時に感染する(これをフルロナという)事例もあるので、眉唾であろう。
◆12月26日、群馬県にいる娘夫婦と孫を訪問。ついでに嶺公園で探鳥
観たのはカルガモ(約40羽)、マガモ(約50羽)、コガモ(2羽)、オシドリ(2羽)、ハジロカイツブリ(1羽)、シジュウカラ(1羽)、カケス(1羽)、ヒヨドリ(数羽)、ハシボソガラス(数羽)であった。
いつもの採点では、カルガモ5点+マガモ5点+コガモ5点+オシドリ20点+ハジロカイツブリ20点+シジュウカラ5点+カケス10点+ヒヨドリ0点+ハシボソガラス0点=70点になった(採点基準は気分次第で変わる)。
オシドリ、ハジロカイツブリ、カケスとも遠くからしか撮影できず、写真は証拠写真である。
■オシドリ
Mandarin duck
カモ目カモ科オシドリ属
Aix galericulata
鴛鴦/L45cm
<オシドリの♂>
■ハジロカイツブリ
Black-necked Grebe
カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属
Podiceps nigricollis
羽白鳰/L30cm
ハジロカイツブリは冬鳥で、主に海岸、河口、港、湖沼、池、川などにいる。越冬地では1羽よりも、数羽から数十羽の群れで生活するものが多い。
■カケス
Eurasian jay
スズメ目カラス科カケス属
Garrulus glandarius
橿鳥、懸巣、鵥/L33cm
◆12月31日ヤマボウシの樹に巣箱を設置
5日ぶりに、薬局とゴミ出し以外の用事で外へ出て、クリスマスの飾りを片付け、ついでに巣箱を設置した。例年3月に設置するので2ヶ月以上早い。
ネコが登りにくいよう、去年より50cmほど高いところに設けた。運動不足できつかった。
外に出てこんなことをしたので、翌日に熱が出たのかもしれない。
◆1月1日、2日は寝正月
文字通り寝正月であった。時々起きて年賀状を眺めたり、箱根駅伝をぼうっと観たりしたが、ほとんどを寝て過ごした。
◆1月3日リハビリ
熱が下がり、近くの池へオオハクチョウやカモの様子を観に行った(1月上旬の七次川調整池の様子は、1月8日に掲載予定)。
気温はマイナス1℃だったが、風がなくて暖かかった。但し、手袋をしていても指先が凍えた。
午後には別の調整池へカモの様子を観に出かけた(この様子は1月6日に掲載する)。
明日からは通常モードに戻れそうだ。
年末に夫婦そろって風邪をひき、症状が比較的軽い私が、27日から30日までの一切の家事(食事、洗濯、ゴミ出しなど)を引き受けた。
31日には家内の症状も良化し、何とか無事にお正月を迎えられると思ったものの、正月には私が寝込む羽目になった。
幸い新型コロナではなかった。
私が年末年始に風邪を引くのは毎年のことらしい。本人は自覚していないが、周囲がそう言っている。
友達に言わせると、私は一年中風邪を引いているらしい。
その友達の説では、風邪のウイルスが体内にあると、それによって新型コロナウイルスの侵入を防ぐ可能性があるそうだ。
しかし実際には、インフルエンザと新型コロナウイルスに同時に感染する(これをフルロナという)事例もあるので、眉唾であろう。
◆12月26日、群馬県にいる娘夫婦と孫を訪問。ついでに嶺公園で探鳥
観たのはカルガモ(約40羽)、マガモ(約50羽)、コガモ(2羽)、オシドリ(2羽)、ハジロカイツブリ(1羽)、シジュウカラ(1羽)、カケス(1羽)、ヒヨドリ(数羽)、ハシボソガラス(数羽)であった。
いつもの採点では、カルガモ5点+マガモ5点+コガモ5点+オシドリ20点+ハジロカイツブリ20点+シジュウカラ5点+カケス10点+ヒヨドリ0点+ハシボソガラス0点=70点になった(採点基準は気分次第で変わる)。
オシドリ、ハジロカイツブリ、カケスとも遠くからしか撮影できず、写真は証拠写真である。
■オシドリ
Mandarin duck
カモ目カモ科オシドリ属
Aix galericulata
鴛鴦/L45cm
<オシドリの♂>
■ハジロカイツブリ
Black-necked Grebe
カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属
Podiceps nigricollis
羽白鳰/L30cm
ハジロカイツブリは冬鳥で、主に海岸、河口、港、湖沼、池、川などにいる。越冬地では1羽よりも、数羽から数十羽の群れで生活するものが多い。
■カケス
Eurasian jay
スズメ目カラス科カケス属
Garrulus glandarius
橿鳥、懸巣、鵥/L33cm
◆12月31日ヤマボウシの樹に巣箱を設置
5日ぶりに、薬局とゴミ出し以外の用事で外へ出て、クリスマスの飾りを片付け、ついでに巣箱を設置した。例年3月に設置するので2ヶ月以上早い。
ネコが登りにくいよう、去年より50cmほど高いところに設けた。運動不足できつかった。
外に出てこんなことをしたので、翌日に熱が出たのかもしれない。
◆1月1日、2日は寝正月
文字通り寝正月であった。時々起きて年賀状を眺めたり、箱根駅伝をぼうっと観たりしたが、ほとんどを寝て過ごした。
◆1月3日リハビリ
熱が下がり、近くの池へオオハクチョウやカモの様子を観に行った(1月上旬の七次川調整池の様子は、1月8日に掲載予定)。
気温はマイナス1℃だったが、風がなくて暖かかった。但し、手袋をしていても指先が凍えた。
午後には別の調整池へカモの様子を観に出かけた(この様子は1月6日に掲載する)。
明日からは通常モードに戻れそうだ。