shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

日課の散歩 - 半月が経過

2020-05-14 14:42:56 | 日記(雑記帳)
医者の勧めで毎日30分の散歩するようになってから、半月が経過した。途中1日休んだが、ほぼ毎日続けている。
運動は、この他にスクワットと腕立て伏せをしている。
5月7日まではブログに書いたので、その後の散歩道の様子を記しておこう。

オナガは子育てを継続中。大きなケヤキの樹に営巣している。


そして、その周辺で姿をよく見かける。


野鳥といえば、ここ1週間の話題を2つ。
1つめは、例のサクランボの実が、数日の間に全く無くなったこと。恐らくヒヨドリとムクドリが食べつくしたようだ。
2つめは、オナガが営巣している側に、ツミも巣を構えているとの情報が入ったこと。ツミは小型の猛禽類で、渡りをする習性がある。残念ながら、まだ姿を見ていない。
ツミは背の高い針葉樹に営巣するという。しかし、すぐ近くにそれらしい樹は見当たらない。唯一該当しそうなのが、50mほど離れたところのメタセコイア。
ずいぶん緑が濃くなってきた。




野鳥以外では、ヤマボウシの花(萼)がいつの間にか緑から白に変わり、風に揺れている。






最後は、ご近所のバラ、たくさんお花をつけて美しい。これぞバラ。



コメント (6)
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